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宇宙飛行士の若田光一さんからメッセージ「家族や友人とオンラインで密につながり、今しかできないことを楽しんで」




 埼玉県さいたま市出身の宇宙飛行士、若田光一さん(56)が、「こどもの日」に向け、埼玉新聞にメールでメッセージを寄せた。新型コロナウイルス感染拡大対策で休校が続く子どもたちに、「家族や友人とオンラインで密につながり、今しかできないことを楽しんで」と呼び掛けている。

若田さんは、日本人初の国際宇宙ステーション船長を務めるとともに、約半年間の長期滞在ミッションを成功させた。ことし4月からは宇宙航空研究開発機構(JAXA)の特別参与・宇宙飛行士に就任。同機構広報によると、次のミッションは未定だが、宇宙飛行士グループの指導を担当している。現在は茨城県つくば市の筑波宇宙センターに勤務しつつ、自宅でテレワーク中という。

宇宙の閉鎖空間で188日間に及ぶ連続滞在体験を踏まえて若田さんは、「自分のペースを掴(つか)んで、学びと遊びのメリハリのある時間を過ごすことが大切」と助言した。
さいたま市青少年宇宙科学館(浦和区)の名誉館長も務める若田さんは、同館関連行事だけではなく、2018年12月に県立浦和高校、19年11月には市立大宮別所小学校(北区)と、それぞれ母校で講演。「ここに帰ってくることができてうれしい」と笑顔を見せた。

4度の宇宙飛行や、日本人最長となる総宇宙滞在時間を過ごした経験を基に、自己管理をしっかり行いながら目標に向かって努力する重要性や、夢を持つことの大切さについて語り掛けた。講演後には児童や生徒、保護者らから多くの質問が相次いだ。若田さんは一人一人と丁寧に向き合い、温かなアドバイスや力強いエールを送った。

■寄稿全文

現在自宅でのテレワークが中心ですが、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」での実験や、ISSに物資を運ぶ「こうのとり」9号機の打ち上げ準備を進めるための仕事、月探査に向けたNASA(米航空宇宙局)などとの国際的な調整に毎日、取り組んでいます。。。以下略

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000006-saitama-l11

なお若田さんは、「347日間宇宙で過ごした若田宇宙飛行士が語る!チームワークを高める5つのスキル」と、動画も公開しています。
是非参考にして乗り越えましょう。

若田 光一(わかた こういち、Koichi Wakata、1963年(昭和38年)8月1日 – )は、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)に所属する宇宙飛行士。博士(工学)。菊池寛賞受賞者(2014年)。2018年4月より、宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事を務めている。

これまでにアメリカ航空宇宙局のスペースシャトルや、ロシア連邦宇宙局のソユーズに搭乗して、4度宇宙飛行ミッションを行った。



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