長妻昭氏「立民政権でも年金だけで生活できない」と認める、蓮舫氏「防衛費を年金につぎ込め」と無責任発言

立憲民主党を含む野党は、年金問題にネタに、打倒安倍政権と息巻いている。しかし、煽りに煽る野党の皆さんだが、実は「年金だけでは生活できない」ことをうっかり認めていたのだ。それも年金問題の専門家を自称する長妻昭氏が、である。

長妻昭氏、プライムニュースで自白してしまう

6月11日夜、BSフジの「プライムニュース」に「ミスター年金」こと元厚生労働大臣で、立憲民主党代表代行の長妻昭氏が出演した。

この場で、長妻氏は、「立憲民主党も年金だけで老後に生活できることを目指していない」と、あっさり認めてしまった。

以下、その際のやり取りである。

反町氏「長妻さんは、野党は年金だけで働かなくても済む老後を作るのが目的なんですか?」

立憲民主党・長妻昭氏「いや、それは…あの…そんなことではないです…」

反町氏「えっ!??」

長妻氏の無責任な発言に思わず、驚愕する反町氏。

長妻昭氏「年金だけですべての人。日本国民全員が年金だけで全て生活できるというようなことではなくて…」

反町氏「では、(与野党の年金に対する考え方に)違いはない?」

長妻昭氏「(反町氏の問いかけを無視)例えば、今の年金制度は先進国の中でも相当ひどいんですよ。」

反町氏「制度は100年持つって、さっき(長妻氏が)言っていたのではないですか?」

長妻昭氏「(反町氏の問いかけを無視)例えば、今、今ですね、年金受給者が4000万人いるんですけれども、一人当たりの年金の半数近くが月額10万円以下なんですよ。ですから年金の水準が低すぎるんですよ、日本は。ですから、それを下支えする形で、年金の最低保証機能を上げなければならない。」

引用元 https://twitter.com/YES777777777/status/1138437216256978944

国民や支持者を裏切る最低の発言である。二枚舌とは正にこのこと。

何故ならば、長妻氏は番組出演5日前に、「2000万円の赤字を自分で用意しろと言わんばかりの書面が出てきて、しかも、本当に2000万円で足りるのか」と政府の担当者を呼びつけて、詰問していたからである。

長妻氏は、年金だけでは生活できない国民が多くいることを知りながら、金融庁の報告書を「2000万円用意しろと国民に要望している」と誤読した挙句、年金だけで生活できないのはおかしいと問い詰めていたのだ。

実現不可能だとわかっていながら、具体的な代案を出さない人など、政治家を務める資格はない。これこそ、「立憲民主党は恥を知りなさい!」、である。

長妻氏の前任の厚労大臣からも非難の声!

長妻氏は、彼の前任の厚労大臣だった、舛添要一氏からも「嘘つき」と事実上指摘されている。

老後資金2000万円不足問題、国会での非生産的な議論にがっかり。

掛け金との比率で公的年金ほど有利な年金は民間にはない。

1円も老後に不足しない年金制度を野党は提案してみるがよい。

北欧で老後資金が不要なのは消費税が25%だからである。消費税増税には反対、老後の福祉は満額になど不可能だ。

引用元 舛添要一公式Twitter

・謝罪しろ!説明しろ!
・消費増税反対!
・でも、少子高齢化の中であっても、年金だけで生活できるようにしろ!
・しかし、我々には代案などない!政府が考えろ!

という子どもみたいな野党のスタンスには呆れるばかり。

蓮舫氏「防衛費を年金につぎ込め」と無責任発言

立憲民主党の無責任な発言は、長妻氏や辻元氏に留まらない。

立憲民主党の蓮舫副代表は16日、山梨県昭和町で開かれた(中略)総決起集会に参加(中略)

蓮舫氏は(中略)「防衛予算の爆買いにはあふれるようなお金があるのに、年金にはお金が回らない」と語った。

引用元 蓮舫氏「防衛費は爆買いなのに」 山梨で「老後2000万円」批判

防衛費と混同するなど、ありえない。年金も防衛も両方重要であり、どのようにバランスをとるかが重要なのだが、蓮舫氏は年金を優先しろと主張。

それほどまでに年金が大事ならば、蓮舫氏は、まず立憲民主党の政党交付金をすべて国庫に返納し、年金の財源に少しでも充当してはいかがだろうか。


こういう無責任集団を次の参院選で国会から一掃することこそが、健全な年金の国会論戦を実現する第一歩だ。

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