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謀略がジャーナリスト今井良氏を暴走させたのか?日朝交渉のキーマンであり、安倍総理の軍師への「ねつ造インタビュー」での妨害を許すな!

先日も紹介したように、今井良氏が週刊朝日において、「ねつ造」説が高まる記事を書いた問題を改めて検証してみたい。

週刊朝日の「インタビュー」は、どう考えても存在自体が怪しい

改めて、おさらいすると、10月1日、週刊朝日は「独白 安部首相の懐刀 北村滋国家安全保障局長”早朝に日朝首脳会談を平壌で開催へ”」という「インタビュー」を掲載した。

しかし、これはありえない内容であった。

この「インタビュー」は、北村滋国家安全保障局長が、「今年中に安倍総理と金正恩朝鮮労働党委員長の平壌での首脳会談実施を目指しています」と、今井良氏に答えたというものだが、これには、いくつかありえない点があるからだ。

北村滋氏は、これまでにマスコミのオフレコを除いて、インタビューに応じたことはない。しかも、北村滋氏は、内閣情報官として、CIA(米国)、モサド(イスラエル)、GID(ヨルダン)、SVR(ロシア)など、世界中の諜報機関と駆け引きと交渉を行い、特にポンペオ国務長官との信頼関係やモンゴルでの北朝鮮との極秘接触は、よく知られている。

そんな「情報と外交のプロ」が、「場所と時間」を指定して発言することなどありえない。

週刊朝日は「ねつ造と誤報」の前科者、今井良氏は「コメントは差し控える」と逃亡!

また、週刊朝日は、過去に親会社の朝日新聞に負けずの「ねつ造と誤報」を数多い、悪名高いクズ雑誌だからだ。そして、今井良氏も、その著作は間違いだらけで、望月衣塑子の映画を絶賛するようなトンデモだ。

そして、何よりも当事者である北村滋氏をはじめとする官邸側が一環として、インタビューの存在自体を否定し、「ねつ造」であると断言していることだ。抗議文まで送り、しかるべき措置を取ると法的措置まで示唆している。

一方、今井氏は、「コメントは差し控えます」と語るのみで逃げている。これは変だ。インタビューであれば、普通は正確さを期して録音しているはずである。もし、今井氏がきちんと取材していたのであれば、録音もあると言えるはずであるし、北村氏が力強く否定することもあり得ない。

週刊朝日の滅茶苦茶さがよくわかる表紙。

各社ともに報じなかったことで「ねつ造」説が高まる!

やはり、どう考えてもありえない内容で、「ねつ造」の可能性が高いと思わざるを得ない。週刊文春によれば、「外交・安保の司令塔の発言だけに裏取りに走った社もあった。」というが、週刊朝日の「インタビュー」をどこも取り上げていないことを考えると、やはり各社ともにねつ造の可能性が高いと考えたのだろう。

この件を唯一報じた週刊文春も「「週刊朝日」独白は“捏造”なのか 北村滋氏“今年中に日朝首脳会談”発言の波紋」と「ねつ造なのか」というどっちつかずの内容だ。

やはり、「ねつ造」説の信ぴょう性は高まるところだ。

週刊朝日のねつ造報道の結果、お詫びに至った例。

仮に「ねつ造」ならば、何が今井氏を暴走させたのか?

今回のインタビュー、断言はできないが、存在自体が怪しげだ。もし、政府が指摘するように「ねつ造」であるならば、何故そんなことを今井氏はしたのか、だ。

一つの仮説は、北村氏が様々な霞が関の官僚から嫉妬されているということだ。ジャーナリストの歳川隆雄氏も、これを指摘する。

「首相動静」に出ないものを含めると、北村氏が安倍首相と会っている回数は断トツである。それほど信認が厚いのだ。

それが故か、北村氏には「政務」が多すぎるという批判が一部にある。平たく言えば、官僚の則を越えているというのだ。

(中略)時の最高権力者の最側近は常に羨望と嫉妬の対象となる。

引用元 「官邸の身体検査なぜクリアできたか」の疑問

既にその兆候は出ている。外交評論家の佐藤優氏は、「外務官僚は、「警察庁出身で外交や安全保障の素人である北村氏に国家安全保障局長がつとまるはずがない」という情報をマスメディア関係者にオフレコで流している。」と指摘する。

今井氏は、これまでに様々な霞が関の組織などをインタビューしている。もし、本当にインタビューの存在が嘘ならば、何か弱みをつかまされた、という可能性もあるかもしれない。

いずれにせよ、今後、真相は明らかになるだろう。

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