WHOシニアアドバイザーの進藤奈邦子氏「日本は世界的にみるとほぼ奇跡」「欧米より圧倒的に死亡が少ないのは、世界的な感染症専門家が指揮。そして国民の高い衛生意識と感染症に対する理解」医療ジャーナリスト・村中璃子氏「WHOにもまっとうな人が」
医師で医療ジャーナリストの村中璃子氏が10日夜、ツイッターでWHO(世界保健機関)について言及。
10日に放送された「NHKスペシャル」に出演したWHOシニアアドバイザーの感染症の専門家で医師の進藤奈邦子氏。
村中璃子氏は
進藤奈那子先生が本当にまっとうなことを言ってくださったのでよかった!」進藤奈邦子氏は番組で
「日本は相当早い時期から患者が発生したにもかかわらず、非常に低いレベルで抑え込んでいる」
「世界からはジャパニーズ・ミラクルと見られている」と発言。検査体制についても
「検査の遅れというのは間違い。日本の戦略的検査を私たちは高く評価している」と日本のコロナ対策を称賛した。
進藤さん(WHOシニアアドバイザー)
「日本は早くから患者が発生したがずっと低く抑え込んできた。理由は世界的な感染症の専門家が陣頭指揮をとってきたこと、そして国民の高い衛生意識と感染症に対する理解。圧倒的に死亡が少ない日本は、世界からジャパニーズ・ミラクルと考えられている」 pic.twitter.com/dmVziEWOX5— 雨雲 (@xAegvg0JipIY0hD) May 11, 2020
進藤さん「日本はSARSやMARSの大激震を味わっていない。人口も人の移動も多く、世代によってはトップからの声がなかなか届かないことも。緊急事態宣言によるショック療法が国民に行き渡った。『検査の遅れ』という指摘は間違っていると私たちは思っている。日本の戦略的検査を高く評価している。」 pic.twitter.com/h0i9iYVxBb
— 雨雲 (@xAegvg0JipIY0hD) May 11, 2020
やっと国際社会からの称賛の言葉を聞けました
これまでは、国内外ともにほぼ褒め言葉なしですからね
ここまで引っ張ってきて下さった専門委員会の皆様やクラスター対策班の皆様に本当に感謝したいと思います
日本人としても誇りが持てますね
番組の再放送を見たいと思います
テドロス氏の後押しをして今の地位に就け、厄介なウイルスを世界中にばら撒いた中国を、日米欧印で協力して締めあげてほしいです。
とっとと祖国に帰せよっていう
このコロナについては、専門家の人選が違いすぎる。というか、民放はなんで次から次へと怪しい「専門家」を連れてくることができるのか。謎の人脈。
狂ったマスゴミと左翼連中