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徳川家広(立民/参院)は「鳩山&菅首相は立派。鳩山政権で景気回復!」「消費税は毎年1%ずつ上げて16%にすべき」というバカ殿

立憲民主党が参議院議員候補に選出(静岡県)した、徳川家広氏。

彼は徳川将軍家の19代目当主(血筋としては会津松平家の子孫)なのだが、過去の発言から政策的な知識も何もないことがわかった。恐るべき「上様」の様子を見てみよう。

「鳩山・菅首相は立派なことをやっている」

日本史上最も無能な首相を挙げよ、と言われれば鳩山・菅首相は、近衛文麿や東条英機とトップを争うこと間違いない。

日本史上最悪だった政権を挙げよ、と言われれば、「悪夢の民主党政権」でおなじみの鳩山政権と菅政権がトップ争いをすることは間違いない。
だが、徳川氏によれば、鳩山・菅首相は「立派なことをやっていた」と高評価。むしろ、名宰相だと思っているのだ。

菅政権まっさかりの2010年12月30日、CSの討論番組に出演した徳川氏は、このように話した。「鳩山さんも菅さんも、かなり立派なことをなさっているけど頼りない」と。

びっくりした司会者が「立派なことしてる!?(笑)」と徳川氏に聞き返すと、徳川氏は力強く「してます!」と返した。

鳩山政権崩壊後に、鳩山・菅首相が立派だと主張するのは凄い認識だ。同じバカ殿として気が合うのかどうかは知らないが、ダメすぎる。

鳩山政権でバブルがくる!→不況が来ました

徳川氏は鳩山政権末期の2010年3月のプライムニュースでこんなことを言っていた。

徳川氏が提唱する“バブル再来”
アメリカ経済がガタガタになったことで、日本人の一部では喜んでいる人、自信を取り戻している人もいると思うんです。そんな中で『実需がある』、『金利が低い』、『マインドが上向』という三つの条件が揃ってしまうので、今年の年末くらいにはイケイケになると思いますよ

引用元 『徳川家19代が大胆予測 2年後にバブル再来!?』

無茶苦茶な経済理論だ。上様御乱心。当時、リーマンショックでガタガタになったアメリカ経済を「喜んでいる人」、それによって「自信を取り戻した人」がいると言ってるが、そんな人は聞いたことがない。

しかも、それにより「マインドが向上」し、鳩山政権の「実需の存在と金利の低さ」でバブル再来だという。

現実はどうだったか。以下の図を見ればわかるように、日本経済が「イケイケになる」と徳川氏が力説した2010年から翌年にかけて、一気にわが国のGDPは急降下。その後も、民主党政権でバブルが来ることはなかった。

また、この『民主党政権下での経済成長』という空論は、徳川氏の元々の持論だったようだ。彼は、鳩山政権誕生から二か月後の2009年10月に出版した著作の概略に、以下のことが書いてある。

「危機の2年後には、必ずバブルが来る」「バブル発生とその崩壊は、絶対に防げない」

歴史上の四大メガバブルをじっくり分析した著者は、そこから「バブル経済のサイクル」をくっきりと浮かび上がらせる。そして、それを大不況の現代に当てはめ、何と2011年から12年に、日本に未曾有の巨大バブルが発生することを明らかにしてゆく

引用元 バブルの興亡 日本は破滅の未来を変えられるのか (講談社BIZ)

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ノストラダムスの大予言もびっくりの大外れ。

徳川氏に、まともな経済学の知識も見識もセンスもないことがよくわかる。

消費税は毎年1%ずつ上げて、最終的に16%に!

また、徳川氏は大増税論者だ。先のBS番組で、「鳩山政権で菅直人財務相が増税を口にしたことは素晴らしいと思います」などと妄言を吐き、「まず消費税を現状から5%引き上げて、その後、毎年1%ずつ上げて最終的には16%まで引き上げるべきと思っています。内需が伸びないのは財政破たんや自分の将来の不安があるからなんです。だったら国民は怒ると思いますが増税して、国家のヴィジョンを示す」とまでいう。

こういうのを、バカ殿、という。

毎年1%ずつ上げれば、そのシステム更新だけで中小企業、とくに小売業や飲食店が破綻することが、まったくわかっていない。そして、16%にしたところで日本の財政状況や福祉について国民が安心し、需要が増えるとも思えない。

だが、上様はそういう庶民のことを何もご存じない。

無茶苦茶な経済政策の持ち主、それが徳川氏だ。


徳川家広氏は、こういう「上様」になりたかったのかもしれないが、現実は非情だ。

所詮、殿様とはお飾りでしかない。徳川家広氏も所詮はお飾りの家系でしかないのだから、おとなしく家名と財産を残すことに腐心してはいかがだろうか。

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