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おぬまたくみ(立民)は「311時の海江田秘書」「アベノミクスは好景気」「経済政策は茨城県を無人地帯にする内容」で左翼からも批判のトンデモ珍候補(参院・茨城)

立憲民主党は珍候補のデパートだが、参院・茨城選挙区に、またもや珍候補を投下した。

その名は、おぬまたくみ(小沼巧)候補。彼は、東日本大震災時に海江田経産大臣(当時)の大臣秘書を務め、それに影響を受けて、立憲民主党から立候補した元経産官僚だ。実際、応援演説には、海江田最高顧問が熱心に足を運んでいる。

しかし、その彼は「アベノミクスは好景気」だと認めてしまい、「格差を一掃する」という共産主義のような目標を掲げ、しかも、最低賃金を58%も引き上げるという無茶苦茶な韓国式経済政策を掲げている。

アベノミクスは好景気だと認めてしまう

立憲民主党の歴々は、過去から一貫してアベノミクスを認めたことはない。

しかし、おぬまたくみ候補は、うっかり「家計を豊かにし、老後や子育て、教育などへの投資を行い、アベノミクス以上の好景気を実現します。」と公式HPで述べている。

元経産官僚として、アベノミクスは好景気を実現していると認めざるを得ないのだろうが、おぬま候補の立場が大丈夫か不安になる。

当然、茨城県在住の「肉球新党(親共産党の立民支持者集団)」のある人物から厳しい指摘を受けた。

格差を一掃する!と経済学に無知なことを露呈

おぬま候補は、「誰も置いてけぼりにしない。格差と差別のない社会へ」を公約に掲げている。まことにけっこうなお題目だが、格差のない社会とは、どういう社会か理解しているのか?

皇學館大学准教授で、経済学を専門とする遠藤司氏は、以下のように指摘する。

問題は格差ではなく、貧乏のほうにある。非正規雇用という貧乏人が増えたから、問題が生じている。金持ちがいなくなっても、貧乏人がいなくなるわけではない。むしろ金を使う人がいなくなれば経済は悪化し、もっと非正規が増える。金持ちとの差、格差それ自体は、貧乏とは関係ないのである。

引用元 「格差が問題」という考えが、本当の格差を生む:貧乏人をなくす方法

まさに、その通りだ。金持ちを貧しくしても、貧乏な人が助かるわけではなく、むしろ、もっと社会全体が貧乏になる。

そして、格差がない社会とは、努力が報われない社会であり、共産主義社会である。そして、共産主義社会においても特権階級が生まれるように、格差はなくならない。

格差に溢れた北朝鮮社会。

経産官僚だったくせに、こんな初歩的な経済学を全く理解していないのが、おぬまたくみ候補だ。

そしてやっぱり、熱烈な立民支持者から、おぬま候補は批判を受けている。

最低賃金を58%も引き上げる!でも、韓国は29%引き上げで失業者多数…

おぬまたくみ候補の政策でもっとも無茶苦茶なのは、茨城県の最低賃金を822円から1,300円に引き上げるというのだ。実に58%もの急上昇。

韓国の文在寅政権は、政権発足以来、29%も最低賃金を急激に引き上げた結果、大量の失業者を生み出した。中央日報は「文政権の最低賃金政策は意図とは逆に職場を減らし、所得分配をむしろ悪化させたことが分かった」と指摘している。


おぬまたくみ候補は、その韓国をはるかに上回る賃金引き上げを約束している。

茨城県を無人の荒野にしたいのか?

仮に、茨城県のコンビニや中小企業の人件費が58%も増加すれば、倒産する店舗や企業が相次ぐことは目に見えている。

繰り返しになるが、こんな経済学の基本すら理解していないおぬまたくみ候補は、よほどの無能か、詐欺師かのどちらかだ。

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