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フリーライター赤木智弘氏が「八ッ場ダムの治水効果はゼロ」と必死のデマ。「拉致問題のPRはプロパガンダ」とも最低の示唆

息を吸うように安倍総理への誹謗中傷を繰り返す、赤木智弘氏が野党の間抜けぶりを見て助太刀を始めた!

よりにもよって、専門性ゼロの「フリーライター」の分際で、どや顔で八ッ場ダムの治水効果を否定し始めた。しかし、東京都などのデータは明らかに、八ッ場ダムの治水効果を証明している。

赤木珍説①「八ッ場ダムは試験湛水で決壊の恐れがあったが奇跡ではない!」→ 奇跡です

まずは、赤木氏の珍説を見てみよう。

台風19号だが、台風も峠を越したころに、ネットでは「八ッ場ダムの奇跡」というツイートがささやかれていた。

それは「八ッ場ダムが首都圏を氾濫から救った、八ッ場ダムスゲー」という内容のツイートである。

引用元 台風19号で感じた「先人に感謝」という言葉の耐えられない軽さ

つまらない煽りをいれないと文章を始められないのが、赤木氏の習性だ。よほど、八ッ場ダムの活躍が気に食わないらしい。そんなに関東の市民の溺死をお望みだったのか?

だが、八ッ場ダムで発生したのは奇跡ではない。(中略)今回の台風による降雨で試験不十分のまま満水となったという、イレギュラーな事態なのである。

今の所、周辺への悪影響は見られていないようだが、まかり間違えば八ッ場ダム自体が災害の主要因となる可能性もあり、奇跡などと手放しで喜べる話ではない。

引用元 台風19号で感じた「先人に感謝」という言葉の耐えられない軽さ

意味不明な文章だ。八ッ場ダムで発生したのは奇跡ではないと言いながら、試験湛水で決壊しかねなかったと主張する。どう考えても、これこそ奇跡だと手放しで喜ぶべき話だ。やはり、赤木氏は、市民の溺死を望みたいのか?

赤木珍説その②「八ッ場ダムの効果はたかが知れている」→ 渡良瀬遊水地などの決壊寸前の治水システムを守りました。

広い利根川水系で、八ッ場ダムの存在1つがあったからと氾濫から首都圏が守られるはずもない。治水はあくまでも堤防の整備や流域面積の確保といった積み重ねである。本気で八ッ場ダムが首都圏を救ったと主張しているなら「無邪気」としか言いようがない。

決壊寸前だった渡良瀬遊水地。

引用元 台風19号で感じた「先人に感謝」という言葉の耐えられない軽さ

そして、八ッ場ダムで首都圏が守られるはずもないという珍説を吐く。以前紹介したように、治山治水の専門家が指摘するように、八ッ場ダムがあったからこそ、渡良瀬遊水地など決壊寸前だった治水施設が守られたのである。

全体のシステムを見ずに、八ッ場ダムに拘泥しているのは、赤木智弘氏ご本人なのだ。

赤木珍説③「民主党政権はゼネコンではなく有権者に金を直接渡すセーフティネットを作ろうとしただけ」→ 単なる買収です!

赤木氏の珍説の極みはこれだ。民主党政権のマニフェストを絶賛している。

かつての民主党政権は「コンクリートから人へ」という公約を掲げていた。本来はゼネコンなどに金をばらまく形で雇用を確保するセーフティネットを否定し、政府から直接必要な人にお金を渡す、新たなセーフティネットの形を志した言葉であったはずだ。しかし、ネットではこのことを逆手に取り、台風や洪水などの被害がある度に、さも民主党政権のせいで、その被害が発生したかのような政治的主張がなされてきた。

赤木氏が絶賛する子ども手当の実態。

引用元 台風19号で感じた「先人に感謝」という言葉の耐えられない軽さ

赤木氏によれば「コンクリートから人へ」は、ゼネコンに金をばらまくのをやめて、直接有権者にお金を渡そうとしたセーフティネットだというのである。しかし、民主党政権がやったのは、子ども手当、農業者戸別補償制度、高速道路無償化などの有権者への「事実上の買収工作」でしかなかった。

これをセーフティネットなどと表現すること自体がおかしい。

しかし、それも当然。赤木氏は、熱烈な反安倍の野党支持者なのだ。

例えば、「失業率がマイナスになる」と珍説を披露した山本太郎のブレーンの池戸万作氏の主張を使って、安倍総理を批判したり、

枝野代表、福山幹事長、玉木代表ですらデマ認定した、安倍総理と暴力団のつながりデマを必死に信じてみるありさま。

挙句の果てには、拉致問題のPRをプロパガンダ扱いする始末。まるで北朝鮮のような主張だ。

要するに、この程度の人物であり、政治的主張に引き付けているのは、赤木智弘氏ご本人なのだ。

八ッ場ダムの効果は明らかだった!

最後に、八ッ場ダムの効果を見てみよう。専門外の野党の御用学者たちが、必死に八ッ場ダムでは何十センチしか効果がなかったと珍説を披露している。

だが、すでに述べたように、決壊寸前だった渡良瀬遊水地や「地下神殿」などの治水施設を守ったのは、八ッ場ダムである。

そして、八ッ場ダムの功績はそれだけではない。実は利根川沿いの堤防は非常にもろい構造にあるのだ。以下は、茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都がまとめた資料だ。

八ッ場ダムが負担を少しでも減らしてくれたから、江戸時代、明治、昭和、平成の堤を抱える、不安定な構造の利根川沿いの堤防は幸運にも決壊しなかったのである。まさに八ッ場ダムは奇跡である。

しかも、八ッ場ダムは、利根川水系では最大の治水能力を持ち、膨大な雨が降り注ぐ吾妻川流域では唯一の治水施設なのだ。

まさに八ッ場ダムの役割は明らかであり、奇跡の塊なのだ。赤木氏の主張は陳腐なプロパガンダそのものであることは明白である。

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