【産経】支持低迷の立憲民主 コロナ禍で見えた"3つの不徳"「傲慢さ」「手柄の横取り」「責任は人に押し付ける」
立憲民主党の支持率が低迷している。産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査では4月時点で3・7%、5月も5・9%にとどまっている。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い安倍晋三政権が国民の厳しい視線にさらされる中、なぜ野党第一党が批判の受け皿になれないのか。いくつも理由は挙げられるだろうが、コロナ禍であらわになった立憲幹部の「3つの不徳」を指摘したい。
不徳の第1は「傲慢さ」だ。上から目線と言い換えてもいい。端的な一幕は5月11日の参院予算委員会だ。
「私が言っていることについて答えてください」
「全く答えていただけませんでした。残念です」
コロナ問題をめぐり、福山哲郎幹事長が政府諮問委員会の尾身茂会長に恫喝(どうかつ)まがいの言葉を浴びせた一件はネット上で大炎上した。
立民幹部は、一斉休校や布マスク配布に際しては「首相官邸が専門家の意見も聞かずに決めた」と批判していたはず。自分たちが専門家の誠実な答弁に耳を貸さず、怒声を浴びせる姿は傲慢で言行不一致だ。福山氏は謝罪したものの、蓮舫参院幹事長はその後も、福山氏を擁護するツイートを引用して投稿し続けた。
傲慢で攻撃的な態度が政府・与党側だけに向けられたものであれば、まだ理解できなくもない。しかし、「身内」相手にも、上から目線の態度が目立つ。破談に終わった国民民主党との合併協議で、枝野幸男代表や福山氏は「何か勘違いしているのではないか」「何を言っているのか分からない」など、公の場で国民の玉木雄一郎代表を軽んじるような発言を繰り返していた。
以下略
不徳の第2は「手柄の横取り」
第3の不徳は「責任は人に押し付ける」
https://www.sankei.com/politics/news/200526/plt2005260001-n1.html
カルト化しますよ
言ってるんで見直した
結局、他に任せられないから、また支持率は元に戻る
同じことを今まで何度となく見てきただろ?
他人の事より先ず自分達のことを心配した方が良いのでは?
あの悪夢の民主党の残党が今なおのうのうと議員を続けていることに呆れるほか無い
政局にしないと与野党合意したはずだったのに
結局は政権批判に明け暮れた立憲民主党
呆れるより他ない
ここの支持者が求めてるのは政権叩きだけなんだから、他の事にかまけてたら票が減る
こいつら国政やる気がまるで感じられん
税金返せ