金平茂紀氏、北朝鮮擁護の数々:北朝鮮から子供たちを守るための訓練を「竹槍訓練」と時代錯誤の批判

前回、TBS「報道特集」のメインキャスター、金平茂紀氏の異常さを記事にさせていただいた(衝撃!TBSの金平茂紀氏、爆弾テロリスト(400人死傷)の葬式に参加)。

金平茂紀氏の異常さは、反政権であるというよりも、爆弾テロ犯の病死にショックを受け、「葬式」に参列するという過激な思想に象徴されるが、彼は、子供たちの避難訓練を「竹槍訓練」と形容し、批判していた。

ミサイルを想定した避難訓練で、北朝鮮を非難せず、日本国民を守るための訓練を非難

まずは、下記のツイートをご覧いただきたい。

2017年の北朝鮮のミサイル実験が頻発した際、日本の多くの学校は身を守る為の訓練を実施。これは、弾道ミサイルの着弾以外にも、防災意識を高めることや、地震に備える実地訓練という意味でも、非常に重要なこと。

身を丸めて、頭を守る子供たち。日本各地でこのような訓練が行われた。

そして、大人たちも訓練を実施していた。

三重県の津市榊原町でミサイルの直撃を想定した訓練

しかし、金平氏は、こうした「命を守るための訓練」を「Bー29を竹槍で迎撃する訓練」だと馬鹿にし、戦前の軍国主義の復活であるかのように、テレビで誹謗中傷する。

幸いにも、トランプ大統領と安倍総理の包囲網と外交手腕により、北朝鮮の中・長距離ミサイルの発射は行われていない。しかし、弾道ミサイルを保有しているのは、中国、韓国、ロシアも同様であり、日朝関係だけの問題ではない。

中国・韓国・ロシア・北朝鮮が日本を攻撃しない保証はなく、こうした訓練の重要さは言うまでもない。

しかし、金平氏はミサイル実験を行う北朝鮮を非難せずに、命を守る為の訓練にケチをつけた。北朝鮮のミサイル発射は、容認なのか?そんなに北朝鮮が好きなのか?

金正恩よりもトランプ大統領の方が危険!?

金平氏の北朝鮮擁護は止まらない。なんと、トランプ大統領こそが最大の不安定要因であり危険だと非難している。

外交経験がなく、側近や親族を感情的に殺害していて非難されるべきは、あきらかに金正恩委員長の方だ。しかし金平氏は、したり顔でトランプ大統領を非難する。

金平氏は、大量虐殺し日本人を数多く拉致した隣国の独裁者よりも、同盟国の大統領を不安定要素だと危険視する。そして、北朝鮮に敵対するものをことごとく非難する。

これでは日本のジャーナリストを称した、北朝鮮の工作員ではないのか?

もはや、ジャーナリストではなく、活動家という肩書きの方が相応しい。

親北議員のアントニオ猪木の訪朝に同行

アントニオ猪木氏といえば北朝鮮と親密な関係にある参議院議員として有名である。その猪木氏が北朝鮮建国70年の祝賀行事参加のために訪朝した際、金平氏は仲良く同行。

TBSは、金平氏はあくまでも取材のために同行したと釈明しているが、ある報道によればあきらかに随行者(当事者)にしか見えなかったという。

そこには、猪木氏の右隣に座る金平氏の姿が映っていた。さらに、共同通信社のYouTube公式チャンネルで公開された動画では、金平氏が李氏に向かって話しかける様子も確認できた。

席の位置や李氏への対応を見ると、客観的な取材者というより、猪木氏の随行者のように見える。

猪木議員(中央)金平氏(左)。外交会談において、取材陣がこのような席に座るのか?普通は後ろの席なり、末席が普通だ。

引用元 猪木氏「訪朝」映像で映った…TBS番組キャスター金平氏、立ち位置はまるで“随行者”!? 労働党副委員長・李氏と会話する様子も…

この李氏とは、朝鮮労働党で外交を統括するリ・スヨン副委員長のこと。彼は北朝鮮の序列8位という大幹部であり、そのような人物と親しげに話すのが金平氏だ。とても猪木氏の「随行者」とは思えない。

共同通信社のYouTube公式チャンネルの動画でも、確かに金平氏が李氏に向かって話しかけている。

キャスターではなく、もはや訪朝団の一員である。

そして、有識者たちは以下のように懸念を示す。

北朝鮮に詳しい麗澤大学客員教授の西岡力氏は「訪朝団の一員としか思えない。日本政府が、対北朝鮮制裁の一環として、全国民に渡航自粛を要請しているなかで、政治家の随行員として行くのは制裁破りを助長することになりかねない。報道の自由はあるが、観察者でなくプレーヤーとなるとすれば、公共性が求められる放送局のキャスターとして一線を越えている疑いがある」と話す。

評論家の屋山太郎氏も「外交の素人である猪木氏の訪朝に同行し、会談に陪席することに、どれだけの価値があるのか。向こう(北朝鮮)は発表するのを見越して都合のいいことを言うかもしれないし、向こうの宣伝工作に加担する恐れがある」と語る。

猪木氏は11日に帰国し、羽田空港で報道陣の取材に応じた。

夕刊フジは、猪木氏に対し、「金平氏が『猪木氏の随行者』として訪朝したのか?」と聞いた。猪木氏は「そうじゃないですかね。(北朝鮮には)マスコミに関するアレルギーというか、神経質になりますんで」と答えた。

引用元 猪木氏「訪朝」映像で映った…TBS番組キャスター金平氏、立ち位置はまるで“随行者”!? 労働党副委員長・李氏と会話する様子も…

猪木議員も、金平氏が随行者だと認識している。そして、北朝鮮はマスメディアを嫌がるから「北朝鮮からはジャーナリストとしては扱われていない金平氏」と同行したとまで示唆している。となるとTBSは嘘をついたことになる。

金平氏は、外交の素人の猪木氏に同行し、会談をコントロールしていた可能性は十分考えられる。金平氏が代表面して会談していたとなれば、日本に不都合なことを謀議していた可能性は捨てられない。

そして、金平氏は、北朝鮮の打ち上げミサイルを人工衛星だと強弁していた過去がある。

筆者が恐ろしいと思うのは、金平はこうした報道を繰り返してきたという「前科」があることだ。井沢元彦の連載『逆説の日本史』のなかで、北朝鮮の打ち上げたミサイルを人工衛星だったと強弁したのがこの金平だと実名をあげて厳しく非難している。

引用元 閑話休題:金平キャスターに気をつけて


ここまでくれば、金平茂紀氏という人物が北朝鮮のためにプロパガンダを垂れ流していることは明白。

ジャーナリストの看板を下ろして、朝鮮中央放送なり朝鮮労働党報道官に転職した方が、彼にとっても、日本国民にとってもウィンウィンだ。

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