沖縄タイムスと琉球新報、恥を知るべし!再建の前に原因究明と再発防止策こそ重要!二度と日本の宝を丸焼けにしないために!

沖縄県の支配下にある、財団が首里城再建に向けた観光プロモーションに活用するロゴとキャッチコピーを発表した。これを琉球新報が大きく報じた。

しかし、沖縄タイムスも琉球新報も沖縄県庁もきれいさっぱり忘れていることがある。原因究明と再発防止だ。

琉球新報が大きく報じたキャッチコピーとロゴ、発信源は沖縄県庁の団体!!!

11月29日の琉球新報は、次のように報じた。

沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)28日、首里城再建に向けた観光プロモーションなどで活用するキャンペーンロゴとキャッチコピーを発表した。キャッチコピーは国内向けが「よみがえれ首里城」、海外向けが「NEO SHURIJO CASTLE」で、再建を願う強い思いを込めた。

ロゴには首里城正殿と共に、火災に耐えて焼け残った龍柱を再建のシンボルとして描いた。

引用元 「よみがえれ!首里城」 沖縄観光コンベンションビューロー、再建へロゴとコピー発表

このロゴとキャッチコピーを発表した、一般財団法人沖縄観光コンベンションビューローは、「沖縄観光の強力かつ効率的な推進体制を再構築するため、観光とコンベンション分野を統合一元化し、平成8年4月に発足した「官民一体型」の県内唯一の推進母体です。」と自己紹介している。(参考

つまり、沖縄県庁の意向を汲んだプロジェクトだということだ。

しかし、問題なのは、この「能天気さ」だ。悲しみが伝わってこないことだ。

首里城炎上の悲しみと反省は!?沖縄県のいい加減な管理で丸焼けになったといっても過言ではないのに・・・ 沖縄タイムズのイベントの責任は?説明責任は?

沖縄県庁も琉球新報もすっかり忘れているのが、首里城炎上の悲しみと痛ましさである。そして、それとともに消失した、貴重な沖縄県の文化財である。

多くのお金と人々が必死になって、かつての美しい首里城を再建した。それが現在のところ有力なのが、いい加減な延長ケーブルからの漏電によってもろくも炎上してしまったとされていることだ。

しかも、沖縄県庁が管理を丸投げした沖縄美ら島財団のいい加減な管理で、防火にも消火にも大失敗したことだ。

いい加減な管理は事例に事欠かない。例えば、沖縄県庁が管理を丸投げした沖縄美ら島財団は、火災保険料を年間294万円と当初発表していたが、実際には年間2940万円だった。一千万円の大金も数えられないのである。

また、首里城火災では放水銃1基の収納蓋が特殊工具がないために開けられず消火活動に使えなかった。そして、この放水銃は2017年度の設置以降、防災訓練で使われていなかったのである。唖然。。。

しかも、美ら海財団は、当初「警備員は午前1時20分に正殿を巡回し、空白の時間は50分」と説明していたが、実際は火災に気が付くまで5時間も空白の時間があったと訂正する始末。警報発動で駆け付けた警備員が開けたシャッターを閉めたのかを問われ、当初は閉めたとの認識を示すも、「はっきり分からない」とも見解を変えた。

こんないい加減な管理だったのに、まったく反省も検証もないのである。そして、琉球新報もまた、そうした報道をせずに、お金集めを始め、再建運動だけを盛り上げているのである。もともとこの再建にどれほどの予算と時間がかけられたと思っているのであろうか?

沖縄県は真相究明・再発防止委員会を立ち上げよ!沖縄タイムスも同様!

もちろん、政治知新は再建に反対どころか、必ず行うべきであると考えている。これは一国民として同じ気持ちだ。しかし、再発防止策なきままでは、また丸焼けになりかねない。そして、再発防止の為には原因究明が必要である。

しかし、沖縄県庁はそういった姿勢を見せていない。

本来ならば、国との共同での委員会を立ち上げ、また第三者委員会を設置するのが筋だ。いい加減、玉城デニー県知事と沖縄県庁は、為政者としての責任から逃げるべきではない。

また、火災直前まで首里城でイベントの準備が行われており、いまだに火災との何らかの関連があるのでは?との疑問の声がネットではある。沖縄タイムスは潔白を証明するためにも、事故調査委員会を立ち上げるなり、第三者の検証員会を設置するべきだ。

何事もなかったかのように、再建ばかりを主張し、あまつさえ首里城炎上にかこつけて政府批判を行うなど、言語道断である。

琉球新報も首里城炎上を利用して、政府批判を展開。


首里城は再建されねばならぬ。しかし、火災原因の特定とむざむざ延焼した挙句、全焼した原因の追究、それに基づく再発防止なくしては進めるべきでないと考える。

原発事故に対しては原因究明と再発防止を求め、首里城炎上に対しては求めないのでは、沖縄県庁、琉球新報、沖縄タイムスは首里城の価値を理解していないのではないか?

首里城が泣いている。

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