自民・新藤義孝議員、中山よしたか石垣市長が、沖ノ鳥島周辺EEZで行われている、中国の海洋調査船の違法活動の実態を拡散すべく投稿

7月11日、#沖ノ鳥島 周辺の我が国EEZ内における、#中国海洋調査船 の違法な活動は３日目に入りました。中国による傍若無人な実状をお届けしたく、#海保 広報を掲載いたします。一人でも多くの国民の怒りの声をさらに大きく上げるためにも、拡散にご協力をお願いします。https://t.co/ZGWoUiVPXG pic.twitter.com/zwUwGfYy1m

— 新藤　義孝 (@shindo_y) July 11, 2020

全国民の皆様に届いてほしい。
拡散ご協力お願いします。#沖ノ鳥島 #中国海洋調査船 https://t.co/Xh59PKDl0s

— 中山よしたか(石垣市長) (@yoshitaka_ISG) July 11, 2020

新藤義孝衆議院議員、石垣市の中山義隆市長が、数日にわたって、わが国・沖ノ鳥島周辺EEZ（排他的経済水域）で続けられている中国の海洋調査船の違法活動の実態を、一人でも多くの国民に知ってほしいと投稿されています。 https://t.co/6X1r4L1NAG

— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) July 11, 2020

ネットの反応

多くの国民は中国共産党に対して十分怒っております。と言うか怒り心頭です。
国民の怒り待ちは既に過ぎており、政府の中国共産党に対しての物理的な対抗措置を待っています。

ネット上では危機感持っている国民は多いです。問題は、報道しないメディアです。公共放送NHKで情報を毎日流せばいいのではないでしょうか。

三日間も居座っているのに排除しようともしない国は、恐らく日本だけでしょうね…。

ロシアならとっくに
撃沈されてるでしょうね

テレビでも殆ど取り上げていないのは大問題です。特に公共放送であるはずのNHKすら全く取り上げない。
日本は侵略が進みつつあると通過します。

政府内外に大きな大きな重しがあって身動き取れない日本ですね。この重しなかなかの権力持ち。国民の怒りの大合唱があれば少しは動くのでしょうか。いったい彼らはどんな美味しい思いをしたのかと情け無くなります。

中共が日本を侵略しようとしていることは明らか。かの戦争を持ち出し、現在の日本を侵略国家として宣伝する、中国、南北朝鮮に絶対に屈してはいけません。カエルの楽園は現実です。

知事は米軍のクラスターには声を上げますが中国の侵犯には無言です。全く頼りになりません。中山市長の声は極めて貴重です。

そちらの知事さんは米軍のことになると一生懸命だが中国のことは無関心なんですね？
あの人中国人ですか？
沖縄県民は中国でいいと思ってるんですか？

デニーは役に立たんから、中山市長の手腕でなんとか……

尖閣周辺への中国公船侵入など、地上波はまともに報道しない
日本政府も遺憾砲ばかり
このままでは危ない！

玉城知事が離島を軽視しているので
市長が発信するしかないってのが離島の悲劇ですね

沖ノ鳥島について、多くの国民が強い関心を持つべきです。

ところで沖縄県知事は、尖閣諸島での不穏な状況については沈黙しているのに、米軍のコロナの発生には元気よく食い付いていますね。