南彰さん、デモで人が集まらないので水増し投票サイトに作戦変更

先日、ホワイトデーに実施し200人しか集まらなくて大失敗に終わった、望月衣塑子記者のための官邸前デモ。主催者の南彰(新聞労連委員長)さんは、政治知新に対して「正確に数えて約600人」だと珍抗議をしてきたのは記憶にあたらしい。(参考記事 南彰さん、政治知新の指摘に「正確に数えて約600人」と必死の反論。大失敗と人望のなさをアピールする結果に。

その南彰さん、今度は水増し投票疑惑が濃厚な署名サイト「Change.org」で抗議活動を始めたのだ。デモが大成功なら毎週やればいいのに奇妙な話である。

南彰さん、ネット署名活動を始めるが、友人からも批判

南さんが開始したのは「Change.org」という、様々なキャンペーンへのオンライン署名収集および届け出を業務とするウェブサイトでの抗議活動だ。要するに、望月衣塑子記者を支持する人間はネット署名しろ、ということだ。

だが、南彰さんのリベラルな友人からも批判が相次いでいる。

上記は南彰さんの投票を呼び掛けるFacebook投稿へのコメントだが、まさに正論だ。ネット署名サイトにサインしたからといって、それで菅官房長官がビビるとも思えない。むしろ失笑するだろう。世論も動くまい。

また前回のデモもそうだが、ご指摘のように南彰さんも望月記者も具体的な道筋がない。駄々をこねる子供のようにギャアギャアと騒ぐだけで、なんら具体的な戦力も構想もない。馬鹿丸出し。

Change.orgは水増し投票疑惑のサイト

プレジデント誌編集部に驚くべき情報提供があった。情報提供者は「Change.orgのシステムは署名サイトとして信用に足るものではない。それを証明するのでとあるキャンペーンを見ていてほしい」と主張した。

「同サイトの署名はいくらでも水増しができる。こんなバカげた主張でも、賛同者数を1000人、2000人と増やすのはたやすいことだ」

情報提供者によると、Change.orgではメールアドレスの2段階認証がなく、架空のアドレスでも“賛同”にカウントされる。同一人物の多重投票を防ぐためのIPアドレスによる監視もされていないという。
(中略)
真偽を確認するため、プレジデント誌編集部もChange.orgにて「a@a.com」という存在しないメールアドレスに、存在しない11桁の郵便番号を入力して登録をしてみたが、署名はカウントされてしまった。また、同一のIPアドレスにて連続で署名を行ってもカウントは正常に行われ、署名が減算されるようなこともなかった。

この件について、ネット上の諸問題に詳しいITジャーナリストの三上洋氏に見解と意見を求めた。

「私も架空のメールアドレスと同一のIPアドレスで署名が有効になったことを確認できました。同サイトのプライバシーポリシーにはIPアドレスによる監視をしていると書かれていますが、機能はしていないと思われます」

引用元 著名署名集めサイトの「水増し投票」疑惑

爆笑してしまう。Change.orgは同じIPアドレスでも、明らかに架空の「a@a.com」というメールアドレスでも投票できてしまうのだ。

こんなサイトではやる気になれば、一人で二千人でも三千人でも投票できてしまう。だいたい、「冷やし中華を冬に頼んだ人間を現行犯逮捕できる社会に」という内容に二千人も投票したとする署名サイトなどだれも信用しない。

そういえば、望月氏応援の中2なりすまし疑惑の舞台もChange.orgだった。

南彰さん、必死すぎて迷走していませんか?

そもそも他にも南さんへの疑惑はある。

仮に本人が主張されるように、前回の抗議デモが成功だったのならば、どうして、第二弾、第三弾を実施しないのか。官邸前デモをやればよいではないか。

繰り返せば人数が増えるかもしれない。現に、原発反対のデモは毎週金曜日にやっているではないか。

しかし、南彰さんは何故かやろうとはしない。

これでは前回のデモは人が集まらず、しかも政治知新にそれを暴かれたのが痛かったと自白しているようなものだ。

だが、だからといって、いくらでも水増し可能で、それを確認できないサイトで実施するのは愚かすぎる。南さんの友人があきれ果てたコメントをするのも当然だ。

南彰さん、あなたは何をしたいの?

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