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文大統領の「朝鮮半島新経済地図」構想は、「金日成の遺言の実現」&「抗日の秘策」だった!やはり文政権は、北朝鮮のスパイだった!

「日本に2度と負けない」と公言した文在寅大統領は、8月15日の演説で「抗日」の秘策として南北経済協力による「朝鮮半島新経済地図構想」を掲げた。しかし、この構想は、北朝鮮を建国した金日成の遺言の実現であり、まさしく北朝鮮と経済的に一体化することで、日本に勝つというトンデモ案だった。

しかも、その構想の策定に当たっては、韓国の北朝鮮経済専門家を多数参加させ、韓国よりも北朝鮮の経済効果を優先するという売国的提案だった。韓国国民を裏切ってまで、北朝鮮と組んで、日本を倒したい、文政権の妄執を見てみよう。

朝鮮半島新経済地図構想とは?

朝鮮半島新経済地図構想の核は、三つの経済ベルトを建設し、経済大国になるという妄想だ。

朝鮮半島新経済地図。

上記の地図を見ればわかるように、三つのベルトとは以下である。

(1)環黄海経済ベルト(産業・物流・交通ベルト)
北朝鮮の中朝国境の経済都市である、新義州から、北朝鮮の首都平壌へと至り、韓国の首都ソウルを経て、国際ハブ空港の仁川、そして、半島の南端の木浦までをつなぐ経済協力ベルトである。これをつなぐために、北朝鮮の京義線を改修・複線化し、韓国側の鉄道と接続させる。

(2)接境地域平和ベルト
南北間の非武装地帯(DMZ)を観光地化する。

(3)環東海経済ベルト(観光・資源・エネルギーベルト)
朝鮮半島の日本海側の各都市を鉄道の改修と接続によってつなぎ、また、発電・港湾施設も建設し、ロシアからの物流やエネルギーをつなごうというもの。

こうしてみると、朝鮮半島西岸は、中国経済と南北朝鮮を工業化を中心に一体化させ、東岸部は、ロシア経済と南北朝鮮をエネルギーを中心に一体化させるという構想だとわかる。

南北が統一するため、あるいは統一までいかなくても経済交流を深化させるために、まず鉄道や道路を南北で連結しようという構想だ。

この経済構想は、文在寅大統領が大統領選挙のマニフェストで訴え続けてきたもので、米朝会談に先立つ4月27日の南北首脳会談での「板門店宣言」で約束された、南北の経済協力の主要事項ともなっている。

朝鮮半島新経済地図構想は、金日成の遺訓であり、北朝鮮による北朝鮮のための構想

しかし、この構想は、韓国を北朝鮮に売り飛ばすためのものでしかない。そもそも、この構想自体が、北朝鮮の建国者である、金日成主席の発想を下敷きにしているからだ。

1994年、金日成は、「京義線(キョンウィソン)を複線化し、中国の商品を南側に運んでくれれば年間4億ドル、東海線(トンヘソン)で黒龍江省やロシアの物資を運べば年間10億ドル以上稼ぐことができる」と発言した。これは『金日成著作集』にも出てくるというのだから、北朝鮮では、かなり有名な話だ。

また、これは二代目の金正日の遺訓でもある。2000年6月の第一回南北首脳会談でも、朝鮮半島東岸の京義線、そして、西岸の東海線の接続と改修は両者で合意し、事業も途中まで進んだ。

なんのことはない。文大統領の掲げる「朝鮮半島新経済地図構想」は、金日成と金正日の遺訓を実現しようとしているだけなのだ。文大統領以下の政権幹部には、朝鮮労働党の秘密党員疑惑が浮上しているが、それを裏付けるような話である。

しかも、韓国政府のシンクタンクである産業研究院は、昨年12月10日、北朝鮮経済専門家の主張を盛り込んだ「朝鮮半島新経済地図構想」に関する報告書を作成し、「金正恩時代の北朝鮮経済管理制度の改編をテコに、北朝鮮全域で内閣所属の中小企業を含むさまざまな経済主体が参加する方式で、経済協力が行われるべきだ」と主張した。まるで、金正恩政権の部局が出すような始末。

また、この新経済地図構想が実現すれば、韓国は北朝鮮の奴隷になることからも明らかだ。この構想が実現すれば、朝鮮半島から中国、ロシアを経由してユーラシア大陸を横断し、欧州まで結ばれることになり、現在は38度線によって「島国」となっている韓国は、大陸国家になる、と甘い妄想を文政権は吹聴している。

しかし、そうなれば、ロシアからのエネルギー、中国からの経済利益は、北朝鮮を通じなければ得られなくなる。つまり、北朝鮮はいつでも、韓国へのエネルギーをコントロールできるし、経済利益を止めることもできる。

一方で、北朝鮮は、韓国へのロシア産エネルギー輸出による経済利益、そして、韓国と中国間の利益を得ることで、何もしなくても経済的に膨れ上がることができる。しかも、この構想を実現するための南北朝鮮の鉄道などのインフラ建設必要は、韓国が負担するのだから、北朝鮮にとっては、ますます嬉しい。


このように、文大統領の「朝鮮半島新経済地図構想」は、韓国民を生け贄に捧げて、キム一族の遺訓に沿って北朝鮮経済を強化するためのものでしかない。

そして、これによって、日本を倒すという8月15日の文大統領の演説は、北朝鮮と一体化し、金正恩の支持に従って、日本を倒すという宣言に他ならないことが分かった。

一部の野党政治家やメディアは、文政権の反日政策を擁護するが、これによって、彼らが北朝鮮の走狗であり、日韓両国民の敵でしかないことも証明された。

日韓両国民の敵の皆さん

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