Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語の解説!


TOP
ノミネートの30語
各ノミネート語の解説

その年に話題になった言葉から選ばれる「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート語が11月9日発表されました。
写真共有サービス「Instagram」で写真の見栄えのよさを意味する「インスタ映え」など、ネット・IT関連の言葉が多数ノミネートされました。
なかでも男性秘書に対する暴言・暴行が報じられ、傷害と暴行の疑いで書類送検された豊田真由子前衆院議員(43)の「ちーがーうーだーろー!」が候補に入り話題となっています。
政治では他に「忖度(そんたく)」や「共謀罪」「アウフヘーベン」「働き方改革」がランクイン。
タレント部門ではタレント・ブルゾンちえみ(27)の「35億」や、サンシャイン池崎(36)の「空前絶後の」、今年6月に引退した加藤一二三九段(77)の愛称「ひふみん」などがランクイン。
TOPに戻る
ノミネートの30語
アウフヘーベン/インスタ映え/うつヌケ/うんこ漢字ドリル/炎上○○/AIスピーカー/9.98(10秒の壁)/共謀罪/GINZA SIX/空前絶後の/けものフレンズ/35億/Jアラート/人生100年時代/睡眠負荷/線状降水帯/忖度(そんたく)/ちーがーうーだーろー!/刀剣乱舞/働き方改革/ハンドスピナー/ひふみん/フェイクニュース/藤井フィーバー/プレミアムフライデー/ポスト真実/魔の2回生/○○ファースト/ユーチューバ-/ワンオペ育児

ユーキャン新語・流行語大賞とは
この賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。
1984年に創始。毎年12月初めに発表。『現代用語の基礎知識』収録の用語をベースに、自由国民社および大賞事務局がノミネート語を選出。選考委員会によってトップテン、年間大賞語が選ばれる。
選考委員会は、姜尚中(東京大学名誉教授)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、清水均(『現代用語の基礎知識』編集部長)で構成される。

※授賞が「トップテン=大賞」の方式になったのは第11回から。それ以前は、【新語部門】【流行語部門】【表現部門】等を設け、それぞれに授賞語を選定した。

http://singo.jiyu.co.jp/

TOPに戻る

各ノミネート語の解説

アウフヘーベン:小池知事が会見に使用して有名に「あるものをそのものとしては否定するが,契機として保存し,より高い段階で生かすこと。矛盾する諸要素を,対立と闘争の過程を通じて発展的に統一すること。」という意味で言葉が先行して意味を理解している人は少なかったようです。

インスタ映え:写真共有サービス「Instagram」で写真の見栄えのよさを意味する。

うつヌケ:田中圭一氏著書「うつヌケ」うつトンネルを抜けた人たち。

うんこ漢字ドリル:文響社から発売されている「うんこ漢字ドリル」。 小学1年生から6年生で学ぶ、すべての漢字の例文3018個にうんこを使うという、今までになかった学習書です。

炎上○○:主にSNSなどで挑発や虚報で批判などを集中されることで、意図的に行う事で「炎上商法」などで使われる。

AIスピーカー:スマートスピーカーとは、無線通信接続機能と音声操作のアシスタント機能を持つスピーカー[1]。人工知能(AI)を搭載しているスマートスピーカーはAIスピーカーと呼ばれることもある。

9.98(10秒の壁):陸上競技男子100メートル競走において達成困難と考えられていた9秒台に対する記録の壁である。日本で初めて10秒の壁を破った桐生祥秀選手のタイムが9.98であった。

共謀罪:テロ組織を含む「組織的犯罪集団」を対象に277の犯罪を計画し、資金調達などの準備行為を処罰する内容。安倍晋三首相は2020年の東京オリンピック・パラリンピックを前に「テロ対策が大事だ」と訴え、国際組織犯罪防止(TOC)条約の締結には、この法案の成立が必要だと訴えている。

GINZA SIX:東京都中央区銀座にある複合商業施設。商業施設、業務施設、文化・公共施設、地域冷暖房及び駐車場から構成される。

空前絶後の:お笑い芸人サンシャイン池崎のフレーズでYouTubeやTwitter上で大流行した。

けものフレンズ:テレビ東京などで放送されたアニメーションで、動物が人間の姿をした「フレンズ」と呼ばれる少女たちが暮らすサファリパーク型動物園「ジャパリパーク」を舞台に、パークに迷い込んだ少女の正体や仲間がいる場所を知るための冒険と旅を描く。

35億:女性お笑いタレントブルゾンちえみのフレーズで、35億というのは世界中の男性の数って意味だそうです、、世界の人口が約70億人以上で男はその半分だそうです。

Jアラート:全国瞬時警報システム(ぜんこくしゅんじけいほうシステム、通称:J-ALERT(Jアラート:ジェイアラート))は、通信衛星と市町村の同報系防災行政無線や有線放送電話を利用し、緊急情報を住民へ瞬時に伝達する日本のシステムである。2004年度から総務省消防庁が開発および整備を進めており、実証実験を経て2007年2月9日から一部の地方公共団体で運用が開始されている。
対処に時間的余裕がない大規模な自然災害や弾道ミサイル攻撃などについての情報を、「国から住民まで直接瞬時に」伝達することができるという点がJ-ALERTの最大の特長である。住民に早期の避難や予防措置などを促し被害の軽減に貢献することが期待されており、導入により地方公共団体の危機管理能力が高まるとされている。

