ついに逮捕者50人!生コン疑惑の恐怖、そして、裏で支援する参議院議員

一連の関西生コン関連の事件で、逮捕者がついに50人にものぼった。

しかし、大手メディアでは大きく取り上げることがない。一方、異常さを訴えるネットユーザーも同時に多数存在する。

●拡大する関西生コンによる被害

滋賀県警は11日、県内の生コンクリート販売会社から現金1000万円を脅し取ったとして、恐喝の疑いで、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の執行委員長の男(77)=大阪府池田市=らを再逮捕した。いずれも黙秘している。

逮捕容疑は、2015年5月、生コン販売会社に対して、嫌がらせをやめる見返りに現金1000万円を要求し、大阪市内のホテルで現金を受け取った疑い。販売会社は、滋賀県内の10を超える工事現場で、関西生コン支部の組合員らから嫌がらせ行為を受けていた。

引用元 関西生コン支部幹部再逮捕 販売会社に恐喝疑い

関西生コンは労働組合を名乗っているが、実際は反社会的勢力と何ら変わりはない。

最近の反社会的勢力ですら、ここまであからさまな違法行為をしないので、悪質さでいえば今回の生コン事件はそれ以上だ。

●過去の関西生コンの事件

2010年5月14日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部が、「大阪市此花区の生コンクリート会社の工場に組合員ら約百人で押しかけ、出社する社員に立ちふさがったり、工場長を取り囲んで謝罪を求めるなどして、同社の生コンの出荷を妨げた」とし、大阪府警警備部などは2011年5月11日に、威力業務妨害容疑で、同支部の副執行委員長、高英男(コウ・ヨンナン、韓国籍)ら12名を逮捕している。同日、韓国の全国建設労働組合は、韓国のソウルから、「関西地区生コン支部に対する弾圧」などと抗議を表明した。

2017年8月29日に奈良県で組合員が起こした傷害と脅迫の容疑で奈良県警から捜査を受けている。事件後の応援に、社民党副党首の福島瑞穂参院議員が駆けつけて支援していたことが週刊文春によって報道された。

2018年8月28日、滋賀県警が関西地区生コン支部執行委員長武建一を倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂容疑で逮捕した。

2018年11月27日、滋賀県警が、いずれも別の恐喝未遂事件で起訴されている、生支部副執行委員長の湯川裕司、同執行委員の城野正浩、松尾紘輔の3被告のほか、京都市山科区の男性幹部ら5人の計8人を威力業務妨害容疑で逮捕した。これまでに執行委員長の武建一容疑者をはじめ幹部、組合員ら計26人が恐喝未遂や威力業務妨害容疑で滋賀県警と大阪府警に逮捕されている。なお、全日本建設運輸連帯労働組合は2018年12月8日でこの事件に抗議する集会が行われている。


引用元 Wikiped 全日本建設運輸連帯労働組合

傷害・恐喝と、数々の犯罪に手を染める関西生コン。そして、その関西生コンから支援を受けていた、立憲民主党の辻元清美衆議院議員の疑惑もささやかれてきた。

本来なら、関西生コンに余罪がないか追及し、関連している団体や人物などを究明しなくてはいけない。

しかし、驚くべきことに、関西生コンを支援する団体が立ち上がってしまった。それも「良識の府」参議院議員会館でだ。

●参議院議員会館で関西生コンを支援する会が発足

「関西生コンを支援する結成総会」が4月15日、東京・参議院議員会館で開催されました。

2018年7月から始まった、連帯ユニオン関西地区生コン支部への大規模な権力弾圧は、労働組合の団体行動権について刑事免責を明記した憲法28条と労働組合法1条2項に対する挑戦であること。「共謀罪のリハーサル」ともいうべき質を持つ弾圧との闘いであることなど、労働運動全体の権利にかかわる闘いと位置づけて広げる必要があり、この闘いを全面支援する組織として「関西生コンに対する不当弾圧とのたたかいを支援する会」(略称・関西生コンを支援する会)が結成されました。

引用元 関西生コンを支援する結成総会

恐ろしいことに、結成集会のホワイドボードには、「仲間を返せ!!」の文字が見える。つまり、この会は、「犯罪者を返せ!!」と言っている。

関西生コンについては、様々な国会議員に疑惑の目が向いているが、政治家が関与していることは、これで確実といっていい。なぜなら、参議院議員会館は、国会議員でなければ使用できないのだから。事実、支援する会は、福島瑞穂参議院議員の同志であり、夫である海渡雄一氏が発起人だ。


大手メディアは、このことになぜ疑惑を持ち、報じないのか。

50人にものぼる逮捕者を出した組織を支援する会を、政治家の誰かが手引きしているのは、まぎれもない事実だ。

ジャーリストの須田慎一郎は「関西生コンを支援する会ならば、1千万円を恐喝された被害者こそ支援すべきだ」と批判する。

確かにその通りだ。一番の被害者は、これまで恐喝されたり、暴行を受けた側である。

メディアはこのことを大々的に報じ、参議院議員会館を提供した人物をあぶりだすべきだ。

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