立憲民主党、女系天皇勉強会の参加者2名の笑劇(事務局を入れても5人)

“女系天皇制の可否を参院選の論点にする”などと主張した枝野代表に、「天皇陛下の政治利用だ!」「そっと議論すべきなのに、わざわざ国論を分断するのか」との批判が相次いでいる。

そんな中、立憲民主党は5月15日、令和初の「安定的な皇位継承を考える会」を意気揚々と開催。なにせ、参院選の争点に天皇制の在り方を取りあげようという連中だ。それも上記の枝野発言からたった10日後の開催。

さぞかし、たくさんの参加者で会場は溢れかえったのだろう。

ん!?参加者2名!座長他の事務局をいれても5人

産経新聞の報道では出席者5名となっているが、なんと実質的な参加者は2名だった!

以下の写真正面の机にいるのは、座長の海江田万里衆議院議員(中央)、「ロス疑惑」で有名な事務局長の山尾志桜里衆議院議員(右)、長浜博行参議院議員(左)である。

長浜氏は、民進党時代の皇位検討委員会委員長だった経歴や、前方の座長の隣席という配置から推測するに、講師として呼ばれたということだろう。

となると、「本当の参加者」は2名…になってしまう。

参加者をカウントする際、通常、講演会の主催者・事務局・講師を参加者として数えない。もちろん、この場に存在した国会議員の数は「5名」だが。

誰も座ってくれない椅子の泣き声が聞こえてくる。今や立憲民主党の孤児と化した、山尾議員が座長の「立憲的改憲」の勉強会でさえ、参加者は15人前後もいらっしゃるそうなのだから。(参考

立憲民主党内では、息巻く枝野代表の姿勢とは裏腹に、皇位継承について関心も勉強する気もない議員だらけということがよくわかる。

皇位継承勉強会は、ずっと閑古鳥

しかも、立憲民主党の皇位継承勉強会が閑古鳥なのは、今回に限ったことではない。

記念すべき第一回研究会からして終わっていた。以下の第一回の写真を見るに、議員の出席者は6名(うち、参加者は4名)しかいないが、これでも多い方だった。もしかしたら、メディアと記録係の人数の方が多いのかもしれない。

2018年10月の研究会は参加者2名と海江田・山尾コンビだけという寂しさ。今回より少ない。

2018年11月に実施された研究会も、海江田座長と3人の国会議員の参加者というショボさ。

極め付けは、2018年12月の会合。「皇室経済」「安定的な皇位継承」という非常に需要なテーマを宮内庁からヒアリングする会だったにも関わらず、海江田・山尾コンビ以外は2名の議員しか見当たらない。宮内庁の官僚を呼びつけておいて、この体たらく。

この勉強会、来月には提言をまとめるらしい。こんな会合しか出来ていないのに、提言の内容は大丈夫なのか?Twitterで呟けば十分なレベルになること、間違いなし。

しかも、山尾志桜里議員という人望皆無の人物が事務局長として関与し、とりまとめた提言を。

まさに末期的状況だ。

大口をたたいたのに、勉強する気もない議員たち

皇位継承を考える勉強会の出席者数の少なさは、正に枝野代表の責任。

天下のNHKに対し、以下のような大口をたたき、参議院の争点にするとまで主張した枝野代表だが、ご本人も含めて多くの議員が勉強会に出席していないのはどういうことだ!

これほどの重要な問題を選挙の争点に据えるのであれば、最低でも全党を上げて議論すべきだ。

元和牛評論家で泣き虫の海江田氏、不倫疑惑の山尾氏という、党内でも人望のない連中に座長と事務局長を任せている時点で、枝野代表のやる気があるとは思えない。

要するに、立憲民主党は皇統の行く末に関心も知識もなく、次の選挙で国民の関心を引くのに利用できそうか、ただそれだけなのだ。

またしても、悪夢のような民主党政権時代と何ら変わりがないことがわかった。

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