元CIA諜報員、安倍総理は史上最高の首相だと激賞!景気刺激策、対米自立と毅然とした対中外交、防衛力強化、高齢化対策など評価!

ニューズウィーク誌で、元CIA諜報員ならではの情勢分析を披露してくれているのがグレン・カール氏だ。彼はCIA作戦本部に23年間勤め、世界をまたにかけた元オペレーションオフィサーだが、その彼が「安倍は日本の史上最高の首相」と絶賛している。

しかも、彼は「日本は、安倍という先見の明があり、一貫した戦略的ビジョンを持つリーダーを持つことで、大きな恩恵を受けてきた。」とまで評価している。

元CIA諜報員による安倍総理の通信簿

12月25日のコラムで、グレン・カール氏は、次のように安倍総理を語った。

安倍晋三首相も約8年間の通算在任期間中に、世界大恐慌や世界大戦並みのピンチには直面してこなかった。

だが、その間に日本の国際的プレゼンスを高め、自衛隊の足かせを取り除き、長く停滞していた経済を活性化させ、高齢化対策を進めるなど、一貫した戦略目標を掲げてきた。

こうした野心的な目標は、いずれも十分達成されたとは言い難い。それでも安倍は、日本が抱える根本的問題をはっきり認識し、総じて一貫した政策目標を掲げ、国際政治の大転換期に(とりわけ黄海の対岸に中国という巨人が台頭するなか)、日本を正しい方向に導いてきた。

優れたリーダーは、流れに身を任せるべきときと、リーダーシップをとるべきときのタイミングを心得ているといわれる。さらに、達成可能な戦略目標を定め、そのために行動を起こすべきタイミングを知っていることも、リーダーの重要な資質だと筆者は思う。その点、安倍は日本の史上最高の首相かもしれない。

引用元 安倍晋三の成績表:景気刺激策、対米対中外交、防衛力強化……もしかして史上最高の首相?

史上最高の首相とは絶賛である。確かに、この戦後歴代首相の中で、日本の存在感を高め、自衛隊の不必要な足かせを取り除き、経済を活性化させ、少子高齢化対策に挑んだ、それも一貫した戦略を持った人物は安倍総理以外はいない。

しかも、安倍総理は少子高齢化は戦後最悪、経済と外交は「悪夢の民主党政権」の直後という最悪の状況下で、最も困難な状況で就任し、今も苦闘していることを忘れてはならない。

確かに安倍政権には課題や問題もあるが、グレン氏のように総合的な評価をすれば、史上最高の総理大臣との評価に値するだろう。

「安倍総理は対米従属から解放し、積極的な外交を展開」

しかも、グレン氏は、元CIA諜報員ながら、安倍総理がそれまでの対米従属から脱し、自立した外交を展開していることも高く評価している。

安倍は、「古き良き日本を取り戻す」ことに政治家人生を費やしてきた。それは日本を戦後体制(それは国際的な舞台では一貫して消極的で、世界の覇権国家アメリカにひたすら従順な同盟国であることを意味する)から解放することにほかならなかった。

(中略)

安倍は防衛費を10%以上増やし、インドと軍事的な戦略的パートナーシップを締結。2018年には、海上自衛隊の潜水艦を南シナ海に極秘派遣した。気まぐれで無知なアメリカ大統領が、何度も日本を見放しそうになるなか、日本の安全保障にとって必要不可欠な日米安保条約の維持にも努めた。

さらに安倍は、これまでになくキレやすくなった中国とも一定の良好な関係を築いてきた。これは日本のあらゆる首相にとって極めて重要な課題だ。その一方で、中国のアフリカにおける猛烈な投資攻勢に対抗して、独自の開発援助や外交によりアフリカ諸国の取り込みを図ってきた。

引用元 安倍晋三の成績表:景気刺激策、対米対中外交、防衛力強化……もしかして史上最高の首相?

確かに安倍総理は、戦後の政治家たちが実行できなかった、自立したリーダーシップ外交に初めて挑んだ人物である。それも史上最も強大化した中国とトランプ大統領に挟まれながら、である。

そして、安倍総理の取り組みは、グレン・カール氏が指摘するように、一定の成功を収めてきた。

安倍が8年がかりで進めてきた軍事力の強化と、国際的な影響力拡大は今、日本にとってこれまでになく重要な意味を持つようになった。アジアで中国が強大な影響力を持ち、アメリカの地盤沈下が進むなか、日本は戦後75年で初めて、真の意味での「独り立ち」を迫られている。その意味で、安倍は最高司令官として高い評価に値する。

引用元 安倍晋三の成績表:景気刺激策、対米対中外交、防衛力強化……もしかして史上最高の首相?

こうした「最高司令官」の役割を石破茂氏や小泉進次郎氏が果たせるともとても思えない。こうした説明を聞けば多くの国民の皆さんは納得されるだろう。

「経済を活性化させ、戦後最長の景気拡大」

そして、グレン・カール氏は、安倍総理は経済の活性化も果たしたと指摘する。

安倍にとって第2の戦略的重要課題は、経済の活性化であり、20年にわたる低成長およびデフレとの決別だった。ここでも安倍は金融な戦略を示した。そして日本経済を復活させるために、伝統的な手法は全て試した。

さらに安倍は、この10年で外国人労働者の受け入れ数を倍増させ(これだけでも日本にとっては革命的な措置だ)、少子高齢化と労働力の減少という人口動態の危機を食い止める措置に着手した。

その結果、日本は戦後最長の景気拡大を経験してきた。

引用元 安倍晋三の成績表:景気刺激策、対米対中外交、防衛力強化……もしかして史上最高の首相?

このように景気回復は着実に進んでおり、さらなる二の矢も用意し、三の矢も安倍政権は模索中である。この歩みを今、止めてはならない。


このように安倍政権を俯瞰してみれば、歴代政権の中でも高い評価を与えられるのだ。長期政権としての問題もあるが、それは人心一新により解決すればよいだけの話である。

そもそも、安倍総理のリーダーシップと長期政権の多くのメリットを決して忘れてはならない。現状では、安倍総理のような、一貫した戦略やビジョンを持った政治家は見受けられないし、新たな戦略を野党も含めて誰も示していない以上は安倍総理の続投こそが、日本の最良の選択だろう。安倍総理は今国民に必要なのだ。

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