金平茂紀氏、天皇陛下の即位に「心が重い」との記事を毎日新聞に寄稿

TBS「報道特集」でお馴染みの金平茂紀氏。政治知新では、彼が大量殺戮のテロリストの死に衝撃を受けて「葬式」にまで参加したことや、代表団の一員のような振る舞いで北朝鮮を訪問していたことなど、異常さを紹介してきた。

その金平氏が、またもやらかした。

今度は、トランプ大統領の訪日がよほどお気に召さなかったらしく、よくわからないポエムを毎日新聞夕刊(5月25日)に寄稿した。しかも、天皇陛下、トランプ大統領、安倍総理を誹謗中傷するトンデモない内容だった。

天皇陛下の即位に「心が重い」

テレビ報道に関わっている人間の一人として、心が重い。4月1日のエイプリルフールの日に発表された「令和」の新元号をめぐるニュースから、5月1日のメーデーに即位された新天皇陛下をめぐるニュースに至るまで、この1カ月あまりは、TVジャーナリズムとしての「思考停止」が続き、「歴史」「世界」を考える視点を遮断した日々だった。そう僕は考えている。そんなことを言うのは少数派かもしれない。

引用元 テレビショー型政治どこまで トランプ氏が土俵に上がる日=金平茂紀

『新元号の発表日』=エイプリルフール

『天皇陛下の即位日』=労働組合の祝日

どれだけねじくれているのか。

しかも、彼は陛下のご即位をめぐる祝賀ムードやメディアの報道が気に食わないそうだ。金平氏は、天皇陛下の即位を歓迎したり紹介することは「思考停止」であり、「歴史や世界」を考えないふるまいだと言いたいらしい。

「そんなことを言うのは少数派かもしれない」と金平氏は言うが、かもしれないではなく、間違いなく極少数である。

世論調査では「令和」を歓迎する国民は87%を超えている。何よりお笑いなのは、金平氏が寄稿する5日前の毎日新聞の報道だ。

1日に即位された天皇陛下に対してどのような感じを持っているか尋ねると「好感」が34%で最も多く、「親しみ」27%、「尊い」9%、「おそれ多い」3%を合わせると、7割以上が肯定的な感情挙げた。

引用元 毎日新聞世論調査:天皇陛下に肯定的7割 退位制度化、意見割れる

多くの国民が天皇陛下とそのご即位に好意的な感情を抱いている。それも毎日新聞の調査、でだ。しかし、その毎日新聞とは、彼が度々寄稿するメディアであり、しかも所属するTBSとは密接な関係にある新聞社なのに、完全に真逆の内容の独り言を発している。

基本的な数字を把握もしないし、無視してばかりの金平氏の本質がよくあらわれている。

「即位式報道は必ず批判される」という願望を吐露

奉祝・慶賀ほぼ一色に終始したこの時期のテレビ報道は、これから先の世代によって厳しく検証される日々がやってくるだろうと僕は信じる。

引用元 テレビショー型政治どこまで トランプ氏が土俵に上がる日=金平茂紀

金平氏のポエムは続く。「即位式をめぐる報道は将来厳しく批判される」と、自分の願望に近い予言を披露しているが、そんな日は来ない。明治・大正・昭和、そして、上皇陛下はもちろん、歴代天皇の即位式や関連報道が批判されたことはないからだ。

むしろ、テロリストに同情し、共感を示す金平氏こそ、人類社会の永遠の敵として、今後も批判されるだろう。

金平氏、安倍政権に全面降伏した挙句、大錯乱!

現内閣は、皇室イベントを経て、その支持基盤をより強固なものにした。

(中略)

安倍晋三首相と「そろい踏み」でマス席観戦し、トランプ氏が優勝力士に「米国大統領杯」を贈呈するのだそうだ。こんなNHKが大喜びするようなテレビショーは首相以外に思いつかない。その他にもゴルフや海上自衛隊の艦船乗艦などテレビ映りが意識されたテレジェニックなイベント満載である。

日米間には貿易摩擦をはじめ、(中略)中国・北朝鮮といった日本の隣国をめぐる問題など、いくら時間をかけても足りないくらいの深刻な問題が横たわっている。そっちの方はどうなるのか。テレビカメラに公開するのか。

引用元 テレビショー型政治どこまで トランプ氏が土俵に上がる日=金平茂紀

爆笑だ。金平氏は安倍政権についに全面降伏し、支持基盤を強固にしたとまで言い切り、その後は錯乱した愚痴が続く。

金平氏は、テレビ屋の分際で「テレビ映りが意識されたテレジェニックなイベント満載」と批判するが、天に唾する行為だ。

そして、中国・北朝鮮といった日本の隣国をめぐる深刻な問題をカメラに写せという。それに蓋をしてきたのは、金平氏、あなた自身ではないか。その深刻な問題に対処するために、両首脳が海自艦船で共同宣言を行ったことを、ご存知か?

護衛艦「かが」に乗艦し、出迎えを受ける安倍総理とトランプ大統領。

正直、正気を失ったとしか思えない、大錯乱だ。


ついに安倍政権に対し、全面降伏発言をし、錯乱した発言を乱発する金平茂紀氏。

皇居前に構える本社で、意味不明な皇室を侮辱する内容を寄稿し、毎日新聞の経営悪化に貢献してくれるのはありがたい限りだが、金平氏は何かを書く前に竹橋一帯を皇居ランでもして、深呼吸してから文章を書いた方がよい。

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