リテラと誹謗中傷雑誌のDNA:F-35墜落事件で「ねつ造報道」

リテラは、航空自衛隊のF-35墜落事件に関する記事で、軍事テクニカルライターの井上考司氏の記事を無断引用した上に、捻じ曲げた。リテラは、井上氏が指摘した欠陥によってF-35が墜落したかのように報じたのである。

これに対し、井上孝司氏が激怒。井上氏には、「以下の記事中で私が「見方を示した」という記述がありますが、少なくとも自分が書いた記事の中で、かような見方を示したことはありません。」と捏造記事に反論した。(参考

リテラの最低の虚報と彼らの実態を紹介する。

F-35の墜落原因として欠陥説をねつ造

リテラが無断引用した上に、著者が書いていない内容を書いた部分は以下の通りである。

F35をめぐっては、米政府監査院(GAO)が今年4月に公表した報告書のなかでも“深刻な欠陥を抱えている”と指摘したように、その安全性に疑問符が投げかけられていた。

(中略)

航空専門誌の月刊「航空ファン」(文林堂)7月号で、テクニカルライターの井上孝司氏が解説するところによれば、F35にはOBOGS(機上酸素発生装置)の不具合が疑われた事案がある。

OBOGSは大気中に含まれる酸素を抽出して供給するシステムだが、これが問題を起こすと〈パイロットが意識を喪失したり、意識が不明瞭になった状態で、意図していなくても機体を地上や海面に突っ込ませてしまう可能性につながる〉という(ただし、井上氏はOBOGSの問題はF35に限ったものではないとも指摘している)。

引用元 F35“捜索打ち切り”でNHKも「背景に強い政治性」と政権忖度を示唆! トランプのため事故検証をネグる安倍政権の売国

ここでリテラは、井上氏が指摘したOBOGS(機上酸素発生装置)による酸欠の問題が原因だったとにおわせている。

だが、井上氏はTwitterで、「リテラの今回の記事は、中国共産党の機関紙の環球時報並みのフェイクニュース」と断じた上で、「OBOGS の話を強引に空間識失調の発生に結びつけているところなんだけど、元々の拙稿を御覧いただければお分かりの通り、F-35の話とF-22の話を、途中をすっ飛ばして強引につなげているのが問題。」と指摘。

つまり、井上氏は、リテラが無断引用した記事では「F-22」のOBOGSの問題を指摘していたのに、リテラは「F-35」の話にすり替えたというのである。

今回は割愛するが、井上氏によれば、他にも井上の氏の指摘をリテラは都合よくすり替えている。

井上氏はTwitterの名前をリテラ被害者の会にするほど激怒している。

リテラは誹謗中傷雑誌の後継だった

元々、安倍政権を叩きたいだけの「左翼のまとめサイト」と馬鹿にされるリテラだが、悪評しか聞こえてこない。以下、リベラル派のライターの中川淳一郎氏の証言だが、彼も、リテラにはついていけないとしている。

しかも、リテラは以下のような大誤報をやらかし、謝罪・削除に追い込まれていた。

リテラ、林文科相「風俗通い」誤報で謝罪 訂正繰り返すも…「不正確」認め削除(J-CASTニュース)

リテラは「週刊文春が林芳正文科相の性風俗通いを報じる」という誤った記事を配信後、虚報だとの指摘を受け全面謝罪、そして問題の記事を削除した。しかも、それに至るまでに、リテラは幾度も記事の「書き換え」を繰り返し、往生際の悪さを露呈した。

いったいどういう連中がこのデマサイトを運営しているのかと思えば、代表取締役は神林広恵氏、顧問は川端幹人氏。この二人は、雑誌「噂の眞相」の元大幹部だった。神林氏はデスク、川端氏は副編集長だったのだから、ほとんど後継雑誌と言える。

「噂の眞相」とその別冊。

雑誌「噂の眞相」は、皇室等への誹謗中傷を繰り返し、作家の和久峻三に刑事告訴されたほか、裁判で連戦連敗した結果、廃刊に追い込まれた雑誌だ。また、ホロコーストはなかったとする記事も載せるなど、問題だらけの雑誌だ。(参考


リテラの正体とは、誹謗中傷を繰り返して廃刊に追い込まれた「噂の眞相」の残党たちが立ち上げた「左翼のまとめサイト」でしかないのだ。

そして、そのリテラは今もなお嘘とデマばかりを配信しているのだ。

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