石川県の田辺とおる候補「AVではブスもデブもババァも商品に」「日本は未開の民」(参院・野党統一候補)

参院選もいよいよ熱を帯びてきた。大物議員が各候補者の応援に駆けつけ、演説合戦も始まっている。

そんな中、石川選挙区の田辺とおる候補のSNSを覗いたら、とんでもない発言をしていた。

石川選挙区にオペラ歌手が出馬

参院選石川選挙区にオペラ歌手が出馬している。その名は田辺とおる候補。

 国民民主党石川県総支部連合会は20日、金沢市で、来夏の参院選石川県選挙区(改選定数1)の党公認候補に内定したオペラ歌手の田辺とおる氏の出馬表明会見を行った。会見には一川政之県連代表と近藤和也代議士が同席した。

田辺氏は、ドイツでオペラ歌手として20年間暮らして社会保障の大切さを実感し、「日本は普通の庶民が暮らしづらい世の中だ、庶民の暮らしを良くするために政治を変えたい」と決意を述べた。「石川県は文化熱が高く自分をアピールするのに適切で、保守王国から出ることに意義がある」と石川県から立候補する理由も力強く語った。

国民を庶民と表現する田辺氏。まるで、日本にかつての階級制度が残っているかのような発言。そして、自分は庶民ではないかのような発言でもある。

引用元 【石川】参院選公認内定の田辺とおる氏が記者会見

オペラ歌手と聞いて、一般の人はどういうイメージを抱くだろうか。優雅で高貴なイメージを持つ人が多いだろう。しかし、田辺候補は、そんなオペラ歌手のイメージとはかけ離れた発言をしていた。

一人も辞任に追い込めない!野党は情けない!

田辺候補は、閣僚の諸問題が起きたにも関わらず、1人の大臣も辞任に追い込めない&追及しきれない野党を、Facebookでボロクソに批判した。

そんな田辺候補が出馬するのは国民民主党、もちろん野党。

そして、彼が支援を受ける立憲民主党や共産党も野党である。

田辺候補は、気に入らないことがあれば、だれかれ構わず噛みつく。いったい何を考えて、野党連合は彼を擁立したのか?

そんな田辺候補だが、とんでもない暴言を吐いていたので2つご紹介する。

暴言①「自爆テロ=特攻隊」「日米が北朝鮮の脅威を煽っている」

田辺候補は、トランプ大統領や安倍総理に対して、「北朝鮮の脅威を煽っている」と非難する。
北朝鮮のミサイル発射はまるで問題ないのか?

目を疑ったのは「自爆テロと特攻隊に相通ずるものがある」と、特攻隊とテロを同一視する発言をしていることだ。

暴言②「AVではブスもデブもババァも商品に」「日本は未開の民」

これは、ゲイであることを同級生に暴露された一橋大の法科大学院生(当時25歳)が、2015年8月に校舎から転落死した一橋大学アウティング事件に対する田辺候補のコメント。

田辺候補は、「ブスもデブもババァも商品に~」という女性を蔑視した表現を用い、また、「未開の国の民」と日本国民を愚弄している。

田辺候補は、海外での暮らしが長く、自分は日本人よりも高貴な人間だと考えているのだろう。

田辺候補は、冒頭でも「庶民」という言葉をチョイスするところを見ると、差別主義者の傾向が強いようだ。


このような暴言を過去に発した人物が、国会議員になることが許されるのか。

立憲民主党や共産党や社民党は、田辺氏を推薦し、選挙活動も全面的に応援しているが許されるのか。

どちらも許されないことだ。

ちなみに、選挙前から世間を騒がしている年金の問題に対しても、田辺氏は以下のようなツイートをしている。

二階幹事長、麻生財務大臣の発言を、暴言=本音として捉えた田辺氏の考え方に則れば、田辺氏の暴言=本音ということだ。

有権者の皆様の判断を仰ぎたい。

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