6人の無所属候補達、早くも続々と入党・会派所属へ:一般市民に対する詐欺

先の参議院議員選挙では、選挙直前に離党して無所属になった「無所属詐欺」候補、野党各党が野合して担ぎ上げた「自称無所属」候補が大量に登場した。

その多くは玉砕したが、一部の候補は当選。

その連中が、選挙から1か月も経っていないのに、恥じらいもなく悪びれもせず、続々と入党や会派所属を決定している。しかも、自称「市民候補」だったのに、選挙前と同じく、一般市民は無視。詐欺以外の何物でもない。

寺田静氏、密室ですべてを決める!

秋田県から無所属の野党統一候補で出馬し当選した寺田静氏は、義父はとんでも秋田県知事、旦那は菅直人の茶坊主という政治屋一族の傀儡である。

その寺田氏が、投開票日からたった2日後、会派入りしたいと主張。そして、野党の幹部らだけの非公開の密室で決定してしまった。

参院選秋田県選挙区で初当選した寺田静氏を支えた野党3党の県連などで組織した会の会合が、秋田市で選挙後はじめて開かれた。無所属の寺田氏は参議院のいずれかの会派に入りたい意向で、会は「本人の考えを尊重する」とした。

(中略)

会合は冒頭以外は非公開で行われた。寺田氏は無所属の野党統一候補として当選したが、無所属のままでは国会での質問や委員会活動に制限があるとして、いずれかの会派に所属したい考えを伝えた。出席者からは、政策協定を結んだわけでもなく寺田氏の意向を尊重することにしたという。

その重い責任をたった二日で裏切るのが、寺田静氏である。

引用元 無所属でも会派には入りたい 寺田静氏の意向に「本人の考えを尊重」と支援者 秋田

さっそく会派に入りたいと言い出した寺田氏は、選挙中にそんなことは一言も発していなかった。大ウソつきだ。

おまけに、「どこの会派でも良い」と放言するとは何事か!政策などどうでも良いとは、国民を愚弄している。

寺田氏も寺田氏だが、立憲民主・国民民主・社民と連合秋田も最低だ。自ら、野合だったと認めた上に、今後も政策などどうでも良いと白状した。

破廉恥すぎる。

政治知新の危惧は的中。寺田氏は、さっそく無所属を放棄する方向へ。

広島県の森本しんじ氏、国民民主党に所属!

参議院議員の森本しんじ氏は、国民民主党だったが、選挙直前に離党し、無所属となった。

まさに、なんちゃって無所属である。

その彼もさっそく国民民主党議員として活動するという。

無所属で広島選挙区(同2)から出馬し、再選した森本真治氏が今後も党所属議員として活動することも確認した。

引用元 参院岩手の横沢氏が国民民主に入党

岩手の横沢たかのり氏、国民民主党に入党!山形の芳賀道也氏は会派所属!

岩手県選挙区から無所属で当選した、小沢一郎の傀儡、横沢たかのり氏も、国民民主党に入党した。選挙からたったの3日後だ。

国民民主党は24日の総務会で、参院選岩手選挙区(改選数1)に無所属の野党統一候補として立候補し、当選した横沢高徳氏の入党申請を承認した。参院では国民会派に所属して活動する見通し。

引用元 参院岩手の横沢氏が国民民主に入党

また、同じく無所属で出馬した、山形県の芳賀道也氏も国民民主会派に入ったと、昨日報道された。まだ、投開票日から10日も経過していないのに、である。(参考

滋賀県の嘉田由紀子氏、愛媛県の永江孝子氏は謎の会派設立!沖縄県の高良鉄美氏は参院会派「沖縄の風」に所属

選挙前に国民民主党を離党した、「無所属詐欺」の嘉田由紀子氏、無所属で出馬した永江孝子氏は、自らで会派を立ち上げた。

野党4党が推薦した嘉田由紀子氏(滋賀選挙区)は同じく野党統一候補だった永江孝子氏(愛媛)と参院会派「碧水会」を結成した。

引用元 嘉田氏らが新会派、野党統一議員、立民・国民と等距離

また、沖縄県の高良鉄美氏も参院会派「沖縄の風」に所属したが、それなら最初から「沖縄の風」で出馬すれば良かっただけの話。

有権者はいい面の皮。

福山幹事長、時間をおいて有権者を黙らせると発言!その他の候補も油断できない!

30日、立民の福山哲郎幹事長は無所属議員の同党会派入りについて「地域の支援者との関係もある。選挙後すぐではなく理解を得てからということだ」と語った。

つまり、有権者が忘れたころに入党なり会派入りさせるということだ。

政党交付金は1月1日時点の各党の議員数などをもとに算定されることから、今後、各党は年末に向け入党の働きかけを強めるだろうし、残りの無所属議員達も入党や会派入りを果たす可能性が高い。

有権者をコケにする、無所属「詐欺師」や野合統一候補の動きは、今後も要チェックだ。

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