安倍総理が「陛下に対して誤読し、証拠隠滅した」というデマ

2019年4月30日、陛下がご譲位されるにあたり、安倍総理が国民の代表として述べた辞において、総理は「天皇皇后両陛下には、末永くお健(すこ)やかであらせられますことを願ってやみません。」と発言した。

が、これがネット上の反政権の皆さんが「願っていません」と発言したとねつ造し大騒ぎ。

朝日新聞他が、事実確認もせず、これに飛びついた。

「已む」読めなかった? 安倍首相が歴史的儀式で驚きの大失言(朝日新聞)
「退位礼正殿の儀」での安倍首相発言に右翼団体・一水会が激怒(日刊ゲンダイ)

しかも、官邸が動画を削除し、証拠隠滅したとまで騒ぐ風説まで流す始末。

だが、この安倍総理が発言を間違えたというのも、証拠隠滅したというのも、まったくのデマであった。

以下、真実の検証である。

安倍総理は誤読していない!

まずは、頭を真っさらの状態で、下記動画をご覧いただきたい。

安倍総理は、「天皇皇后両陛下には、末永くお健やかにあられますことを、願って、あらせられますことを願ってやみません」と明確に発言している。

これが「願っていません」と断言できるのは、やくざの因縁以下で、どうかしている。

実際、以下のように当日のマスコミ報道では「願ってやみません」だった。

・日本テレビ

「天皇皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願ってやみません。」(時事通信)
「天皇皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願ってやみません。」(日経新聞)
「天皇、皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願ってやみません。」(毎日新聞)
「天皇、皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願ってやみません。」(読売新聞)
「天皇、皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願ってやみません。」(朝日新聞)

いずれもが「やみません」としている。しかも、朝日新聞も、最初は正しく報じていた。

このように、どう聞いても、そして、当日のあらゆる報道を見ても誤読だと騒いでいる報道機関はなかった。

あとからネットの一部がばら撒いた、典型的なフェイクニュース、デマだった。

官邸が動画を削除した???嘘を言うな!見れますよ

もう一つのデマは、上記のように、官邸HPから動画が削除されたというもの。

た、たいへんだ!!(棒読)ということで官邸HPを見に行ってみた。

引用元 https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201904/30taiirei.html

普通に公開されていた。

いったいどこを削除したというのか?

これほど明確な嘘はない。

デマを間抜けにも鵜呑みにし、拡散に協力したみなさん

このちょっとだけ確認すれば、明確に間違いだとわかるデマを真に受けて、大拡散したのに、いまだに訂正も削除もしない間抜けな方々の一部を、以下にご紹介する。

小西ひろゆき参議院議員

町山智弘(映画評論家)

明石順平(弁護士)

立川談四楼(落語家)

こうした人たちや真に受けた朝日新聞や日刊ゲンダイには、ジャーナリズムの前提である「事実を確認する」というステップが完全に欠落している。

関東大震災時、デマを信じた暴徒によって、多くの人が虐殺された。彼らはリベラルを自称している癖に、やっていることは、関東大震災時の暴徒と同レベル。

いつになったら、朝日新聞は猛省してくれるのか。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!

関連記事一覧