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安倍外交の司令塔、「外務省の韓国『工作員』」から「情報のプロ」へ!腰抜け外交官から米国も一目置く、タフネゴシエーターへの転換!

安倍政権の肝いりで作られた、国家安全保障局。今回、外務省出身の谷内正太郎氏が退任し、新たに警察出身の北村滋内閣情報官が就任すると報じられている。

この背景には、安倍総理とそれを支えるスタッフが外交・安全保障で活躍する中、谷内正太郎氏は、韓国の情報機関との不適切な関係が疑われている上に、安倍総理からの信頼によって任されていた北朝鮮交渉で何ら成果を出せなかったことがある。

外務省を代表する無能の谷内正太郎氏の疑惑や失態を紹介しつつ(以前はそう思っていなかったので残念な結果でしたが)、後任の北村滋氏の人となりや安倍総理が彼を選んだ理由をご紹介しよう。

週刊文春が紹介した、谷内氏と韓国情報機関工作員の不適切な関係!

2013年12月の週刊文春の報道によれば、谷内氏は、かつて入管難民法違反で逮捕されたホステスママが経営する赤坂の高級韓国クラブに出入りしていたという。これが本当なら、文科省の前川、外務省の谷内、防衛省の田母神という3トリオ結成になる。

しかも、谷内氏は、韓国の情報機関KCIAのスパイと親密な交際を続けていたというのである。

2014年1月に、日本版NSC(国家安全保障会議)の国家安全保障局初代局長に就任する谷内(やち)正太郎・内閣官房参与が、元KCIAのエージェントとされる在日韓国人実業家と、きわめて近い関係にあることがわかった

この実業家・K氏は、谷内氏が中心となって発足した勉強会「寛総会」の事務局長を務める人物。谷内氏は、自らの会社をK氏の関係する会社が複数入っているビルに設立。2013年5月にはK氏や申珏秀駐日韓国大使(当時)らと高麗神社を訪問、8月にはK氏と青森に旅行するなど、公私にわたって親交がある。

(中略)

K氏は韓国に太いパイプを持ち、公安関係者によれば、韓国の情報機関KCIA(現・国家情報院)の元エージェントで、日本国内では韓国大使館の一等書記官の指揮下にあったという。

谷内氏は、週刊文春の取材に事務所を通じて「個人情報に関わることですので回答は控えさせていただきます」と回答

引用元 谷内正太郎初代NSC局長と“元KCIAエージェント”との親密交際が発覚!

国家安全保障局と言えば、各省庁の情報機関に指示を出し、その上で情報を集約・分析し、総理に報告する。そして、方針、政策を取りまとめて総理の指令を各省庁に指導する、極めて重要なセクションである。

その責任者が、KCIAの手先と親密な交際をしていたのである。しかも、谷内氏が東京電力社長などを集めた勉強会である「寛総会」の事務局をKCIAの手先とされる人物が担い、谷内氏の怪しげな個人会社をその工作員のビルに設立し、韓国大使と韓国とゆかりのある神社を参拝していたのである。

しかも、谷内氏は取材に対し、否定をしていない。

谷内氏は、日韓合意の主導者だった!

韓国、それも情報機関関係者との金銭を含む密接な関係が疑われる谷内氏だが、結局日本の国益を害した『日韓合意』の主導者でもあったという。

自民党の青山繁晴衆議院議員は、こう語る。

わたしは日韓合意の直前、これに明確に反対であることを安倍総理にお伝えした。

(中略)

岸田外相は少なくとも日韓交渉においては、空っぽとしか言いようがないほど外務官僚に対しても総理に対しても、ただのイエスマンだった。

交渉を操った外務官僚および外務省出身の谷内正太郎国家安全保障局長らには、そもそも決定権はない。

引用元 私は総理に「反対」を伝えた! 慰安婦合意で不幸になるのは誰か

まさに、現在の日韓関係の混乱の理由の一つは、谷内氏の余計な交渉によるものなのである。

谷内氏は、北朝鮮交渉もろくにできなかった無能!

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(9月2日放送)に出演したジャーナリストの須田慎一郎は、谷内氏の無能さを指摘し、特に北朝鮮との交渉で役立たずだったと述べている。

私は谷内さんを批判するつもりは毛頭ないのですが、そのトップの行動が全部オープンになっているのですよ。「どこに行きます、誰と会います」ということが。それはいくら何でもありえないと思います。アメリカならば、行動が筒抜けということは絶対にありえません。

その1点で、情報や諜報の有り様というものをこの人は、あるいは外務省は正しく理解しているのだろうかという疑問までわく

結果的に裏方の動きとして、特に北朝鮮問題では何の成果も出せなかった。安倍政権が6年8ヵ月やって、谷内さんにそこを全面的に任せたのに、表の交渉はさることながら、裏方の交渉においても、いいように翻弄されてしまった。

引用元 国家安全保障局長に北村滋氏を起用~その人事の背景にあるもの

なぜ北村氏が後任に選ばれたのか

北村氏は、警察官僚出身であり、日本版CIAである内閣情報調査室のトップとして、北朝鮮との秘密交渉も実際に行ってきたとされる人物だ。まさにタフネゴシエーターであり、谷内氏とは大違いである。

須田氏は、北村氏について、「西側の情報機関との関係もスムーズになるでしょうし、情報の価値、秘匿しておくべき情報というものもきちんと認識されています。こういう人が日本版NSCの事務方トップに就かなければ、日本の情報戦略、諜報戦略というものもうまく回って行かないのではないかと思います。」と語っている。

まさに須田氏の述べている通りで、安倍総理が機能不全の国家安全保障局を立て直すために、外国の情報機関からも一目置かれている北村氏を据えようとしていることがよくわかる。日韓関係が緊張を増す中、韓国の情報機関と不適切な関係があり、結局大失敗に終わった日韓合意を推進した、谷内氏がクビになるのは当然のこと。

そして、その後任に、百戦錬磨の情報戦のプロであり、世界の情報機関のトップと渡り合ってきた、タフネゴシエーターを据えるのも、また自明。

左は谷内氏、右は北村氏

日韓現代もとい日刊ゲンダイは、北村氏の就任を市民弾圧の始まり、外務省と警察の権力闘争と評するが、下種の勘繰りの上に的外れだ。国家安全保障局に治安権限は存在しないことから市民弾圧のしようもないし、ここまで書いた内容を見れば、あくまでも適材適所で選ばれたことが、よくわかる。

北村氏は、官邸のアイヒマンとも言われる冷徹さで有名な人物である。しかし、その冷徹さこそ、その職責上は、実は重要な側面なのであろう。安倍総理が光であるならば、それに寄り添う者は影でなければならないからだ。

このタフネゴシエイターによって、日本の情報機能が機能不全から脱し、世界の情報機関及び国家安全保障組織とスムーズな情報の意思疎通を発揮し、日本の安全保障環境が万全になることを切に望みたい。

このポジションを警察に奪われたとの外務省の不満も聞こえてくるが、この日本のための官邸による英断を評価したい。

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