台風19号による記録的大雨で生活再建長期化の見通し=インフラ復旧も難航

 台風19号による記録的大雨で、東日本を中心に浸水被害を受けた被災地の生活再建やインフラ復旧は時間がかかる見通しだ。

床上浸水などの住宅被害は1万棟を超え、停電や断水も続くほか、橋の流失で運転を見合わせる鉄道もある。

16日現在、犠牲者は74人に上り、総務省消防庁によると、行方不明者は5県で15人。国土交通省によると、55河川で堤防79カ所の決壊が確認され、これまでに宮城県丸森町、福島県伊達市、長野県千曲市など58カ所で浸水が解消した。

孤立する山間部の集落には、自衛隊のヘリコプターが物資を供給し、警察が徒歩で向かうなどして住民の安否確認を急ぐ。

厚生労働省などによると、浄水場の水没や水道管の破裂により13都県の11万戸以上で断水が続いており、生活再建に向けた自宅の片付けや泥のかき出しに支障が出ている。道路の寸断で復旧工事に入れない地域もある。停電戸数は千葉県が1万5900戸、長野県1万1240戸など。

JR東日本などによると、信号の電源装置が被害を受けた北陸新幹線は長野-上越妙高間で運転を見合わせており、復旧に少なくとも1週間程度かかる見込み。中央線や水郡線、飯山線のほか、三陸鉄道リアス線や阿武隈急行線でも土砂流入や橋流失などの影響で一部区間の運休が続いている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00000022-jij-soci

ネットの反応

・今年度予算の予備費は5000億円。実際には、無駄に利払い費を多めに見積もって計上している(例えば、平成30年度当初予算では9兆円計上して7.8兆円の支出)のでもっと出せるはずですね。
補正では、建設国債メインに事業組み立てれば、赤字国債の発行を最小限に抑えられると思います。
必要なところには躊躇なく予算をつぎ込むのは当然ですが、非常事態だからと言って、不要不急の予算を計上させないように監視する必要もあります。
便乗値上げならぬ、便乗支出に注意!

・日頃の無駄なところに税金を使うのではなく、今回みたいな非常事態にこそ出来る限りの公費を投入して欲しい。
被害にあった方々の為にも1日も早い復旧をお願いします。

・今回の台風19号がもたらした被害は、あまりにも広範囲に及んでおり、まさに未曾有の台風災害ではないか?と思います
決壊した堤防の復旧作業も終わらない状況で、今週末にはまた大雨の予報も出ており、これ以上は被害が拡大しなければいいのですが…
自然の力の前に人間の無力さを感じますが、人間の叡智と前向きな底力で何とか乗り越えていただきたいと思います

・無駄な税金の使いみち、調べたらきっと衝撃的なのもあるだろう。詳しく調べたことないが、ここまで災害続きで再建が厳しい事態がでてきたら
じわじわどころじゃない。経済情勢が地域によって一気に差がついてしまった。金銭的に生活が非常に厳しくなるのは生きる気力も奪われる。被害に合われた方々が気の毒だ。しかも復興するには体力が相当いる。健康を損なうのも深刻。
無駄と思える税金使い道を知りたくなった。

・次の台風も発生しています。関東圏は地盤が15号19号でかなりゆるんでいます。これ以上台風が来ないで欲しいですが、それはどうにもならない。
せめて降水量が多いと分かるところは、ダムの放水は満水になってからではなく、少しずつでも先に流していた方が下流の人の安全は図れるのではないか?
避難ももちろん必要ですが、防災マップで確実に危ないところは住まないようにした方がいいのだろう。
国はそういう被害にあった土地をこれから買い上げていくことも念頭に置いてインフラ整備をしてほしい。
不動産屋が買うと、また売ることを考え経済活動をしてしまうだろうから何年後かには再度被害が出る可能性が否めない。
国は今までのようなインフラ整備のみではなく、日本全体を考え、生活者もそういう所には住まない勇気も必要なのだろう。
まだ避難生活や片付けに追われている人達には申し訳ありませんが、そういうことを考えました。

・今回の大型台風では、都心では防災インフラは整備されていたので、人命にかかわる災害は無かったが、地方では河川の氾濫で大規模な災害で人命が失われた。起防災は必要であるが、ハザードマップで災害予想地域に開発認可してきた行政(自治体)にも問題があった。少子化が進むので、防災に膨大な予算を使うのではなく、河川の氾濫を想定して土地の開発を考えてほしい。氾濫し水没するような土地には建設物を許可しないようにする。どうしても建物を建てたいならば、自ら防災対策した建造物にするようにする等、法整備を行って被災者を軽減するようにしてほしい。

・東北地方の震災の時も思ったが、
被災者に対し、被害のない私達に出来ることはない。
当時、仕事を休み、数日間複数回ボランティアに現地へ行ったが、帰る場所がある私が現地でトイレを借りるのも申し訳なく、『ありがとう、すみません』と言われるのもまた辛かった。
結局本質的な救いは何も出来ず、『自分も何かしたい』と言う気持ちを埋めに行っただけなのではないかと思い悩んだ。
今、今回の台風被害者の方の為に出来ることは何か。
他人事と思わず関心を持ちつつ、いつも通り自分の仕事をこなす。
その上で、プライベートな時間を使って出来ることがあれば素晴らしい。
募金をする、物資を送るなどの事が出来ればそれは本質的な救いの手となってくれるはず。
そんな事を思いながらいつも通りの生活をこなす事が私のベストなのだと信じたい。

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