新聞労連・南彰は新聞業界の労働者の問題よりも望月衣塑子がお好き

南彰が呼びかけ、彼の率いる新聞労連が主催するデモが迫っている。なぜか、実施日はホワイトデーだ。普通はデートや遊びに行く人間も多く、参加者も見込めないのにデモを実施することから、南彰が望月衣塑子におくるホワイトデーのプレゼントだとの指摘もネット上では見られる。

その真偽はさておき、南彰がトップを務める新聞労連は、新聞に関する労働者たちの団体であるにも関わらず、新聞販売店、新聞奨学生、過労死記者の問題を何故扱わないのか。まず、彼らの為にデモを実施すべきだ。

南彰が望月衣塑子よりも重要性が低いとみなした問題を見てみよう。

自殺者が相次ぐ新聞販売店店主

望月記者は今日も元気に生きている。取り巻きも応援団もたくさんいる。

だが、次々とうつ病や自殺に追い込まれ、誰にも注目されず、新聞販売店店主の苦悩と過酷な環境はほとんど報道されない。

昨年末、東京中心部のオフィス街・大手町のビルで火事が発生した。火元は日経新聞社東京本社ビルのトイレ。この火事で男性が1人亡くなった。1週間後、警視庁は男性の身元を発表。亡くなる1カ月ほど前まで東京都練馬区で日経新聞の販売所長をしていた水野辰亮さん(56)だった。水野さんは、焼身自殺をした可能性が高いという。新聞販売店関係者はこう推し測る。

「今、新聞販売店は本当に苦しい状況に追い込まれている。水野さんは本社に対して『抗議の自殺』を遂げたのだ」

新聞の読者離れが言われ始めてもう20年近く経つが、特に直近10年は業界全体の凋落が激しく、販売店への重圧は増すばかり。実は近年、表面化はしていないものの、新聞販売店主の自殺は多発している。前出の水野さんだけに限った話ではないのだ。

実は近年、表面化はしていないものの新聞販売店主の自殺は多発している。新聞社という大看板の陰で販売の現場からは悲鳴が上がっているのだ。
引用元 日経、読売、朝日、毎日……。新聞販売店主が次々と自殺していた! | 文春オンライン

何故、自殺に追い込まれるのか。その第一は「押し紙」だ。押し紙とは、新聞を実際には配達する予定もない部数を印刷し、あたかも配ったように偽装すること。つまり、発行部数を水増しして、広告主を騙すために、新聞販売店に実売以上の新聞を無理やり売りつけているのである。

新聞販売店に大量に積まれた押し紙

これによって、新聞販売店の経営が悪化し、多くの自殺者を出しているのだ。しかし、南彰と新聞労連がこの問題を提起したとも、またデモを主催したとも聞かない。

記者会見で騒ぐなと窘められただけの望月記者の為にわざわざ動員をかけてデモをする前に、まずは各新聞社前でデモをするべきだ。南彰は労働者の敵だ!

新聞奨学生と過労死記者の問題も放置する南彰と新聞労連

こうした経営が悪化した新聞販売店で勤務する新聞奨学生もまた過酷な労働環境だ。ほとんど無報酬の集金業務、弁当代のピンハネ、給料未払いでも支払いに応じない等の話が各新聞社で相次いでいる。

新聞奨学生は、新聞販売店で働くことで、奨学金をもらい、大学などに通う学生のことだ。だが、実際は体のいい奴隷労働を強いられているのが実態。だが、新聞労連は無視。南彰もtwitterで呟いたことはない。当然、デモもやらない。

新聞記者の過労死も相次いでいる。セクハラとパワハラのオンパレードだ。

南彰の出身母体の朝日新聞でもこのような問題がある。

朝日新聞が労働基準監督署に注意された。「社員に違法な長時間労働をさせた」として、12月6日付で、労働基準法違反の是正勧告を受けたのだ。

ことの発端は、’16年10月にさかのぼる。ある社員が朝日労組に「所属長が私の出退勤時間記録を無断で書き換えている」と訴えたのである(中略)
内部調査の結果、この社員の所属長は、社員の勤務時間データを、月に50時間以上少なくなるように書き換えていたことがわかったという。
引用元 朝日新聞が決して報じない「朝日新聞の長時間労働」問題

だが、南彰と新聞労連はダンマリ。朝日新聞本社前でデモをしたとも聞かない。

南彰はまず、NHKや朝日新聞前でデモをすべきだ。

元朝日新聞記者で、『週刊朝日』編集長も務めた川村二郎氏は以下のように指摘しているが、これこそ南彰の本性をよく表している。

「朝日の長年の悪い癖だと思うのですが、人のことをあれこれ言うまえに、自分のことを反省しなさい、という話ですよ。(中略)なるべく自分たちのまずいところは隠しておこう、無いことにしておこう、という社風は改めないといけない。そうしなければ、読者から信頼されませんから」

そして、こうした問題ではダンマリなのに、望月衣塑子の為とあらばホワイトデーにデモを敢行するのが南彰の本性。労働組合を私物化する労働者の敵とは、まさに南彰のことだ。

優雅に酒を飲む南彰。

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