安倍総理の最側近の北村滋氏は、孔明の再来!ポンペオ国務長官の盟友であり、韓国がもっとも恐怖する男

リテラなどの極左メディアが、北村滋氏の国家安全保障局長への就任を、ありもしないデマを流し、誹謗中傷している。

しかし、北村滋氏は沈黙し、むしろ名誉の勲章とでも考えている節がある。まさに総理の黒子に徹する立派な姿だ。それでは安倍総理がなぜ、彼を外交安全保障の司令塔に選んだのであろうか?そこで、今回は北村滋氏の実像に迫ってみよう。

安倍総理から最も信頼される男、北村滋氏

2017年7月からの1年間、安倍総理に126日という、3日に1回以上という最も高い頻度で面会した男がいる。

内閣情報調査室を率いる、内閣情報官の北村滋氏だ。

安倍総理の日程は、分単位、いや秒単位で管理されており、アジアでもっとも多忙な男と言ってよい。その安倍総理の時間を結果的に一番独占し、相談にあずかっているのが、北村氏なのだ。

しかし、北村氏は、これにおごることがない。メディアがこの点を取材したところ、次のように述べたという。(参考

時々の国際・国内情勢下において、安倍総理に最も知っていただきたいことを取捨選択し、明解かつ端的に説明するように心がけております。
 職務を誠実に遂行した結果がブリーフィングの回数であり、その多寡については、格別の感慨はございません。

無私と謙虚さと責任感が伝わってくるコメントではないか。安倍総理が信頼を置くことがよくわかる。

三国時代における名君・劉備玄徳と軍師・諸葛孔明は、互いの信頼関係と名コンビから「水魚の交わり」と評されたが、まさに安倍総理と北村氏の関係は、それを彷彿とさせる。

安倍総理の諸葛孔明の横顔

安倍総理から最も信頼される男、北村氏は、どのような経歴なのか。

北村氏は、開成中高、東大法学部を経て、1980年に警察庁に入庁したが、外務官僚のような「世襲のひ弱なエリート」ではない。

北村氏は、フランスへの留学や勤務経験もあることから、フランス語に堪能で、メモ書きに日本語よりも英語やフランス語を「早く書ける」という理由で多用するという。また、北村氏は、警察官僚としてのキャリアのほとんどを「外事警察」、つまり、外国の諜報機関との戦いが占めてきた。(参考

対テロ先進国のフランスや米国との関係が深く、キャリアの多くを他国の諜報機関との戦いや駆け引きで過ごしてきたのが、北村氏である。そして、2004年に、警察庁警備局外事情報部外事課長だった北村氏は、日朝実務者協議に携わり、官房副長官として拉致問題に取り組んでいた安倍総理の知遇を得たという。(参考

続発するテロ事件に見事に対応!北村氏は、安田純平開放の立役者!

そして、北村氏は安倍総理の期待に応えてきた。例えば、国外情報収集機関として『国際テロ情報収集ユニット』の創設を主導した。アルジェリアで日本人従業員10人が犠牲となった天然ガス精製プラント「日揮」襲撃事件や、後藤さん殺害事件で外務省が醜態をさらしたことがきっかけだった。

特に、この件で、複数の報道が示すように、谷内正太郎前国家安全保障局長を筆頭とする外務官僚は何もできず、自衛隊や警察から無能扱いされたという。

そこで、北村氏は、警察・内調主導による外務省・警察を中核とする合同組織の創設を提案したのである。これまで邦人救出事案に際しては、外務省や警察庁の緊急チームを軸に解決を図ってきたが、後藤さん事件で外務省が勝手なふるまいをするなど、チームワークに欠けた。(参考)そこで、テロ情報・対策に特化した常設の専門機関の存在は、海外での邦人の安全管理に厚みを持たせたのだ。

そして、あまり国民に知られていないが、実はこの組織はすでに大きな成果を出している。安田純平氏の解放である。

このユニットは、北村氏の指揮下、NHKも報じているように、安田さんの事件を最重要案件と位置づけ、各地の在外公館で、現地の情報機関と情報交換をしながら、解放に向けた作戦を練り、そして、おそらく北村氏の人脈も使いながら、各国との情報交換や共同任務を実施していたという。(参考

そして、その成果はあらわれた。安田が解放されたのは、ユニットが情報を入念に収集、分析して協力要請国を選定、独特の駆け引きもしながら進めた成果だという。(参考

これまで成功しなかった、邦人救出に成功したのだから、まさに偉業である。そして、北村氏は、その偉業の立役者なのである。

北村氏は、米朝交渉や対朝交渉でも活躍!

そして実は北村氏は、外交経験も豊富で実績豊かだ。

既に北朝鮮高官とモンゴルでの極秘折衝は勿論のこと、米政府とも渡り合っている。報道によれば、米朝首脳会談の可能性が浮上した昨年3月、北村氏は超極秘で複数回訪米し、米政府高官などに接触していたという。

また、それ以前から接触があったと思われるが、元CIA長官のポンペオ国務長官と懇意だ。情報機関のトップ同士、ウマが合うと聞く。

こういう逸材が外務省にいるのか?残念ながらおるまい。

かくして、安倍総理は、自らの諸葛孔明である北村氏を外交・安全保障の司令塔に選んだのである。

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