福山幹事長称賛の立民候補者「現代医学は信用できない!」「ワクチンによる治療に反対!」「LEDの電磁波怖い!」との主張

立憲民主党の次期統一地方選と参院選に向け、珍候補を擁立しているが、またもや神奈川県議に「現代医学は信用できない!ワクチンは危険!内部被ばく怖い!」といった趣旨の主張を展開する佐々木ナオミ氏を擁立した。佐々木氏は1969年に生まれ、小田原市議を三期12年も務めたベテランである。

枝野代表が決起集会で激励し、福山哲郎幹事長も佐々木氏の講演会で対談した上で、絶賛しており、今回は知らないとは言わせない。

神奈川県は人口900万人。県議の年収は1590万円。政務活動費を含めれば2226万円にも達する重責である。どういった人物なのか。

現代医学は信用できない!内部被ばくで健康被害!

以下は内部被ばくに関する恐怖をあおる、佐々木氏の投稿である。

この佐々木氏の投稿のコメント欄には「内部被ばくを過大評価しすぎ。医学の教科書をみれば、がんになることは、まずない」という市民からの指摘が書き込まれた。当然の反応だ。

だが、佐々木氏は、現代医学は信用できないと長文で書き始めたのだ!

新田さんが提示しているものは医学的に「お墨付き」のものでしょう。とするならば、現代医学の環境では,だれも被爆との因果関係を証明してくれる人はいない、ということになります。

現代医学と戦う術を、普通の市民が持ち合わすには、莫大な時間と労力とお金がいることは、あらゆる事例をみれば明らかです。

医学は必ずしも客観的なデーターの積み重ねであるとは限らず、なにを「病気とするか」さえも、政治によって大きく変わります。
(中略)
教科書にかいてあることがすべて正しい、というその考え方に問題があるのです。
常識を疑い、考えること。
注意深く、悪を見破ること。

原発事故が多くの犠牲を出して、私達に伝えた真理です。

引用元 佐々木ナオミ氏のFacebook投稿

驚くべき発言。現代医学は被ばくによる健康被害を認めてくれないと訴えており、しかも、現代医学と戦うべきだとまで主張しているのだ。

もし、彼女が神奈川県議になれば、神奈川県の医療は崩壊してしまう。

彼女の現代医学への敵視は止まらない。

ワクチンで病気を治すことに賛成できない

ワクチンとは近代文明が生み出し、多くの命を救ってきた福音である。

佐々木氏は小田原市議として、一貫してワクチン接種に反対してきたようだ。

しかも彼女が違和感を表明している小田原市の平成25年度予算で新たに始まった予防接種事業を見てみた。

予防接種事業を無くせば、高齢者の死亡率を上げることになるが、それでもよいのか?
また、小田原市は、成人に対する風疹、乳幼児に対する肺炎、BCG、ヒブ、肺炎、ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、風疹、水ぼうそう、日本脳炎、子宮頸がんのワクチン接種等への助成も行っているが、これにも反対なのだろう。

議会で反対する質問までしている。しかも、ワクチンで病気を防ぐことにまで反対している。立憲民主党は、ワクチン反対のあさぬま和子氏も愛媛県議候補に擁立しているが、立憲民主党の統一地方選マニフェストの一つが「ワクチンの撤廃」と見なされても仕方がない。

LEDの電磁波で健康被害!?

佐々木氏の現代医学への挑戦はまだ続く。どの家庭にも存在するLEDが怖いそうだ。

LEDからの電磁波で健康被害が出てないかと心配する佐々木ナオミ氏。現代医学にまたもや挑戦している。


立憲民主党は、元恐喝(カツアゲ)候補、インフルには紅茶候補に続き、今度はワクチンとLEDの電磁波に怯える候補まで擁立した。

2018年9月9日、福山哲郎幹事長・早稲田ゆき神奈川県連代表と佐々木ナオミ氏のトークライブ。幹事長と県連代表が熱心に推薦する、目玉候補だということ。

福山幹事長は上記のイベントでこのように述べている。(動画ソース
「女性の候補者を増やしていきたいが、大変すばらしい候補者。党としてもバックアップしていきたい」

党として、LEDを撤廃し、乳幼児や高齢者へのワクチン接種を廃止し、現代医学は信用せず、内部被ばくを懸念するという考えをバックアップする。
そういう党の方針でよろしいですか、枝野代表と福山幹事長?

福山幹事長は、まさか政治知新が5分でわかったような内容を調べずに公認したとも思えない。小田原でのトークライブに向かう電車内で調べればわかるはずだ。

そして、枝野代表。彼は、過去に恐喝とヒモと暴走族だったと(笑)をつけて語る候補者のイベントに駆け付け、熱い握手を交わしていた。今度は佐々木ナオミ氏とも以下のように、わざわざ小田原にまで駆け付け、笑顔で握手している。

枝野代表も早急に説明責任を果たすべきだ。安倍総理に迫っていた1%程度の説明責任の行使でいいので。

予防接種をはじめとする現代医学への疑念を露わにする候補者と笑顔で固い握手の枝野代表。思いは一つ!

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