青学教授が世耕参院幹事長を名誉毀損!有田芳生参議院議員も青学教授の主張を否定

経済産業大臣を退任し、党の要職である参議院幹事長に就任した世耕弘成参議院議員が、ネット上で流布され続けた虚偽に基づく誹謗中傷に対して対応をとった。

世耕参院幹事長は、青山学院大学の中野昌宏教授から名誉毀損されたとして、東京地裁に提訴したのだ。

それでは、今回の原因となった中野教授のTweetをみてみよう。

事の発端となったのは中野教授のTweet!!

中野昌宏教授は、世耕参院幹事長に対する誹謗中傷を流布した。

そのTweetがこれだ。

上記は2月に投稿したものだが、7月にも同様のTweetを行っている。

どうしても、世耕幹事長を原理研究会(統一教会)と結び付けたかったようだ。

この2つのTweetに対して、世耕幹事長が、名誉毀損だとして東京地裁に提訴した。

世耕氏、虚偽であるとして訴訟に踏み切る!有田議員も「聞いたことがない」と断言!

10月25日、第一回口頭弁論が東京地裁で行われた。

この場で、世耕参院幹事長は、損害賠償と謝罪文の掲載を求めた。

ツイッターへの投稿内容が名誉毀損だとして、自民党の世耕弘成参院幹事長が、青山学院大の中野昌宏教授に150万円の損害賠償と謝罪文の掲載などを求めて東京地裁に提訴した。25日の第1回口頭弁論で、中野教授は請求棄却を求めた。

中野教授は昨年2月と今年7月、世耕氏が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体に所属していたと投稿。世耕氏は「所属したことはなく、投稿内容は虚偽だ」としている。

弁論で中野教授は「インターネット上のうわさについて言及しただけ」と反論した。政権に批判的な言論を抑圧する意図で起こした「スラップ」訴訟だとして取り下げるよう求めた。

左は世耕議員、右は中野教授。

引用元 世耕弘成氏、名誉毀損と提訴

世耕参院幹事長は、中野教授の投稿内容は虚偽だと明確に主張している。この「世耕氏は統一教会に入信していたことはない」という事実は、あの安倍政権批判急先鋒の立憲民主党の有田芳生参議院議員ですら認めていることなのだ。

有田議員は、新興宗教問題を長年取材しており、統一教会に対しても詳しいことで有名だ。その彼が、世耕参院幹事長の名前を統一教会の内部でも外部でも聞いたことがないという。そして、有田議員は、安倍政権批判の急先鋒である。

さて、引用した記事によると中野教授の「言い訳」は2点だ。1つは「うわさについて言及しただけ」、もう一つは「スラップ訴訟」だが、これが全くの間違いなのだ。

中野教授の苦しい言い訳①:うわさに言及→断言していますよ

先ほどの7月のTweetを再度見てみよう。

このTweetのどこが、うわさについて言及したものなのか。事実であるかのように断言している。しかも、その後のリプライでは、これが事実であるかのような発言を続けている。

当該Tweetのリプライを見てみよう。

ご覧いただいたように、釈明どころか、誤解をさらに深めるような発言しか行っていない。

この一連のTweet、そしてリプライの対応をみると、「うわさについて言及しただけ」というのは苦しい。

中野教授の苦しい言い訳②:スラップ訴訟→普通の名誉毀損訴訟です。

中野教授はスラップ訴訟だと言い、訴訟の取り下げを求めた。

スラップ訴訟とは、発言力を持ち、社会的に影響力のある人物が、発言力や影響力を持たない弱者に訴訟を起こす行為だと言われている。(参考

世耕参院幹事長は、虚偽による名誉毀損を理由に提訴したが、恫喝・報復の意図はない。しかも、虚偽であることは「うわさに言及した」と称する中野教授もお分かりのはずだ。そして、名門大学の大学教授の中野氏が「発信力や影響力を持たない弱者」とは思えない。

虚偽の内容を断言しつつ流布しておきながら、いざ訴訟になればスラップ訴訟だと論点をすり替えるのは、大学教授の職にあるものとしていかがなものか。

そして、訴えられた中野教授は、削除要請がなかったことに不満の様子だ。

しかし、あくまで訴訟は、法が定める要件を満たしていれば、訴訟を行うことは可能だ。削除要請はあくまで警告でしかない。


このように、世耕参院幹事長は、虚偽の事実を流布したことに対して、名誉毀損で訴えたのだ。

統一教会に詳しい有田議員が「聞いたことがありません」という世耕参院幹事長と統一教会の関係。

中野教授も、うわさをばら撒いたことは認めているのだから、早く、提訴内容を認め、自らが流布した噂に対しての謝罪文を掲載するべきだ。

そして、これを機に、メディアや評論家による、安倍総理に対する虚偽に基づく誹謗中傷も即刻停止されるべきである。

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