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嘉田由紀子(参院・滋賀)、共同親権で知ったかぶって、専門家から「対立候補の二之湯候補を応援したい」と大批判!立民も否定!おまけに過去に消費税20%以上を主張?

滋賀県の大津いじめ事件を適切に対処せず、新幹線の新駅を滋賀県に建設する可能性を半永久的に奪い、脱ダムによる水害を誘致。信じ難い悪政を繰り返しきた嘉田由紀子候補(参院・滋賀)だが、ここにきて自身の看板政策が、専門家たちからタコ殴りにされている。

しかも、「消費税増税は弱いものいじめ」「消費増税反対」を今回の選挙で訴えている嘉田候補は、かつて自著で消費税20%以上を訴えていたのだった!

共同親権で貧困対策と主張して、意味不明と専門家から罵倒される

嘉田候補は記者会見で、離婚後の子供の親権を単一ではなく、共同で保有する「共同親権」を実現すれば子供の貧困がなくせる、と主張した。

これに対し、専門家から批判が相次いだ。

認定NPO法人フローレンス代表の駒崎浩紀氏からは、「「子どもの貧困対策になる」等と言っていますが、全くなりません。対抗候補の二之湯武史 自民党議員を応援したいと思います。」とボロクソに批判されている。

また、社会学を専門とする、武蔵大学社会学部教授で上野千鶴子の弟子でもある千田有紀氏も、「離婚後の共同親権が、貧困対策になるというエビデンスがよくわからないです。養育費の支払いを削減するための共同養育からのネグレクトって、海外では問題になってますよね。」と、むしろ逆効果だと批判している。

現在、養育費制度は存在する。しかし、養育費を支払わない元配偶者が共同親権者になったからといって、養育費が支払われることは期待できない。

そして、千田氏が海外の事例を挙げているが、共同親権により養育費が削減され、むしろ子供の貧困が悪化することも懸念される。

嘉田候補は、あいかわらず思い付きだけで、ロクに勉強もせずに、ウケそうな政策を訴えている。

有権者をバカにした発言を連発する嘉田由紀子氏。

立憲民主党は共同親権に後ろ向き。公認候補から「ストーカーの合法化だ」とも。

実はこの共同親権制度は、立憲民主党の衆議院議員候補からも「離婚後におけるストーカーの合法化」と批判されているのだ。

立憲民主党北海道7区支部長で、弁護士の篠田奈保子氏は、以下のように指摘する。

たしかに共同親権を口実に、DVをした元配偶者が被害者に面談を強要する恐れはある。

はっきり言って、篠田氏の表現は暴言のたぐいだが、これを立憲民主党は放置しているのだから、立憲民主党は共同親権に後ろ向きなのだろう。事実、立憲民主党は政策に共同親権を掲げていない。掲げているのは、維新の会だ。

つまり、嘉田由紀子候補は、推薦をもらっている立憲民主党が反対し、対立する維新の会が掲げる政策を看板にしているのだ。

これこそ嘉田候補が政治屋であること、そして、野党共闘が「野合」でしかないことの証明だ。なぜ、立憲民主党が嘉田候補を推薦し、嘉田候補がそれを受けたのか理解できない。嘉田候補も立民も、当選のことしか頭にないのだ。

消費税は20%以上!?

嘉田候補は、2012年4月に以下の著作を発表した。

そこでは、嘉田候補は「そもそも消費税はプラス5%では足りないだろう。消費税20%超えも現実の声だ。低負担・高福祉は成り立たない」と述べていた。

しかし、その年末、嘉田候補が小沢一郎に代表として担ぎ上げられて結党した「日本未来の党」は、「消費税増税前の徹底的な無駄を排除する『脱増税』」を掲げた。

自分が権力者になるために、本音では大増税を考えながらも、完全に真逆の公約を掲げたのだ。

しかも、最近の嘉田候補は「消費税増税は弱いものいじめ」「消費増税反対」だと言っている。

それならば、嘉田候補が過去の自著で「低負担・高福祉は成り立たない」と主張していたことはどう説明するのか。

嘉田候補は矛盾だらけ。

やはり、嘉田候補は、典型的な政治屋以外の何者でもない。

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