
ラサール石井氏の扱いにテレビ局が警戒?TBS内では、報道・情報系番組にラサールを起用することはNGと通達?
政治的発言で賛否両論巻き起こしているタレント、ラサール石井(64)の扱いを巡って、テレビ局が“警戒心”を強めている。
4月、5月にはTBS系情報番組「ひるおび!」に出演するも、その発言を巡って大炎上。
ついにTBS内では、報道・情報系番組にラサールを起用することはNGとの通達が回っているという。近年のラサールの“主戦場”は、テレビや舞台以上にネットとなっている。
反安倍政権を前面に打ち出したツイートはファン、アンチから注目の的で頻繁に炎上している。黒川弘務前東京高検検事長が辞職した後の先月25日には
「今までのパターンだと、そろそろ芸能人が逮捕される頃だが、どうなんだろう。黒川さんいなくなったからできないのかな、なんて妄想も生まれる。
どちらにしても芸能人の皆様気を付けて。襟を正して生きましょう。」とつぶやき「政権の不祥事↓芸能人逮捕で世間の注目そらし論」と唱えたことも。これだけ注目の人だけあって、常に話題と刺激を求めるテレビ局ならばこぞって出演オファーを出しそうなものだが…。
「ラサールさんはあまりにもハッキリと“色”が付きすぎてしまい、
ワイドショーのコメンテーターとして起用するのは、どんどん難しくなっている」とテレビ局関係者。そんな理由もあり、各局報道・情報番組ともラサールを“遠巻き”に見ているなか「ひるおび!」だけは違った。
4月28日、ツイッター上で吉村洋文大阪府知事とパチンコ店名の公開を巡って論争していたタイミングでゲスト出演させたのだ。
5月12日にもリモート出演し、当時の争点だった検察庁法改正に猛反対を表明し、政権を批判。
両日ともネットではラサールの発言を巡り、侃々諤々(かんかんがくがく)の議論が繰り広げられた。“炎上体質”のラサールの起用には、TBS内でも賛否両論が飛び交った。
「テレビ局は基本的に政治的な公平さが求められる。誰もが明確に公平とはいえないが、ラサールは明らかに枠から大きくはみ出している。
ネット上では『テレビ局も炎上商法を始めたのか』などと揶揄されたほど。局内でも『なんで炎上するのが分かって起用したんだ?』と懐疑的な人もいた」(TBS関係者)
中には再々登板を期待する人もいるだろうが、当面は「ひるおび!」でも見られなさそうだ。「局の上の方からワイドショーなどの情報番組に“ラサールの起用はNG”と禁止令が出た。
いくら話題の人とはいえ、2度も出演させて予想通り厳しく政権批判したのだから、これ以上は“難しい”と判断したようだ」と前出の関係者だ。


己の主張のみ話してたじゃん。今更。


こち亀祭りで麻生に人気を奪われた上に相手にされなかったのを逆恨みしてネットで批判
そしたらお前らにボコボコにされてからおかしくなってしまった
下品なのは変わらないけど、昔はこんなじゃなかった


ラサール石井に出てほしいとは思わないけどさ


しかも漏れなく炎上が付いてくるのでは尚更
そんなタレントが干されたとか的外れもいいところ

もうテレビに呼ばれることはないからそれを承知で言いたい放題言ってる

え?またまたー冗談キツいよ笑


そりゃ視聴者は誤解するよ

大きく逸れたりデマ飛ばしたら八代弁護士が修正するから