朝日新聞「コロナ対応に海外から批判続出」 → 一部ネット記事が批判しているだけ!しかも、そのソースは渋谷健司氏の上に肯定的報道は無視!!また、悪印象記事の背景に、悪夢の菅直人政権の原発事故対応のマズさが原因との指摘も!!
もう何度目かわからないが安倍政権を攻撃する為に、我国の名誉を巻き込んで自爆テロを実行する朝日新聞がまたもや、やらかした!
今度は、何週間も前から「日本は感染爆発の初期段階」「日本は手遅れ」「喫緊の感染爆発」と主張し続けている珍説デマ連発の渋谷健司氏にインタビューしたBBC記事など、ごく少数のネット記事を引用して、安倍政権は世界から批判されているという、満州事変のような自作自演テロをやらかしたのだ。まるでウラン再濃縮でポンコツプルトニウムを作るような悪の所業だ。
しかも、韓国と英国と偏向記事で今や有名、しかも地獄のニューヨークのニューヨークタイムズというネット記事数本をまるで世界中のメディアの意見のように紹介して、肯定的な記事は無視。しかも、別の記事によれば、こういった大量死の国家のメディアが偉そうに我国を批判するのは、あの菅直人政権の原発事故対応の不手際が根強い偏見になっていたからだというのである。
まさに自宅で英字ネット記事数本をまとめて、ろくに取材も検証もせずに安倍政権を批判して年収1200万円をいただくという優雅な生活を社員がおくる朝日新聞社の実態をご紹介しよう。
朝日新聞「コロナ対応に海外から批判続出」 → 検査について一部ネット記事が批判しているだけ!しかも、そのソースは渋谷健司氏の上に肯定的報道は無視!!
5月7日、朝日新聞は「政府のコロナ対応、海外から批判続出「終結は困難」」という珍記事を配信した。
新型コロナウイルスへの日本政府の対応について、海外から批判が相次いでいる。特にPCR検査数の少なさに対する指摘が続出。実際にはもっと感染が広がっているのではないかと疑問視されている。外務省は今年度補正予算に24億円を計上。発信力の強化に躍起になっている。
冒頭からひどい。他国と違い、多くのCTスキャンが病院にあることで、PCR検査に限らず、既に検査していることを全く無視している。しかも、死者数も死亡率もG7でもっとも低いのだが。ただあまりに教養がない新聞社なのでこうしたことも知らないのでこうした記事になっている可能性すら想定される。こんなフェイクニュース、もし欧米であったら今や取締り対象になるほどの犯罪だ。
まず朝日新聞が紹介するのは、大量死の地獄のロンドンで発行されているガーディアンのネット記事だ。
英紙ガーディアン(電子版)は4日、安倍晋三首相が緊急事態宣言を延長したことを詳しく報じた。記事では記者会見でも取り上げられたPCR検査にも言及。「日本は検査の少なさで批判されている。日本のやり方は症状が軽い感染者を特定し、追跡することを困難にしている」と指摘した。
集団免疫戦略を採用したり、政策がふらふらした挙句、地獄のような死人続出のイギリスは今や世界で二番目に新型コロナによる死者が多い国だ。そのロンドンの新聞に言われたくないし、たった一つのネット記事の引用で、このようなタイトルの記事を作れる蛮勇に敬服する。良心のかけらもないらしい。少しは、何とか国民に正しい情報を伝えたいみたいな意気込みはないのだろうか?同じ人間として理解できない。
その次は、同じく地獄のロンドンのBBCの記事だ。先日紹介したように、BBCは、我国が世界第二位の健康な国家であり、安倍政権の対応を絶賛した記事を配信したのに、そっちは完全無視。
英BBC(電子版)は4月30日、PCR検査について「日本の検査数の少なさは疑問だ」と題する記事を掲載。日本の感染者数は28万~70万人におよぶという試算を紹介しながら「日本は検査数を増やさないと、パンデミックの終結はかなり困難」という専門家の厳しい見方を取り上げた。
しかも、この紹介の仕方は悪質だ。この記事でコメントしているのは、在ロンドンで東京は大量死になるとデマばかりの渋谷健司氏だ。要するに、とんでもない日本人の評価を引用した記事なのに、この専門家がエセ専門家であることを隠蔽して報道しているのである。
ちなみに渋谷氏の専門は産婦人科。。。。。この人を信用できる人は、もし感染したら是非すぐにでも産婦人科に直行いただきたい。
1万歩譲って、渋谷氏が立派な専門家であったとしても、その他の記事の存在を隠蔽する理由は不可解だ。要するに、記者として印象操作するのに邪魔であったからとしか思えないのである。
お次は韓国だ。確かに韓国の対応が現状では成功しつつあることは事実だが、韓国の声を海外の声と紹介するのは無理がある。しかも、またもやネット記事。取材という概念がないのか?
