「ねつ造インタビュー疑惑」の今井良氏、今度は北村滋氏の名前を勝手に帯に使った疑惑浮上!?

週刊朝日が、今井良氏による北村滋国家安全保障局長の「史上初の公開インタビュー」なるものを掲載したが、それに対し政府側が「ねつ造」だと抗議し、週刊朝日と今井氏側に疑惑が浮上している問題

今回、ネット上でも話題になっている、新たな問題が浮上した。今井良氏の著作の「内閣情報調査室」の帯には、一時期、北村氏による推薦文がついていたが、出版社を含むネット上で見当たらなくなったのだ。

北村氏の推薦文の帯が消えた!?

今井良氏の著作であり、ベストセラーである「内閣情報調査室」。その内容は、基本的な知識から間違いばかりで、はては、有名な陰謀論を真顔で事実として紹介するなど、とんでも本の類であることは、以前ご紹介した。

この書籍に、異変が起きている。ネット上でも指摘が出ているのだが、北村滋氏の推薦文なるものが消えているのだ。(参考

以下はすでに消えているが、「北村滋氏による推薦文」なるものがついている画像だ。

これが見当たらないのだ。出版元である幻冬舎、そして、Amazonをはじめとするオンライン書店でも大宣伝してもよさそうなのに、この帯の画像は見当たらない。

よく考えれば奇妙なことではないか。北村滋氏は、公開インタビューに応じたことはない。そして、これからも応じないと週刊文春の取材に対し、答えている。

北村滋氏がこのような推薦文を寄せたこともこれまでに聞いたことも、見たこともない。

謎が謎を呼ぶが、現在、ネット上にあるのは以下のだけである。

ここからは全くの推測だが、週刊朝日インタビューが「ねつ造」であるならば、この帯もねつ造なのではないのか?

もし本当に北村氏が推薦文を寄せたのであれば、幻冬舎やAmazon等のページには、この内容が書かれるであろう。そして、書店にこの帯の本があふれ、ネット上にもその写真があるはずだ。

しかし、実際には、出版元の幻冬舎もAmazon等の書店の紹介文にも画像にも推薦文はない。ネット上からもほとんど消えている。政治知新が確認した範囲だが、現実の書店からも消えている。

やはり、「北村氏の推薦文」もねつ造なのではないか?という疑問が湧いてくる。今井良氏は、この点も釈明なり、説明をすべきであろう。

敵も認める北村滋国家安全保障局長

 安倍政権に批判的な、警察官僚出身の大物政治家といえば亀井静香氏。

その亀井氏が北村滋氏を絶賛しており、北村氏のインタビューがねつ造である説を補強するものなので、ご紹介しよう。

10月9日のBS-TBSの報道1930で、亀井氏は「(安倍政権の強さは)簡単よ。政治家が駄目だから。石破はぐちぐちしているし、誰もいない。したらさ、結局は官僚政治やってんだよ、今。経産省の今井と警察庁出身の北村。二人とも優秀ですよ。北村は私が警察庁の公安委員会にいた時に一緒だからわかりますが、大変能力がある男だ。

このように、安倍総理に批判的な大物にしても、北村滋氏の能力を認めているのである。

そのような人物が、軽々に週刊朝日のインタビューに応じ、うかつな発言をするとは信じがたいのだ。

この事件、根が深そうだ。やはり能力がある故に北村氏は、国家安全保障局長に就任したものの、外務省等含めて、これをよしとしない勢力がいるのだろう。

想像だが、今井氏もこうした勢力に与せざるを得なかった可能性もあるだろう。

国民としては、良識があり能力のある政治家と官僚が政治を進めてくれれば良いだけである。くだらない出世やポジション争いに国民を巻き込まないでいただきたい。

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