羽田雄一郎議員の汚職疑惑で玉木代表が追及されて大ピンチ!

5月15日、フリー記者の堀田喬氏が、国民民主党の玉木代表にせまり、玉木代表がタジタジになる一幕があった。堀田氏が追及したのは、東京医科大裏口入学事件への関与疑惑で有名な羽田雄一郎氏の問題である。

羽田雄一郎議員の疑惑が追及される!

まずは堀田氏が玉木代表に記者会見で行った追及の中身を見てみよう。

「長野の候補者です。東京医科大の事件は解決していません。それで玉木さんは、説明責任はない、法的責任はないと言ったんですけれども、これは世間には通用しません。

2万円ほどの献金で辞めた文科の官僚、高橋道和がいるんですから。それ以上にものすごい接待を受けた人がですね、ノウノウと手を挙げていくということは世間は納得しません。きちんと国会議員であれば説明責任があると思うんですけれども、どうですか?」

引用元 https://twitter.com/camomillem/status/1128903843415089152

この長野の候補者とは、今夏に改選を向かえる羽田雄一郎参議院議員(長野)だ。

そして、東京医科大の事件とは、文科省局長の佐野太氏(現在は容疑者)が自分の子供を東京医科大学へ裏口入学させる見返りに、東京医科大学の支援事業を認め、1年分の助成金として3500万円を交付した汚職問題である。

この汚職事件の仲介役を担当したとして逮捕されたのが、ブローカーの谷口浩司容疑者。そして、羽田雄一郎氏は、谷口氏に「羽田雄一郎事務所政策顧問」という名刺を使わせていた。

また、羽田氏は谷口氏から女性を侍らす接待をたびたび受けていたという。それは以下のネット上に流布されている写真からも明らか。これらは谷口氏の妻を名乗る人物のHPで公開されていた。

谷口氏とともに。とても楽しそうだ。

なぜか人民解放軍の帽子をかぶった女性とともに。中国資本のお店でないことを祈ります。

このように、多額の接待を受け、政策顧問の肩書を与えるというケツ持ちをしていた疑いがある以上、羽田氏が説明責任を果たすのは当然。

しかし、羽田雄一郎氏は、本件では一切説明責任を果たさず、逃げ回っている。そして、玉木氏と国民民主党は、逮捕者も証拠も出ていない「森友・加計」をあれだけ大々的に追及していた。

なのに、実際に逮捕者も証拠もでた文科省汚職事件では、国民民主党は羽田氏に対する調査も処分も行っていない。

堀田氏が羽田氏の問題について玉木代表に追及するのは当然だ。

逃げる玉木代表のダブルスタンダード

しかし、玉木代表は逃げた。

「長野県の候補者については、これも本人がしっかりと説明責任を果たしていくのが第一だと思います」と堀田氏に回答したのだ。

まるでいじめの傍観者のような対応。玉木代表は、羽田雄一郎議員が所属する国民民主党の代表である。その一員である羽田氏がこれだけの疑惑を引き起こし、説明すら果たさないことを放置しているのだ。無責任な代表だ。

もし羽田雄一郎氏が潔白であるならば、国民民主党の低支持率にも悪影響を及ぼしているであろう疑惑なのだから、きちんと説明し、(もし無実と言い張るならば)無実を証明するべきだ。同時に玉木代表は、羽田氏に対して、堂々と世間に対して説明するように強制すべきだ。

しかし、玉木代表は事実上、羽田氏の逃亡を放置したまま。

しかも、玉木代表は他の問題では、全く違う態度を示しており、悪質。

丸山穂高衆議院議員の暴言問題では、5月15日の記者会見で「言語道断。政治家以前の問題。人としてどうなのか?怒りに震える。辞職すべき。個人の問題だけではない。衆議院としても国会としてもケジメをつけなければならない。」とたいそう立派なことを述べている。(参考

丸山議員は確かに論外だが、汚職事件でも逮捕者も出ていない。「女性の接待を受けたい!」と叫んだが、実際には受けていない。

だが、羽田氏は、逮捕者を出した汚職事件への関与が疑われ、その主犯から女性の接待を実際に受けている。

玉木代表は早急にケジメをつけるべきだ。そして、玉木代表がケジメをつけないならば、長野県民が参議院議員選挙でケジメをつけるべき事案だ。

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