南シナ海問題「懸念」消えた?ASEAN議長声明発表!

13日にマニラで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の議長声明が、

閉幕から3日が過ぎた16日に発表された。中国が実効支配を進める南シナ海の問題では、

中国を念頭に2014年から続いてきた「懸念」という表現がなくなった。中国への融和姿勢が強まった形だ。

声明は、一部加盟国と中国が領有権を争う南シナ海問題をめぐって「中国とASEANの関係が改善状況にある」と指摘。その上で、南シナ海での紛争解消に向けた中国とASEANの「行動規範(COC)」の枠組みが合意されたことを踏まえ、中国との今後の交渉開始に期待を示した。

これまで懸念を示していた部分については「平和、安定、安全の維持と航行・上空飛行の自由を確保する重要性を再確認する」とするにとどめ、「非軍事拠点化と相互信頼の強化、状況を複雑化させる行為を抑制することの重要性を再確認した」と記した。

南シナ海をめぐっては、西沙諸島の近海で中国が石油掘削をしていた2014年5月の首脳会議の議長声明で、「深刻な懸念」を表明。以来、「懸念の維持」「懸念を共有」などと形を変えながらも、首脳会議の議長声明では南シナ海をめぐる「懸念」が表明されてきた。朝日新聞

 

コラム:5分で分かる「南シナ海問題」 – ロイター

南シナ海 – Wikipedia

 

【関連記事】

【中国とベトナムは、そもそも、何をしているの?】

テレビのニュースでは、中国とベトナムが注目されているけど実は、まだ他の国も関係しているんです。

フィリピンや、マレーシアなどを含む南シナ海域に中国船が侵入してくる事が問題となっています。

南シナ海の海域を巡って、中国が自分の国の領土だと、その国の海域にまで踏み込んでいるから
争いとなってニュースでも報道されている。

そして、主に中国とベトナムの間で争いが起こるのでテレビでは中国対ベトナムのように報道しているということです。

一言でまとめると中国が、他国の海域にまで船で侵入してくるという問題。

【なぜ、中国はよその海域にまで入って争うのか?】

中国は、東南アジアの全部の国と対立してでも手に入れたい天然ガスや石油があるためと言われている。

自分の国の海域でやればいいじゃないかという話だけど天然ガスや石油採掘をするにも、中国海域だけでは
資源が足りないと判断し、外国であるベトナムなどの東南アジアの海域に侵入しているため問題になっているという事です。

一言で簡単に伝えると中国はよその海域からの資源も欲しいから奪っている。という理由があるわけです。

 

まとめると中国は、人口増加に備え、資源を見つける場所を広げているということです・・・

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!

関連記事一覧