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【非情!南彰氏】労組の部下が追い詰められ自殺。しかも、Twitterでは一回も賃金や部下のことには触れず、「衣塑子」の話は15回以上…

これまで政治知新は、南彰氏に対して、望月衣塑子記者の話ばかりするのではなく、本来取り組むべきもっと大事な各新聞社における労働条件、新聞販売店の店主や奨学生の問題をこそ正面から取り組むべきだと主張してきた。

南彰氏が労働組合の委員長であれば、まず守るべきは、「賃金」「労働環境」「弱い立場の労働者の保護」が最優先であることは言うまでもない。

だが、ついに政治知新の指摘が最悪の形で証明された。南彰氏の部下に当たる、朝日新聞労組副委員長が5月13日夜、多摩川に入水、遺体で発見された。昨日発売の週刊文春はこの件を詳しく報じているので、ぜひご覧いただきたい。(参考

が、本誌では南氏の冷酷な態度と責任問題について語る。

なぜ、35歳の朝日新聞労組幹部は死を選んだのか

週刊文春によれば、亡くなったのは朝日新聞労働組合副委員長・東京支部委員長のK氏(35歳)だ。小学生のお子さんを2人持つ、良き父親だった。昨年8月に労組専従となり、「生活や働く環境を充実させるために、何ができるのか皆さんと考えたい」と意気込んでいたという。

しかし、朝日新聞の経営が悪化する中、経営陣は平均165万円もの賃金削減を労組に提示。労組は話し合いすら拒否してきたが、委員長が水澤氏になったのを機に4月に提案を飲む方向に進んだという。

しかし、間に立たされたK氏は社員からのつるし上げに苦しんでいたという。遺書にも賃下げ対応に悩んでいたという証言や、社長と委員長は引責辞任すべきだという社内の声を文春は紹介している。

K氏が板挟みになった原因とされる水澤氏は、南彰氏の部下!

さて、その南彰氏は朝日新聞労組から派遣された、新聞労連委員長である。新聞労連とは「全国の新聞社と通信社に働く、労働者の約8割が加入する 日本で唯一の産業別労働組合」である。

くだんの妥協した新任の朝日労組委員長の水澤氏は、新聞労連の中央執行委員だ。

つまり、南彰氏とK氏の関係はこうなる。

・K氏が板挟みで苦しむきっかけを作ったとされる水澤委員長は南氏の部下である。

・K氏は南彰氏と同じく朝日新聞労組の専従である。

・K氏は、朝日新聞労組幹部であり、新聞社の労働者であり、南彰氏には彼を守る責任と義務があった。

これらの点を考えると南彰氏に責任が全くないとは思えない。もちろん、この件で南氏が個人的に動いていた可能性はある。

この三か月、Twitterで「衣塑子」と15回も発言。でも賃金についての発言は4年間で0回の労組委員長、それが南彰氏

だが、委員長として公的な動きは皆無であるし、結果としてK氏が追い詰められた挙句、自殺した事実だけが残る。

例えば、南彰氏のTwitterを「衣塑子」で検索してみたところ15回も発言している。

しかし、南彰氏は「賃金」「給料」「給与」については4年間で0回だ。これが労働組合の委員長か?単なる望月衣塑子ファンクラブ代表でしかない。

「朝日」でも検索してみたが、朝日幹部に対する発言は以下くらい。経営陣には逆らわない労働組合の委員長として堂々たる振る舞い。

なお、週刊文春発売日の午前11:00の彼のつぶやきはこれだ。

自殺後の投稿はこれ。

戦うべき相手は朝日新聞の経営陣であり、櫻井よしこや官邸やNHKではない。やるべきは、だいちゅきな望月衣塑子の宣伝ではなく、弔い合戦と賃下げへの抵抗だ。

 南彰氏へのメッセージ

最後に、政治知新から南氏へのメッセージを送りたい。

南さん、あなたは本当にこれでいいんですか?

なぜ、望月記者の為には組織を大動員し、官邸デモを行うのに、なぜ亡くなった彼の為には表立って力になってあげなかったんですか?組織を動かさなかったんですか?

なぜ、悼む言葉が一回もないんですか?

少しでも人間らしい心が残っているなら、官邸とではなく、朝日新聞社と賃金の面で闘ってくださいよ。

南さん、あなたは「合言葉はnext generation。将来世代が挑戦したいと思えるメディア環境をつくることを目指しています。」とおっしゃる。その理屈でいえば、44歳の取材をしない大ベテランの望月記者のことよりも、若手で無名の35歳の彼の方を、そして、多くの朝日新聞社の若手の給料の問題を優先すべきですよね?

何らかの責任を取るべきじゃないんですか?


自社の給料の問題で戦わず、結果的に部下が自殺したのに、相変わらず他社のベテラン女性記者の為には戦い続ける南彰氏。彼が老いて死んだとき、誰が泣いてくれるのだろうか。誰もいないのではないか?

少なくとも政治知新は事実上、南彰氏に見捨てられたK氏の為に泣きたい。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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