枝野代表、自身の女性記者に対する「セクハラ疑惑」を記者会見で追及される

菅官房長官が1日2回(平日の午前と午後)行う記者会見よりも遥かに少ない、月1回しか開かない枝野官房長官の記者会見。

そして、久しぶりに行われた5月31日の記者会見で、枝野代表は、自身によるセクハラ疑惑を追及された。いったい何があったのか。

枝野代表が追及されたセクハラ疑惑とは?

まずは記者の質問を見てみよう。

記者:本日、パワハラ法案が成立したが、枝野代表におかれては、ゆめゆめ、抵触すると取られかねない事はないと思いますが、信じておりますが、いかがでしょうか。

枝野代表:はい、あの~、あの~、先日も党内で全議員を対象に、セクハラ・パワハラ等についての研修会を行いました。やはり気を付けなければならないのは、自覚なくしてしまっているということについて、くれぐれも留意しなければならないことについて、全党全議員で確認をしたところでございます。したがって、自覚なくというのは自覚なくでございますので、そういったことに私自身が率先して留意しなければと思っております。

立憲民主党が誇る二大セクハラ議員。

引用元 枝野代表記者会見(5月31日)

“自覚なく”してしまうセクハラ・パワハラこそ害悪だ、と述べる枝野代表。
しかし、その直後、彼にはブーメランが待っていた。

枝野代表が開く番記者との「お誕生日パーティー」は『強要』ではないかと、突っ込まれた。しかも、質問した記者によれば、それは枝野代表による問題行為の「氷山の一角」でしかないというのだ。

番記者との誕生日会は「氷山の一角」!?

記者:今週の週刊文春に誕生日に番記者とパーティーとありますが、私が聞く限りでは、側聞する限りでは氷山の一角です。女性記者への酒席の強要は、一般にはパワハラ・セクハラですが、枝野代表、いかがでしょうか。身に覚えはないでしょうか?

枝野代表:少なくとも強要したという意識はまったくありません。実際に私が受け止める限りでは強要するようなお誘いをしていませんし、男性や女性を問わず、同じように呼びかけをしています。

引用元 枝野代表記者会見(5月31日)

爆弾情報だ!今回の週刊文春による「番記者と六本木で55歳のお誕生日パーティー」報道は「氷山の一角」だったというのだ。

一方、枝野代表の釈明は笑止千万。先程、“自覚なく”行うセクハラ・パワハラこそ害悪だと豪語していたのに、自分には『自覚がない』、では全く釈明になっていない。

記者の追及は続く。

女性だけへの特別なリクエスト!?

記者:力関係において番記者と党代表なら強要でなくても自動的に強要になるんですよ。それと女性だけへの特別なリクエストがあったと聞いていますが、私。

それで、なんていうんですかね、これは本当に氷山の一角だと私は思っています。安倍政権と闘う野党第一党の党首が、こんな事書かれるようじゃ、野党共闘の士気にも関わります。野党第一党の党首に相応しくないんじゃないですか!枝野さんは。

追及されて怒りを露にする枝野代表。

引用元 枝野代表記者会見(5月31日)

この記者によれば、枝野代表から女性記者への特別なリクエストがあったという。真偽は不明だが、ひとつだけはっきりしていることがある。

枝野代表を追及したこの記者は田中を名乗っているが、声から判断するに田中龍作氏。

田中龍作氏と言えば、強烈な反安倍政権の急先鋒であり、野党の応援団である。その彼が、枝野代表は立憲民主党の代表にふさわしくないと指摘し、枝野代表のセクハラ疑惑を問いただしているのだ。

枝野代表は「伝聞もあって、相手にもしてない記事ですが、書かれたファクトの部分で問題となることはありますか!」と怒りを露にしており、疑惑はますます深まった!、といいたくなるが、問題なのは枝野下ろしの声が高まっている点にある。

噴出する枝野代表への不満。元朝日新聞記者も代表解任論を主張

佐藤章氏は、長年朝日新聞の記者を務めた、左翼論壇の中ボスだ。その彼が枝野代表から辻元清美氏に代表を交代するべきだと主張して話題になっている。前科一犯&生コン疑惑の辻元氏の方が枝野氏よりも代表としての資格があるとは思えないが、それだけ左派陣営の中で枝野代表への不満が溜まっていることの証左である。

枝野代表に降りかかった「女性記者へのセクハラ疑惑」は、もはやそういう話を抑えきれないほど、枝野代表の求心力が低下していることを意味している。

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