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「市民連合」の高田健氏、「天皇の発言は憲法違反」「人質の後藤さんはアベ批判」という珍説を連発し、韓国から日本人初の表彰

いまやリベラル勢力から「一部のプロ市民の代表」「安倍政権の協力者」と非難ごうごうの「市民連合」。その「市民連合」の大幹部の高田健氏もまた、とんでもであった。彼は珍説を連発し、韓国の反政府団体から表彰までされているのだ。

高田氏は、1944年生まれ。高校一年生で60年安保闘争に参加して以来、「平和運動」を歩んでいるそうで、筋金入りの反政府活動家である。(参考記事

天皇陛下を「憲法違反発言だ」と強く批判

上皇陛下は3年前、天皇陛下としての「象徴としてのお務め」について、「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていく」為にも、国民生活に影響を与えない為にも「譲位」したい、というご自身のお気持ちをビデオメッセージの形で国民に向けて発表された。

これに対し、憲法学者の横田耕一氏は「憲法違反だ!」と東京新聞で騒いだが、それに対する高田氏の反応がこれだ。

高田健氏によれば、上皇陛下のご発言は「重大な間違いが含まれているし、限りなく憲法違反に近い」というのだ。上皇陛下のお考えは、憲法違反にならぬよう体調が万全のうちに譲位し、国民の暮らしに悪影響を与えたくないというお考えに基づくものだ。

これを憲法違反だと難癖をつける高田健氏がどのように陛下を見ているかは、いかのつぶやきからも明らかだ。

天皇陛下を「天皇」と呼び捨てにし、戦争責任があるとまで言っている。今時、左翼でも珍しいくらいの反天皇制論者だが、以下のように日本共産党から創立96周年に来賓として呼ばれるほどの存在なので、当然と言えば当然。

人質事件で殺害された後藤健二さんを政治利用、勝手に代弁

シリアにて武装勢力に拘束された、ジャーナリストの後藤健二さん。

後藤健二さんはイスラム国に拘束され、「日本政府」に対して「イスラム国の要求を呑め」と発言するように強要された。

しかし、これが高田氏によれば「アベ」への要求や批判になるそうだ。イスラム国ですら安倍総理ではなく、日本政府への要求をしているのに勝手に脳内変換している。しかも、後藤さんの命がかかっているのに、反政権に利用することしか考えていない。

人間の命を何だと思っているのか。

当時、高田氏らは事態対応に追われる政府を妨害するかのようにイスラム国の要求を呑めとの官邸前デモを行った。

反日活動の功績が認められて韓国の左翼団体から表彰

珍説やトンデモ活動を連発する高田健氏は、こうした功績が認められたのか、韓国の左翼団体から表彰されている。2015年に、第3回李泳禧賞を受賞したのだ。(参考記事

李泳禧とは北朝鮮が高く評価する、韓国の左翼評論家だ。その名前を冠した賞を高田氏は受賞したのだ。理由は平和安全法制に反対する、高田氏が率いる「総がかり運動」を含む一連の反政府活動が評価されてのものだというから恐れ入る。しかも日本人初。

このように高田氏は、親北知識人の名前を冠した賞を韓国の左翼団体から日本人初の受賞者に選ばれたのだ。

そして、それを辞退することもなく、喜び勇んで受賞したのだ。

韓国の左翼団体から、よくぞ平和安全法制を妨害したとして表彰される高田氏。


「市民連合」の大幹部は、またしても「市民」ではなく、半世紀以上の活動歴をもつバリバリの活動家だった。

「市民連合」のプロデューサーは、嘘でもいいから、もう少し普通の「市民」を幹部に連れてくるべきだ。

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