
安田真理(40)「テレビの仕事に戻りた~い。がははは」「大変ですもん。これ」の大暴言。そして、既に落選後の就職先も、ちゃっかり「東京」に確保(参院・兵庫)
公選法違反連発や丸山穂高議員を「将来のある議員」と絶賛していた、立憲民主党の安田真理氏(参院・兵庫)が、またもやらかした。
テレビの密着取材で、政策はうろ覚えでいい加減、「テレビの仕事に戻りたい」と大放言する有様が暴露されたのだ。そして、ちゃっかり落選後の再就職先まで「東京」で用意していることまでバレてしまい、大炎上中。(参考)
政策はうろ覚えのポンコツ安田真理(40)
まずは以下の画像をご覧いただきたい。
密着取材中に演説に臨んだ安田真理氏。しかし、言葉が出てこない!アナウンサーのくせに、政策を全く覚えておらず、本当に政治や政策に興味がないことがよくわかる。
これには立憲民主党の先輩議員も「だめだこのポンコツ…」とあきれ顔。
しかも、演説後の安田真理氏(40)の発言は最低だった。
「テレビの仕事に戻りた~い。がははは」「大変ですもん。これ」の大暴言
記者に対し、安田真理氏(40)は、「テレビの仕事に戻りた~い。がははは」などと言い出したのだ。
そして、その理由は「政治家の仕事は大変だから」。絶句・・・。
政策には全く興味なし。
そして、政治家の仕事を「コレ」扱いだ。安田真理氏(40)は、有権者をなめているのか?
しかも、アナウンサーを辞めて後悔はあるのか?という質問に対し、しばらく悩んでから「…してないです、はい」と弱弱しい返事。
議員になる気が全くない。
東京の大学に就職予定と自分で公表!兵庫県民を舐めているのか?
驚愕なのは、これだけではない。なんと、安田氏は、落選後の再就職先まで決めている。今年、東京の大正大学の非常勤講師に就任予定だというのだ。落選後を考えてか、それとも参議院議員は片手間で務まると思っているのか。どちらにせよ、どこまで兵庫県民を愚弄するのか。
安田真理氏(40)は、立憲民主党のいい加減さの代表例だ。
