北村新国家安保局長により、北方領土交渉が再加速へ!そして、無能外務省は恥を知れ!

9月13日、韓国の元工作員との親密交際や「日韓合意のA級戦犯」で著名な谷内正太郎氏(元外務官僚)がクビになり、後任に、内閣情報調査室を長年渡り率いてきた、「情報と諜報のプロ」で知られる北村滋氏が就任した。

この件について、外交評論家として著名な佐藤優氏が、無能で卑劣な外務省の妨害によって停滞していた、北方領土交渉が再加速すると指摘している。

北方領土交渉のキーマン、訪日!理由は、北村氏の就任!

佐藤優氏が、9月23日にスポーツ報知に寄稿した内容を見てみよう。

北方領土交渉でロシア側のキーマンの一人がパトルシェフ安全保障会議書記だ。同氏は、KGB(ソ連国家保安委員会)出身でプーチン大統領の信任が厚い。

(中略)

北村氏の安全保障会議事務局長就任にクレムリン(ロシア大統領府)は強い関心を示し、パトルシェフ氏を日本に派遣し、17日に安倍晋三首相を表敬した後、北村氏と会談した。

引用元 「月刊佐藤優 第48回 パトルシェフ露安全保障会議書記の訪日」

ロシア政府は、北村滋局長の就任に強い関心を寄せ、わざわざ北方領土交渉のキーマンを派遣し、北村氏と面談させたというのである。

そして、ロシア政府の事実上の国営メディアも、このパトルシェフ氏による北村氏の就任への祝福と、日ロ交渉の再起動を示唆する発言を行った。

こんなことは前代未聞と言ってよい。

ロシア政府が事実上運営するウエブサイト「スプートニク」(日本語版)は、

<パトルシェフ書記によると、露日双方は理解が足りない点について協議を続け、立場を調整し、それにより相互の信頼を高めていく意向だという。会談の冒頭、パトルシェフ書記は北村局長の就任を祝福し、露日関係は全体的に安定かつダイナミックに発展していると述べた>

と報じた。

ロシアは北村氏のインテリジェンス・オフィサーとしてのプロフェッショナリズムを評価している。今後、官邸主導の北方領土交渉が加速することになろう。

引用元 「月刊佐藤優 第48回 パトルシェフ露安全保障会議書記の訪日」

佐藤氏は、ロシア政府が、北村氏のインテリジェンス・オフィサーとしてのプロフェッショナリズムを評価し、安倍総理を信頼するからこそ、北方領土交渉が再起動したと指摘するが、まさにその通りだ。

今後、官邸主導の北方領土交渉が加速することになり、外務省の無能と怠惰と卑劣さを吹き飛ばしくれるだろう。

しかし、それを面白くないのが外務省なのである。佐藤氏の指摘を見てみよう。

日本の敵は、外務省にあり!デマをマスコミに流すとは、恥を知れ!

ところで、13日に北村滋氏(前内閣情報官)が外交・安全保障政策の総合調整を担う国家安全保障局長に就任した。霞が関(官界)は嫉妬が渦巻く世界だ。国家安全保障局長は、日本外交の司令塔だ。前任の谷内正太郎氏は元外務事務次官だ。このポストを警察庁出身の北村氏に奪われたことは外務省の影響力低下を端的に示す出来事だ。

外務官僚は、「警察庁出身で外交や安全保障の素人である北村氏に国家安全保障局長がつとまるはずがない」という情報をマスメディア関係者にオフレコで流している。

引用元 「月刊佐藤優 第48回 パトルシェフ露安全保障会議書記の訪日」

外務省は、学歴と肩書きだけしか興味がない、本当に恥知らずの卑劣漢の集まりである。

国益を守るどころか、安倍総理の足を引っ張り、国益を破壊することしか考えていない。安倍総理の人事を陰でこそこそ批判し、リテラや日刊ゲンダイ、毎日新聞に北村氏の悪口を書かせるなど、愚劣極まりない。

しかも、それは佐藤氏によれば、フェイクニュースだというから、最低最悪である。

これは一般人でもよく読めばわかる嘘である。フェイクニュースとは嘘のことなのでこれは重要な犯罪だ。

北村氏は秘密外交の世界で鍛えられた外交と安全保障のプロ

北村氏が外交の素人というのは、全ては外務省の嘘であり、北村氏は、内閣情報官として、CIA(米国)、モサド(イスラエル)、GID(ヨルダン)、SVR(ロシア)など、世界中の諜報機関と駆け引きと交渉をしてきたという。

佐藤氏によれば、

が、それは実態を反映していない。北村氏の前職である内閣情報官は日本のインテリジェンス・コミュニティーのトップだCIA(米中央情報局)、モサド(イスラエル諜報特務局)、SVR(ロシア対外諜報庁)などの長官がカウンターパートだ。表の外交で処理しにくい事柄については、インテリジェンス機関が処理する。北村氏は秘密外交の世界で鍛えられた外交と安全保障のプロでもある。

(中略)

外務官僚が交渉をサボタージュしないように首相官邸が厳しく監視する必要がある。

北村氏は、北朝鮮との秘密交渉さえやってのけた優秀な人物である。

引用元 「月刊佐藤優 第48回 パトルシェフ露安全保障会議書記の訪日」

そして、最後の一文は重要だ。

こうした外務官僚の悪逆非道を、われわれ国民も監視していかなければならない。外務省を典礼・領事庁とし、外交安全保障は、警察や防衛省などの他省庁や首相官邸で実施し、スタッフは優秀な人材を民間から登用し活用することを積極的に考えるべきだろう。

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