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航空関係者に「妻子に危害を加える」と脅迫してまで逃走したゴーン一味を擁護した立民とメディアの大罪!枝野&蓮舫氏は箱根駅伝に夢中!一方、安倍政権は、いち早くICPOに指名手配し、各国と協調しゴーン一味を追い詰める!!

保釈中のゴーン元日産会長が国外逃亡した問題で、立憲民主党の議員やメディアが安倍政権が何もしていないと批判し、日本の司法制度を中世だと攻撃し、ゴーンを擁護している。

しかし、その後、ゴーン一味がトルコの航空会社の人間を妻子を人質に脅迫するなど、非人道的なふるまいを行っていることがわかった。また、安倍政権がいち早くICPOで国際指名手配することでレバノンに封じ込め、また、安倍総理が親しいトルコなどを動かしていることも分かった。

その一方で、枝野代表と蓮舫議員は箱根駅伝に夢中だった!

悪辣!ゴーン一味、妻子を人質にとって、航空会社職員に逃走を支援させる!ゴーンは娘を放置して逃走!

ゴーン元日産会長とその一味が悪辣な犯罪を行っていた。もちろん、保釈中に国外逃亡したこともそうだが、何と航空会社職員を脅迫していたのである。

ゴーン被告の逃亡を手助けしたとして、トルコで「人の密輸」容疑で逮捕された男の1人が、レバノンのベイルートにいる知人から「国際的に重要な仕事がある」と逃亡への協力を要請され、応じなければ「子供や妻に危害を加える」と脅されたと説明していることが分かった。トルコのアナトリア通信が3日報じた。

この男は、トルコの民間航空会社MNG航空の幹部。

引用元 「ゴーン被告助けねば危害」 トルコで逮捕の男、脅されたと説明

あまりにも悪辣だ。無関係の航空会社の人間を、それも妻子を人質にとって、脅迫して犯罪に関与させるなど、マフィアのやり口だ。

ゴーン一味は、日本の司法制度を人質司法などと批判するが、よくも言えたものだ。そして、この卑劣な犯罪者を擁護しているのが、またもや立憲民主党議員とオールドメディアなのだ。

立憲民主党の田島まいこ参議院議員、ゴーンを擁護した挙句、テロ等準備罪の締結が遅いと珍説!!

立憲民主党参議院議員の田島まいこ氏は、ゴーン逃走を擁護している。

妻子を人質にとって犯罪に加担させるようなマフィアの言い分を、田島まいこ氏は理があると主張しているのだ。

しかも、意味不明な発言までしている。

「国連腐敗防止条約が17年にやっと日本で締結」などと述べているが、これはテロ等準備罪が批准に必要だったので時間がかかっただけ。テロ等準備罪を「共謀罪」などとレッテルを張り、反対したのは立憲民主党の母体の民進党だ。

ただ政権批判したいだけの集団、それが立憲民主党だ。国民のことも世の中のことも何も考えられていない。

元朝日新聞記者、「人権軽視で非民主的な野蛮国から自力脱出した英雄のようだ」

また、元朝日記者の鮫島浩氏は、ゴーン元会長を英雄扱いするかのような発言までしている。

度し難いことこの上ない。これが朝日新聞記者の実態なのだ。

立憲民主党の山岸一生氏、安倍総理に対する誹謗中傷を連発!!

参院選で落選し、現在は立憲民主党の衆議院議員候補(東京9区)の山岸一生氏は、ゴーン事件について、なぜか連日、安倍政権を誹謗中傷している。

これが事実に基づかないもので、安倍政権は国際包囲網を敷いていることは後述するが、いずれもひどい内容で、卑劣なゴーン一味を批判せず、安倍政権ばかり批判している。

ゴーン逃走!箱根駅伝に夢中な枝野代表と蓮舫氏!

だいたい遊んでいるのは、参院選では敗北し、ゴーン元会長は大みそかに逃走し、北朝鮮がICBM発射再開を示唆したにもかかわらず、今年の枝野代表や蓮舫議員は、呑気そのもの。箱根駅伝に夢中だった。

ゴーン事案があるのにそれに全く反応せず、箱根駅伝には反応するのが、野党第一党の党首と大幹部なのだからどうしようもない。

山岸氏は、「政権を預かる意思が、もう、なくなってしまったのではないでしょうか。」と安倍総理ではなく、枝野代表や蓮舫議員にこそ問うべきだ。

見事!安倍政権、北村国家安全保障局長を中心に国際包囲網を!!!

一方、安倍政権は、いちはやく、ゴーン元会長を国際刑事警察機構(ICPO)に要請を行い、国際指名手配した。これでゴーン元会長は、少なくともレバノン国内から大手を振って、出国できなくなった。2日には、家宅捜索を行い、数々の証拠を得た。

また、安倍政権との友好国も動いている。トルコの検察当局がプライベートジェット2機の操縦士4人と運航会社「MNGジェット」の幹部1人を逮捕したほか、フランスのルメール経済・財務相も、仏自動車大手ルノーと日産の企業連合統括会社が捜査対象となる可能性があると述べた。

トルコは言うまでもなく、安倍総理がエルドアン大統領と密接で固い関係を結んできた国であり、フランスも同様だ。また、北村滋国家安全保障局長は、フランス語でメモを行うほどのフランス通で、フランスとの関係が強い、「諜報と情報のプロ」として名高い。

立憲民主党やメディアの指摘がデマであることがよくわかる。そして、安倍政権が国際包囲網を見事に形成していることも。

なお、レバノン国内では、ゴーン元会長のイスラエル入国を問題視する声もある。これはレバノンでは法律違反であるからだ。準備は整っている。歴代総理でも中東との関係が深い安倍総理と「諜報と情報のプロ」である北村滋氏による、ゴーン一味への鉄槌が期待されるところだ。

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