蓮舫氏「人を叩いてストレス発散するなんて世界を作ってはいけない 何をすればいいか、対策に動きます」ーSNSでの誹謗中傷問題 ネット「まずはご自身のSNSを見直してから対策をお願いします」「中国版Twitterで総理を侮辱してた人がなんだって?」
立憲民主党の蓮舫参院議員が22日、自身のツイッターを更新した。
蓮舫氏は、ジャーナリストの津田大介氏がツイッターで「#SNS上の誹謗中傷が法に基づいて裁かれる社会を望みます そのためには政治がこれを問題と認識して、一刻も早い発信者情報開示請求プロセスの簡素化など抜本的見直しを進めるべきです。自由には責任が伴うという単純な話で、匿名であっても発言には確実に法的責任をとってもらえるように変えましょう」との投稿をリツイートした。
蓮舫氏は「見えない悪意に怯える怖さ。繰り返される執拗な中傷誹謗。どれだけ恐いか。よくわかります。気にするな、スルーしろ、有名税、なんてものではありません」とつづった。
その上で「人を叩いてストレス発散するなんて世界を作ってはいけない 何をすればいいか、対策に動きます」とツイートしていた。
SNS上での誹謗中傷は、23日に22歳で亡くなったフジテレビ系恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演中の女子プロレスラー・木村花さんのSNSに誹謗(ひぼう)中傷ともとれるコメントが寄せられていたことが現在、ネットを中心に著名人を含め様々な問題提起がなされている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200524-05240026-sph-soci
見えない悪意に怯える怖さ。
繰り返される執拗な中傷誹謗。どれだけ恐いか。よくわかります。
気にするな、スルーしろ、有名税、なんてものではありません。
人を叩いてストレス発散するなんて世界を作ってはいけない。
何をすればいいか、対策に動きます。 https://t.co/Tf646tk4i6— 蓮 舫 ・ 立 憲 民 主 党 ( り っ け ん ) (@renho_sha) May 23, 2020
まずはご自身のSNSを見直してから対策をお願いします。
どう見ても下らない事までつっついたりしてますが。
この人、文句言ってるところしか見たことないですけど。
国会議員自ら正しいSNSの使い方を身をもって教えて行って欲しいです
ただ、蓮舫氏自身が代案のない誹謗中傷、揚げ足取りに終始しているように見えますよ。御本人にはそのつもりがなくても、側から見るとそのようにしか見えません。
自身の立場、影響力を省みて、まずは御自身の発言を改めることが対策の第一歩だと考えます。
その危うさは認識しておかないといけない。
なぜ誹謗中傷が起こったのか原因は把握しているのでしょうか?
なぜ誹謗中傷がある中で彼女はテレビ出演を続けなければならなかったのでしょうか?途中で抜けられない契約になっていたのではないか?
プライベートでトラブルがあったのでは?借金があったのではないか?
精神疾患なら治療はしていたのか?等々…
この件はわからないことだらけです。
SNSでの誹謗中傷対策も良いんですが、この死を誹謗中傷に結び付けるには情報が少なすぎます。報道やネットコメントが流されるのも残念ですが、政治家ならきちんと背景を調べてから発言すべきです。軽率すぎます。
ありがとうございます
あの人は良くて、この人はダメは無しよ~