立憲民主党、セクハラ禁止法案提出でブーメラン

立憲民主党が、またまたブーメランをかました。

パワハラやセクハラといったハラスメント行為防止に関する法案を衆議院に提出した立憲民主党。

しかし、その立憲民主党には、過去にセクハラを犯した議員が、今なお議員バッジを付けて議員活動をしており、言っていることとやっていることに矛盾が生じている。

●セクハラ・パワハラ禁止法案提出を提出した立憲民主党

立憲、国民、社保、社民の野党4会派は10日、「業務等における性的加害言動の禁止等に関する法律案(セクハラ禁止法案)」「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律の一部を改正する法律案(セクハラ・マタハラに関する男女雇用機会均等法改正案)」「労働安全衛生法の一部を改正する法律案(パワハラ規制法案)」(提出順)の3法案を衆院に提出しました。

引用元 立憲民主党でとりまとめたセクハラ禁止法案、パワハラ規制法案など3法案を野党4会派で衆院に提出

ネット上では、「立憲民主党にこの法案を提出する資格があるのか?」という批判が、当然ながら起きている。その主な理由は、立憲民主党には、ハラスメント行為を行っても、のうのうと議員生活を送っている者が多々いるからだ。

立憲民主党のハラスメント行為を行った議員の一部を紹介する。

●過去にセクハラをしていた立憲民主党議員

・青山雅幸-セクハラで告発
・初鹿明博-強制わいせつ疑惑

立憲民主党公認で初当選した青山雅幸衆院議員(56)=比例東海=は昨年10月、女性元秘書からセクハラ被害を週刊誌に告発された。これを受け、同党は青山氏を無期限の党員資格停止処分とした。

中略

同じく立憲民主党の初鹿明博衆院議員(49)=比例東京=は昨年11月、支援者の女性にキスを迫るなどのわいせつ行為の疑惑を週刊誌に報じられた。

中略

立憲民主党は青山、初鹿両氏とも資格停止処分にとどめているのだ。仮にも同じセクハラ問題で福田氏の処分や麻生氏の辞任を迫るのであれば、身内の議員にも議員辞職を促すくらいの厳しい対応があってしかるべきではないだろうか。

野党議員による#Me Too運動

引用元 【野党ウオッチ】立憲民主党 セクハラ問題で財務省追及もスネに傷 身内に甘い?

当事者でない麻生氏に大臣辞任を要求しておきながら、自党の当該議員のセクハラには軽い処分で済ますという、絵に描いたようなダブルスタンダードぶりを見せた。

・初鹿明博-強制わいせつ疑惑

初鹿氏は2015年5月、都内の会合に出席した後、支援者の女性とタクシーで帰宅し、キスを迫ったり、「無言のままズボンのチャックを下ろし」て女性の顔を引き寄せたりしたという。

初鹿氏は東大法学部卒、鳩山由紀夫元首相の秘書を経て都議を2期務めた。09年衆院選で初当選し、現在3期目だ。昨年12月、女性を新宿・歌舞伎町のホテルに連れ込もうとした現場を週刊新潮に報じられ、「みんな奥さん以外にはけ口を求めている」と豪語した。

引用元 立民また醜聞炸裂! タクシーでチャック下ろし女性の顔を…初鹿氏に強制わいせつ疑惑

タクシーの中で“ズボンのチャックを下ろして” “女性の顔を引き寄せる”とは、破廉恥極まりない。

「みんな奥さん以外にはけ口を求めている」という発言も、公人である国会議員が決して発してはいけない下品な発言。

・青山雅幸-セクハラ、赤ちゃんプレイ

セクハラの被害にあったとされるのは今年夏まで秘書を務めていた20代半ばの山田麻美さん(仮名)。麻美さんに取材を申し込むと、「記憶だけでお話しするのは控えたい」とB5のキャンパスノートを持参し、青山氏から抱きしめられたり、キスを迫られたりするなど、数々の「セクハラ被害」を受けたと証言した。ノートには、日付、場所、感想など、青山氏からの「セクハラ被害」の詳細が約40ページにわたって綴られていた。

昨年4月、青山氏が代表を務める「ライトハウス法律事務所」に入所した彼女は、同年6月より食事に誘われるようになったという。

「最初は上司に誘ってもらえて嬉しかったのですが、タクシー移動の際などに、手を握られるようになりました。さりげなく避けていたのですが、どんどん行動はエスカレートしていった」(麻美さん)

引用元 立憲民主党・青山雅幸議員の“セクハラ”を秘書が告発

この他にも、このような画像が流出していた。

ネット上では「おぞましい」「気持ち悪い」という声が相次いだ。しかし、立憲民主党は青山議員をかばい続け、最終的には、ほとぼりが冷めたころに青山議員の自主的な離党で済ますという最低の対応を行った。

・地方議員が立民支持者からセクハラ被害を受けても、対応しない立憲民主党

昨年2月に初当選を果たした東京都町田市の東友美市議は、「握手の際に手をなでまわされる、脇まで触られる、夜は酔っ払った人に抱きつかれる」といった有権者からのセクハラ被害を語った。

このほか、支援者を名乗る人から「スケジュール管理をしてやるから1週間分のスケジュールを送れ」と言われたり、夜中に「今すぐ来ないと支援をやめる」と言われたりすることがあったという。

多い時期には、男性からのSNS申請が毎日100件超え。送られてくるメールの内容は自己紹介や日記など、東市議の議員活動とは関係ないものが多かった。中には真摯な訴えがあるかもしれないと思い、すべてをチェックしていた結果か、急性膵炎に見舞われた。

「議員は有権者をむげにできない。そこにつけ込んでくる人が多い。今回の統一戦で女性議員を増やそうとしているが、(議員に対するセクハラが)解決されないといけない」

引用元 実例が声になる 院内集会で語られた「私が業界の中で受けたセクハラ」

東友美市議は、立憲民主党の一部の支持者からセクハラを受けたと告白した。

議員だけではなく、熱狂的な支持者までがハラスメントに対する認識が浅いのでは、どうしようもない。支持率3%の中身は、こんな人々なのか?


なぜ、立憲民主党の支持率が、野党第一党でありながら何故3%となっているのか、まだ気付いていない。

自浄効果のない政党が、国会でどんなに綺麗ごとや上から目線の説教を言っても、国民には滑稽に映るだけである。

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