PCR検査に積極的に取り組んだ韓国のハンギョレ新聞(電子版)も4月30日に社説で「安倍首相は韓国の防疫の成功を無視し、軽んじていた。日本政府とマスコミは当初、自国の対応を自画自賛した」と批判した。「新型コロナの対応に失敗し、国民を苦痛に陥れた安倍政権は今からでも隣国の成果を謙虚に認め、支援を要請する勇気を見せなければならない」と訴えた。
そして、最後は現状、地獄も地獄のニューヨークのニューヨークタイムズだ。
驚くほど無能」 NYタイムズに論評掲載
PCR検査への不信感はメディ…
以下有料記事
1万人も自国民を殺し、今も死者を量産中の上、乳首ピアス疑惑のクオモ知事こそ「驚くほど無能」であり、590人に死者数を抑え込んでいる安倍総理が批判される覚えはない。総理が批判されていると言うことは、日本が批判されていると言うことだ。こんな事は国民としては許しがたい。
統計記事を無視する朝日新聞!また、悪印象記事の背景には菅政権の原発事故対応のマズさが原因との指摘も!!
また、朝日新聞が問題なのは、数字に基づかないポエムのような記事ばかり紹介していることだ。
例えば、香港のベンチャーキャピタルであるディープ・ナレッジ・グループが発表したコロナに関する安全性評価ランキングでは、我国は世界150か国中の第9位であった。(参考)
先日のBBCの記事など、いくらでも評価する海外記事は世界にあるが、それを無視して、海外の偏見記事やら日本人がコメントした記事なのに素性を隠して紹介しているのが、朝日新聞なのだ。
また、こうした一部の偏向記事の背景には、悪夢の民主党の原発事故対応のミスがあると、「クーリエ・ジャポン」は指摘する。
欧米諸国が相次いで感染爆発を起こしたなか、日本の状況は善戦していると言ってもよいだろう。
にもかかわらず、日本のコロナ対策は各国政府や感染症専門家、SNSでまったく評価されておらず、それどころか無視されている。いったいなぜなのか。
この疑問に対し、香港メディア「アジア・タイムズ」が二つの興味深い理由をあげている。
第一に日本は初動がまずかった。2月に起きたクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号でのクラスター発生は、世界中の人々に強烈な悪印象を残した。
(中略)
世界は、この一件を見て2011年に起きた福島第一原子力発電所の事故を思い出したと「アジア・タイムズ」は指摘する。
第二にあげられるのが、日本の感染症対策の“不可解さ”だ。一方、日本は検査の拡大に対していまだに消極的で、欧米と違って厳しい都市封鎖も外出禁止令も課していない。企業のリモートワークは遅々として進んでいないし、スーパーマーケットや商店街は買い物客であふれ、休業補償の不確かさからまだ営業を続ける飲食店もある。
欧米ともアジアの成功国とも違う独自の道を歩む日本で、なぜ感染爆発が抑えられているのか──理由を説明できない不明瞭さが、日本を評価することを躊躇させるのだという。
要するに、岩田健太郎氏のデマでダイヤモンド・プリンセス号の対応を大失敗だと思い込んだ欧米人が、あの菅直人の大失敗原発対応を思い出し、自粛で成功することを理解できずに誹謗中傷しているだけなのだ。
要するに、朝日新聞は、欧米の人種偏見に協力するレイシスト新聞、もしくは名誉白人新聞というべきだ。恐るべき奴隷根性だ。
本当に朝日新聞は、日本に害しかもたらさないひどいメディアだ。日本の明るい未来のためには、何とか廃業していただかなければならない。