理念も方針も何もない立憲民主党のずさんな候補者選び

平成最後の年に、憲政史上では最多数の珍候補を、立憲民主党は続々と擁立している。

マルチ商法の大幹部疑惑、放射能デマ、あらゆるワクチンに反対、祈祷で末期がんも治る、元恐喝犯の成金ラーメン屋、そして、在日差別と強姦を自慢する候補。

特に最後の候補は、指摘からわずか7時間で内定取り消しとなり、新聞沙汰になり、福山幹事長以下が謝罪に追い込まれた。それはそうだろう。まるで、自民党が革マル派を、公明党が共産党員を擁立してしまったようなものだから。

だが、立憲民主党の福山幹事長以下の言い訳は「私たちはアマチュア集団なので、ろくな審査もしていません」という、最低のものだった。

統一地方選の公認候補のチェックはやっていないと立憲民主党が公式声明

立憲民主党は、神奈川県議選(29日告示、4月7日投開票)に横浜市戸塚区選挙区(定数3)から党公認で立候補する予定だった新顔の飯田強(つよし)氏(43)の公認を取り消した

(中略)

福山氏は記者会見で「2012年前後に、ツイッターでヘイト的な発言をしていたので、公認候補としては不適切として公認を取り消した。我々も反省したい」と述べた。党県連幹事長の青柳陽一郎衆院議員は立候補予定者の調査について、取材に「マンパワーもお金もそうないので、プロのようなきちんとしたものにはならない。足りない部分があったことは認めざるを得ない」と述べた。(鈴木孝英)


引用元 立憲新顔の立候補予定者がヘイト投稿 神奈川県議選

神奈川県連幹事長の青柳陽一郎衆議院議員の言い草は最低だ。

「マンパワーもお金もそうないので、プロのようなきちんとしたものにはならない。足りない部分があったことは認めざるを得ない」

こんなのは事前にSNSアカウントを提出させればよい。立憲民主党の公認申請書にFAX欄があるがSNS欄はないという時代遅れ感は否めないことは抜きにして、新たに一項目作ればよいだけ。そもそも、5分もあればSNSなんて見つけられる。政治知新以下のド素人軍団、それが立憲民主党だ。

だいたい、野党第一党として、そして、政権与党を目指すのであれば、プロとしての自覚や自負は必要だ。それをお金も人もないので、プロではない、適当にやっていますとは何事か。あの悪夢の民主党政権以下。

福山幹事長も同様だ。「反省したい」と言うだけ。反省ならサルでもできる。

いずれにしろ、今までも、そして、これからも、立憲民主党は候補者の品質チェックを全く行わないことが判明した。

今度は「日本のこころ党員」を公認候補に

苦笑が止まらなかった。
今度は、日本のこころ党員であり、枝野代表をボロクソに批判し、自衛隊を国軍にすべきという認識を示し、韓国は近代国家ではないと主張する極右の人間を立憲民主党公認候補に擁立していたと、ネットで大騒ぎになっている。(参考記事:統一地方選(群馬県太田市市議選)神谷大輔氏 プロフィールも政策も不明 バリバリの極右思想で立憲民主党???


立憲民主党は、議員になれれば誰でもいいのだ。まともな公認審査もしていない。

こんな人たちは金輪際、「任命責任」という言葉は使えない。

タピオカ元年とほざき、レイシストを慰める立憲民主党公式アカウント

はっきり言おう。立憲民主党は結党以来の危機を迎えている。なにせ、立憲民主党幹部がアマチュアだと認め、自党の主張と真逆の候補を擁立し、普通の支持者からも猛烈な批判を受けているからだ。

だが、立憲民主党はのんきそのもの。イイダツヨシの公認を取り消し発表した直後に、タピオカについて投稿し、これまた支持者からすら批判された。


支持者すら、くだらないと全否定。

しかも、公認取り消しされたイイダツヨシ氏への対応に、目を疑った。


突っ込みどころ満載。立憲民主党はイイダに説教したり、許す立場ではない。

党として謝罪すべき立場でしかない。そもそも責任を引き受けるとは意味不明だ。だったらさっさと解散しろ!

事実、これまた支持者からも批判が殺到した。


そして、普通の立憲民主党支持者がドン引きする一方で、立憲もふもふ党と名乗る、立憲民主党の狂信者たちは、自分たちのメンバーであったレイシスト&強姦嗜好の人間を擁護すべく、普通の支持者に喧嘩を売る始末。


立憲もふもふ党の狂信者たちの「レイシストも悪気はない」との主張に、普通の支持者の海原さんが批判したところ、それこそヘイトスピーチだと主張する立憲もふもふ党の四大幹部たち。

立憲もふもふ党は、枝野代表を萌えアイドルだと勘違いし、各種選挙応援やPRを自主的に行っている連中だが、要するに立憲民主党の中核とはこういう輩なのだ。わが身とお友達が大事なだけ。人権も社会も関心がない。


ついに、立憲民主党は、「一切のチェックはしていない」と自白してしまった。ここからわかるのは、立憲民主党の統一地方選候補は一切、信じてはならぬということだ。どんなトンデモ候補がウジャウジャいるかわかったものではない。なにせ、福山幹事長がロクなチェックしていないのだから。

第二は、立憲民主党は二度と他人に対して「任命責任」や「身内に甘い」と責めることができないということだ。「任命責任」をいっさい取らず、しかも、公式アカウントや狂信者がレイシストを励まし、慰める。その上、普通の支持者すら攻撃する。

政治知新もこれにはびっくり。平成最後の年に、立憲民主党は地金をあらわした。

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