小林よしのりさん、晋三病に感染!大丈夫か!?

漫画家の小林よしのり氏が迷走を続けている。安倍総理を「詭弁だらけでめちゃくちゃ。不正やごまかしを放置」と指摘する一方、石破氏を「論理的で首相になってほしい」と大絶賛したのだ。

晋三病を患った小林よしのりさんと石破氏

自民党の石破茂元幹事長は10日、大阪府吹田市で、漫画家の小林よしのり氏が開いた討論イベント「ゴー宣道場」に参加し、(中略)「(安倍政権に関わる)みなが『おれたち偉い病(びょう)』にかかっているのではないか」と述べ、政権全体の雰囲気に疑問を呈した。
(中略)
小林氏は、安倍首相について「詭弁(きべん)だらけでめちゃくちゃ。いろいろな不正がごまかされていったままだ」と批判した。一方で「石破氏は論理が通っていてよく分かる。こういう人にトップに立ってもらいたい」と述べ「ポスト安倍」を目指す石破氏を持ち上げた。
引用元 「『おれたち偉い病』にかかっている」 石破氏、安倍政権を疑問視 小林よしのり氏の討論イベント

小林氏にとっては残酷なお知らせだが、詭弁だらけでめちゃくちゃなのは安倍総理ではなく、石破氏だ。北方領土問題で日米安保条約を理解していないことを露呈し、大恥をかいたうえに、屁理屈で誤魔化した石破氏に、こんなことを言う資格はない。


9回もの裏切りを積み重ねた人生を、詭弁で誤魔化してきたのも石破氏だ。小林よしのり氏は、安倍総理が憎いあまり、真実が見えなくなっているのだ。まさしく、これこそ晋三病。

石破氏も石破氏だ。「(安倍政権に関わる)みなが『おれたち偉い病(びょう)』にかかっているのではないか」と香山リカのような言い草。だいたい、安倍内閣には、石破派からも法務大臣が参画しており、子分すら馬鹿にしている。

そういうことだから、石崎徹衆議院議員が石破派から離脱した。石崎氏は周囲に「首相批判よりも挙党態勢を築くことに力を入れてもらいたい」と、元リーダーの行動に釘を刺していた。

主張はいつも二枚舌

小林よしのり氏の主張が二枚舌なのは、今に始まったことではない。

(1)自己責任問題

後藤健二さんが殺害されたようだ。
(中略)
プロなのだから「自己責任」なのである。

引用元 後藤さんはプロなのだから自己責任だ

三年後。

武装集団に監禁されていた安田純平氏が3年ぶりに解放され、帰国したことで、また「自己責任論」でバッシングする知能低劣なネトウヨが繁殖しているらしい。
(中略)
自分の勇気のなさを反映した「自己責任論」で叩いてるだけの卑怯者は、国家存亡の危機に兵士になる覚悟もあるまい。

引用元 安田純平氏をバッシングするヘタレ虫ども

まったく理解不能だが、小林よしのり氏は、自らは知能低劣なネトウヨで卑怯者だとご自分で主張されていることになる。

(2)政治家の不倫

自民党の場合

政治家は「公務」だから、「私」が制約されるのが当然である。不倫路チュー議員は男女とも議員辞職しやがれ!
引用元 不倫路チューを許す安倍政権に道徳はない

立憲民主党の山尾志桜里議員の場合

自民党の数々の不倫議員と山尾氏では、国会議員としての実力が違い過ぎる。
だが、山尾氏はもともとの頭脳が優秀で、国家国民のために役に立つ人材だ。
これをたかが不倫で失うのは、もったいなさ過ぎる。
引用元 山尾志桜里は国家国民のために役立つ

えっ!政治家は「公務」だから、「私」が制約されるのが当然なのではないですか!?よしりん先生は、山尾議員が優秀だからと主張するが、山尾議員が仮にそうだったとしても、「公務」で「私」が制約されるという主張とは矛盾しない。

要するに、山尾議員は大好き、自民党議員は嫌いだというだけ。今回の石破氏の件とおなじ。

(3)安倍総理


民主党政権時のよしりんによる安倍総理評だが、大絶賛である。


?????

たった数年でこれほど評価がクルクル変わる人間の主張が信用されようもないのは明らかだ。要するに、褒めてくれれば素晴らしい政治家というだけなのだ。だから、自分をほめてくれる山尾議員や枝野代表を絶賛するが、それもいつまで続くやら。

かつてボロクソに書いた辻元氏の為に応援演説をする小林よしのり氏。


小林よしのり氏は、専門外の政治評論ではなく、専門のギャグ漫画家に戻るべきだ。少なくとも、「王様は裸だ!と相対化するのが漫画家の役割だ」と主張していた過去に戻り、特定の政治家とべったりすべきではない。石破氏や枝野代表の太鼓持ちからは卒業すべきだ。

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