テーマパーク、I T技術を喧伝!毎日新聞が加担する中国のプロパガンダ

中国の対外プロパガンダであるチャイナウォッチ。海外でも問題視されているチャイナウォッチを毎日新聞は、何を理由としてかまだ垂れ流している。

今回のチャイナウォッチは、中国のテーマパークとI T技術等を喧伝していた。中国のテーマパークといったら商標権無視、I T技術といったら国家情報法、といった問題を無視してこれを報じていた。

中国ではテーマパークの数が世界一に!?

中国では、テーマパークの建設がラッシュを迎えていると報じるチャイナウォッチ。なんと来年には、テーマパークが最も多い国に中国はなるという。

チャイナウォッチは、中国でテーマパークが増加する=中国国民の可処分所得が増え続けていると中国の成長が順調であると主張したいご様子。

しかし、中国のテーマパークの無法者っぷりを忘れてはならない。

最近では、「パクリ」に対して、エジプト政府が抗議する事態が発生していた。

中国のテーマパークが巨大なスフィンクス像を建設した。中国ではスフィンクスの人気が高いのだという。残念なのは、そのすぐ隣にこれも巨大なロボットが立っていて、エジプトの砂漠のイメージはない。エジプト政府は無許可建設に怒り心頭で、「世界遺産条約に反している」と再三抗議しているが、その対処法がこれまたびっくりなのだ。テーマパークの職員は、「文句を言われないように、スフィンクスの頭の部分を(獅子から)シカに変える予定」と話している。

引用元 残念すぎて面白いパクリ中国のテーマパーク!抗議受けたらスフィンクス上半身を鹿に造り替え

エジプト政府からの抗議を受け、渋々対応したことが伺える。問題ばかりのテーマパークを建設しておきながら、「テーマパーク数が世界で最多」とは呆れて果てるしかない。

チャイナウォッチの「テーマパーク数が世界で最多」と主張する背景には、上記のような問題あるテーマパークの存在を隠したいとの思惑が見え隠れする。

ちなみに、上記のスフィンクス以外にも、中国のテーマパークがパクってきたものは多々ある。

中国のIT技術を支える?スマートバレー?

杭州がシリコンバレーのようになっており、日本企業は投資をしろ、という主張だ。

中国のIT技術の発展には目まぐるしいものがあるのは事実だが、その発展の裏には、国家情報法という存在があることを忘れてはならない。

中国で28日、国家の安全強化のため、国内外の「情報工作活動」に法的根拠を与える「国家情報法」が施行された。新華社電によると、全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会で昨年12月に審議に入りし、今月27日に採択された。国家主権の維持や領土保全などのため、国内外の組織や個人などを対象に情報収集を強める狙いとみられる。

引用元 中国が国家情報法を施行 国内外の組織、個人対象か

この国家情報法は、国内外の組織や個人に「必要な協力」を義務付けた。

これにより、中国政府が、情報提供を命じた、組織や個人は、中国当局に情報を開示しなければならないこととなった。

つまり、中国の組織や個人が、誰でも工作員になり得るということ。中国は、IT技術の発展に伴って、中国の安全保障に資する環境を着々と整備しているのだ。

中国は、自国が海外からどのように見られているのか注視している。だから、テーマパークやIT技術の発展の「光の面」をアピールしている。しかし、「影の面」は絶対に出さないのが、チャイナウォッチであり、毎日新聞なのだ。

毎日新聞は、チャイナウォッチを大々的に報じたイギリス・ガーディアン紙の報道を目にしているはずだ。にもかかわらず、中国のプロパガンダに加担し続ける理由はなんなのか。それでも、お金が欲しいのか、中国共産党に奉仕することに喜びを感じているのか、どちらか両方だとしか思えない。

毎日新聞に、自浄能力も検証する能力がないのであれば、組織として終焉を迎える日も近い。

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