朝日新聞、八ッ場ダム反対派学者を「中立派」として登場させて、民主党政権を擁護させる!プレス民主に改名しろ!

朝日新聞が、またねつ造記事を書いた。

八ッ場ダムの効果を否定する専門家のインタビューを掲載したのだが、この専門家、「ダム推進派でも反対派でもない」と自称していたが、実はバリバリの反対派だった。

そして、この記事を書いた記者もこの専門家の嘘を見抜けないとは、到底思えない人物だった。

「私はダム推進派でも反対派でもない」と自称する専門家が朝日に登場!

10月17日の朝日新聞は、「八ツ場ダムの効果称賛、専門家は疑問視「冷静に検証を」」という記事を掲載した。

記録的な大雨をもたらした台風19号で、試験貯水中に満水となった八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の治水効果をめぐり、称賛と批判が渦巻いている。こうした状況について、治水の専門家の今本博健・京都大名誉教授(河川工学)に話を聞いた。

台風19号に関する八ツ場ダムの治水効果は今後、データをそろえ冷静に検証する必要がある。私たちは洪水と共存しながら人命を守っていかなければならない。私はダム推進派でも反対派でもないが、効果を過大評価せずに見つめていかなくてはならないと思う。

引用元 八ツ場ダムの効果称賛、専門家は疑問視「冷静に検証を」

丹野宗丈記者が、京大名誉教授の今本博健氏に話を聞いた。この今本氏、推進派でも反対派でもないと主張しながら、効果を過大評価するなという。もし、本当にそうならば、過大評価も過小評価もするな、と主張するのが普通だ。

まるで反対派のような口ぶり。

そして、そのインタビューで話した内容も八ッ場ダムへの批判ばかりだった。

ダムも一つの選択肢だが、計画以上の水が来ると下流に流すしかない欠点があり、造るのに金もかかる。さらに、本当に洪水を抑えようとするならもっと多くのダムが必要になる。

(中略)

広大な利根川水系で上流の八ツ場ダムが、遠く離れた下流域の水位を下げるのにどれだけ効果があったのかは疑問視される。

引用元 八ツ場ダムの効果称賛、専門家は疑問視「冷静に検証を」

おかしいと誰もが思う記事内容だ。

そこで、今本博健氏の名前で調べてみたが、すぐに誰にでもわかる反対派の御用学者だったのである。

やはり朝日新聞は、ここでも嘘をついていたことがわかる。

今本博健氏、ダム反対派の巨頭のくせに嘘をつく!

この今本氏の代表的な著作は、「ダムが国を滅ぼす」である。中立などではなく、列記とした反対派である。しかも、その内容は「ダムを壊せ!」「民主党は“ムダなダム”を止められるか」「日本にもうダムは要らない」だ。

しかも、脱ダムで有名な田中康夫の提灯インタビューまである。

まずは、その著作の概要を見てみよう。

「ダムが必要」なんてウソだった!

ダムが洪水被害を大きくする! 今後、ダムは「造る」よりも「壊す」べき!

河川工学の第一人者、今本博健氏(京大名誉教授)がついに激白

(中略)

今までの「常識」を覆す、河川工学の第一人者による「ダム不要論」

多くの国交省河川官僚を教え子に持つ著者の今本氏は、これまで数々の諮問会議やシンポジウム等で「ダムによらない治水」を提言し続けてきた人物

(中略)

▼目次

第一章 日本にもうダムは要らない

第二章 “世界最悪のダム”北海道・二風谷ダム

第三章 マスコミが報じない八ッ場ダムの意外な真実

第四章 全国各地の“ムダなダム”を歩く

第五章 民主党は“ムダなダム”を止められるか

第六章 対談「今こそ“官治”から“民治”への転換を!」 田中康夫×今本博健

第七章 狭い日本は“ムダなダム”だらけ

引用元 ダムが国を滅ぼす

これだけでも、今本氏がダム反対派なのは丸わかりで、朝日新聞も本人も嘘をついていることがよくわかる。

よくこんなわかりやすい嘘がつけるものだ。

続々と出てくる、今本氏がダム反対派の証拠

しかも、この今本氏、ダム反対派で有名な、嘉田由紀子参議院議員の提灯後援会にも参加している。

また、今本氏は、脱ダムでこれまた有名な田中康夫の政党から泡沫候補として、衆議院議員選挙に出たこともある。

2019年5月には、テレビ番組でダムの治水効果を批判もしている。

こんな人間のどこが中立的なのか理解に苦しむしかない。どこからどう見ても、ダム反対派の人間だ。

しかし、朝日新聞は、ちょっと検索すればわかるような話を調べもしなかったのか、目をつぶったか、もしくは、中立の人の話を載せるフリをして読者を騙そうとしたのか、そのまま「反対派でも推進派でもない人物」として、今本氏のプロパガンダを拡散したのである。

記者の丹野宗丈は八ッ場ダム取材の経験者!知らなかったとは言わせない。しかも反対記事ばかり書く偏向報道の人間!

しかも、このインタビューを書いた、丹野宗丈記者は、維持管理費 地元に重く 道路などインフラなどと八ッ場ダムに関する偏向報道をしており、確信犯でやった可能性がある。まさか、今本氏に知らなかったとは言わせない。そして、批判的なコメントが欲しかったから、目をつむったのか中立派のふりをして掲載したのだろう。これは読者を騙す行為だ。

もしまともな記者ならば、今も当時の前置きを削除する。

ダムに批判的でも良いが、最低限の職業倫理すらないのが丹野記者と朝日新聞なのだ。読者をだますような記事を載せて平然としている。


このように、朝日新聞のセコイねつ造は、今日も続いている。朝日新聞は、そんなに「悪夢の民主党政権」を擁護したいならば、今は亡き民主党の機関誌「プレス民主」にでも改名すればよい。

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