人生100年時代:英国ロンドンビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏が長寿時代の生き方を説いた著書『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』で提言した言葉で、『一億総活躍社会実現、その本丸は人づくり。子供たちの誰もが経済事情にかかわらず夢に向かって頑張ることができる社会。いくつになっても学び直しができ、新しいことにチャレンジできる社会。人生100年時代を見据えた経済社会の在り方を構想していきます。(首相官邸より)』と政府が打ち立てた構想。

睡眠負荷:「睡眠負債」とは、 アメリカにおける睡眠のエキスパートたちが提唱する考え方で、 必要な睡眠時間に対する不足分、 すなわち忙しい毎日の睡眠不足が徐々に溜まっていったマイナス分=負債のことをそう呼んでいます。

線状降水帯:「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水をともなう雨域」(気象庁が天気予報等で用いる予報用語)である。

忖度(そんたく):他人の気持ちをおしはかること。推察。 「相手の心中を-する」意味で、森友・加計問題などで使用され広まった。

ちーがーうーだーろー!:豊田真由子前衆院議員(43)が男性秘書に対して発した暴言。豊田氏は暴言・暴行が報じられ、傷害と暴行の疑いで書類送検された。

刀剣乱舞:DMMゲームズとニトロプラスが共同製作したPC版ブラウザゲーム。2016年3月1日にスマートフォン版(iOS、Android)が『刀剣乱舞 Pocket』(とうけんらんぶぽけっと)として配信された。
日本刀の名刀を男性に擬人化(ゲーム上では「付喪神」という設定)した「刀剣男士」を収集・強化し、日本の歴史上の合戦場に出没する敵を討伐していく刀剣育成シミュレーションゲーム。

働き方改革:簡単に言うと長時間労働を是正してかつ労働生産性も上げると言う事で、「一億総活躍社会」実現に向けた取り組み。

ハンドスピナー:ストレス解消等が目的のアメリカ生まれの手慰み玩具。子供を中心に大流行した。

ひふみん:2017年6月20日に現役を引退した加藤一二三氏の愛称で、愛嬌あるキャラクターで親しみを込めてそう呼ばれる。

フェイクニュース:虚偽の情報でつくられたニュースのこと。主にネット上で発信・拡散されるうその記事を指すが、誹謗(ひぼう)・中傷を目的にした個人発信の投稿などを含む場合もある。

藤井フィーバー:公式戦29連勝の連勝新記録を樹立した最年少棋士、藤井聡太四段(15)が巻き起こしたブーム。

プレミアムフライデー:日本国政府および経済団体連合会を中心とした、経済界が提唱・推進する、毎月末金曜日(フライデー)に、普段よりもプレミアムな生活を推奨する個人消費喚起キャンペーン。午後3時(15時)に仕事を終えることを奨励する働き方改革とも連携し、給与支給日直後に該当しやすい月末金曜日には、夕方を買い物や旅行などに充てることを推奨している。

ポスト真実:オックスフォード英語辞典を出版するオックスフォード大学出版局は、2016年の「Word of the year」選考の際に、「ポスト真実」(post-truth)を「世論を形成する際に、客観的な事実よりも、むしろ感情や個人的信条へのアピールの方がより影響力があるような状況」を示す言葉だと定義した。ジャーナリストの森田浩之は「事実がもはや重要ではなく、『どうでもよくなった』状況」を意味しており、「真実は死んだ。事実なんて時代遅れ。重要なのは個々の感情であり、自分が世の中をどう思うかだ」というようなニュアンスの言葉だろうと述べている。ポスト真実の政治における論証は、政策の詳細は欠けており、断言を繰り返し、事実に基づく意見・反論は無視される。伝統的な議論とは異なっており、事実が歪められ、二次的な重要性を与えられている。長く政治の一部であった可能性があるが、インターネットの出現までほとんど注目されることはなかった。今日的な課題であると言われている。

魔の2回生:2回当選した議員の事で、不祥事が多発したため「魔の2回生」と言われるようになった。

○○ファースト:小池知事の「都民ファースト」やトランプ大統領の「アメリカファースト」などで有名になった。都民優先政策・アメリカ優先政策の事。

ユーチューバ-:動画配信サイトYouTubeにて継続的に動画を配信公開している人物または団体。狭義では「YouTubeの動画再生によって得られる広告収入を主な収入源として生活する」人物を指す。

ワンオペ育児:配偶者の単身赴任など、何らかの理由で1人で仕事、家事、育児の全てをこなさなければならない状態を指す言葉である。
TOPに戻る

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!

関連記事一覧