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金平茂紀氏による「安倍ゲリラ」と「イヴァンカ基金」というねつ造と印象操作の前科

TBSの「報道特集」でキャスターを務める、自称ジャーナリストの金平茂紀氏の偏向報道やテロリストへの共感は既に指摘したが、今回は彼が関与した「悪質なねつ造と印象操作」をご紹介しよう。

金平氏が、どれだけ悪意のある報道をしてきたか。それを今、明らかにする。

➀「イヴァンカ基金」というねつ造

2017年、金平氏はトランプ大統領の娘、イヴァンカ氏による「イヴァンカ基金」が存在し、それに安倍総理が思い付きで57億円を税金から寄付すると報じた。しかし、これは全くのデマだった。

当然だが、イヴァンカ氏が管理する「イヴァンカ基金」などというものは存在しない。安倍総理が突然決めたものでもない。

正しくは、世界銀行が管理する「女性起業家資金イニシアティブ」(We-Fi)である。確かにイヴァンカ氏は設立に尽力した一人だが、運営や資金調達には無関係。そして、4か月前のG20で世界各国が設立と資金分担を決定したものでしかない。

特に最後の資金提供の点に関しては、外務省が以前から公式発表していた。(参考;外務省-女性起業家資金イニシアティブの立ち上げ) こんな基礎的な事実も見れないのが金平氏だ。

これには、河野外務大臣もツイッターできっぱりと否定している。

金平氏をはじめとするマスコミが「安倍総理が思いつきでイヴァンカ基金に57億円拠出」と印象操作したということがよくわかる。

事実をねつ造し、自分の感想を他者に置き換えて批判するなどということは、ジャーナリスト以前に人間として最も卑劣なこと。堂々と事実に基づく批判ができないならば、公共の電波に出てくるべきではない。チラシの裏にでも妄想を書き連ねるべきだ。

国際女性会議WAW!でスピーチを行う安倍総理

なお、女性起業家資金イニシアティブ(We-Fi)は素晴らしい取り組みなので、ぜひ「女性起業家資金イニシアティブ(We-Fi)」をご覧いただきたい。

②「731部隊特集」における報道局長時代の印象操作

この件は、『安倍官房長官印象操作映像事件』といった方が記憶にある方も多いかもしれない。

TBSのニュース番組「イブニング・ファイブ(JNNイブニング・ニュース)」は、2006年7月21日に731部隊の特集を組んだ。その内容は、終戦後に日本上陸を果たすであろうアメリカ軍に対して細菌兵器で攻撃する計画が731部隊にあったというものであった。

その放送の中で、TBS社内の一室で電話取材を行っている記者に迫る演出があり、その途上にある小道具部屋で山積みされていた小道具とともに「安倍晋三顔写真」が約3秒間に渉って映し出された。その際に「ゲリラ活動!?」というテロップが「安倍晋三顔写真」に重なって表示されていた。また、安倍晋三顔写真の横には構造計算書偽造問題で話題になったヒューザー社長小嶋進の顔写真もあった。

この当時、小泉純一郎の後継者を選ぶ自民党総裁選が近日中に行われる予定で、安倍も有力候補者として出馬することになっていた。このことから「TBSが安倍のイメージダウンを狙った印象操作」という見方が広がった。「小嶋進顔写真」が隣にあったのも決して偶然ではなく、小嶋のマイナスイメージを安倍に重ね合わせることを狙ったものであるという見方もある。

TBSは、「電話取材中の記者を撮影する際、取材に使った記者室のスペースが狭かったため、隣接する小道具部屋に保管してあった官房長官のパネルが映った」とし、意図的なものでは無かったと釈明した。

放送を統轄する総務省は7月25日に事実を把握し、調査に乗り出した。8月11日、総務省はTBSに対し、放送法に基づく厳重注意の処分を下した。

引用元 安倍官房長官印象操作映像事件

見るに堪えない事件である。731部隊とは全く関係のない、当時の安倍官房長官を映像に流し、その上、ゲリラという表記を顔の上に乗せ、当時話題の詐欺師を横に並べた。そして、それにより総務省から放送法違反で処分をされた。

しかも、サブリミナルのような手法で視聴者を洗脳しようとする最低の行為だ。

この時のTBS報道局長、つまり責任者が金平氏だった。つまり、金平氏がやらせたといっても過言ではない。

次期総理を選ぶ大事な時期に、マスコミの力をもって卑怯な手段で世論を扇動しようとしている魂胆がミエミエ。マスコミはよく「権力者の横暴」という言葉を使用するが、これこそ、マスコミの力を使った横暴だ。そして、その横暴の権化が金平氏だ。


ジャーナリズムには権力と闘う機能も重要だ。だが、それは正々堂々と大義に基づいて行われるべきもの。金平氏のように印象操作をしたり、事実を捻じ曲げたり、サブリミナルもどきの洗脳を用いてではない。そもそも金平氏には大義もない。

報道テロリストそのもの。

「731部隊特集」の際に、総務省から厳重注意を受けていながら、現在もなお反省もなく態度を改めないのは、確信犯だと言わざるを得ない。

金平氏の発言など聞くに値しないこと、お分かり頂けただろうか。

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