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フライカード「iPhone以来の革命」「日本未上陸スマートカード」ってどんなもの?代理店って大丈夫なんだろうか?

昨年秋くらいからSNSをやっているあなたの元にも「iPhone以来の革命」「莫大な権利収入を得ましょう」なんてメッセージと共に動画のURLが届きませんでしたか?
ネットワークビジネスの勧誘が最近はほとんどこなかったのですが、最近またちらほらと騒ぎ出してきました。
これが送られてきた動画です。

『フライカード』

見た目は普通のクレジットカードでも中身は世界初の多機能スマートカードです。
実際は小さなコンピュータで、3っつのマイクロプロセッサー・ブルートゥース・近場交換機能など、世界最先端のセキュリティーで本人確認の機能もあります。
クレジットカード・デビットカード・ロイヤリティーカード・ホテルの鍵
これ一枚であらゆる磁気カードに利用でき、あらゆる決済方法に対応します。
そんな未来が近づいています。
数年で世界はほとんどこのカードに移行しているでしょう。
iPhoneがガラケーから市場を奪ってしまったように、『フライカード』の技術は従来のカードを一層するでしょう。

だそうです。
要するに多機能ICカードの一種って事ですね。

ICカード(アイシーカード、英: integrated circuit card; ICC)とは、情報(データ)の記録や演算をするために集積回路 (IC) を組み込んだカードのことである。国際的にはスマートカード (smart card) やチップカード (chip card) とも呼ばれ、日本では、特に演算処理機能を持つものをスマートカードと呼ぶ。
カード内にRAMやROM、EEPROMといった半導体メモリを組み込むことにより、情報量が従来の磁気ストライプカードと比べて数十倍から数千倍になる。さらに、CPUやコプロセッサなどを内蔵することで、カード内部で情報処理が可能になるという特徴がある。Wikipediaより

実はこれワールドベンチャーズの人達が注目して新たに勧誘しまくっているものらしいです。

日本にはまだ上陸しておらず、これからという商品らしいですね。

これ一枚に様々なデータを入力させることで他のカードを持つ必要がなくこれ一枚持っていればOKということで、アメリカでも話題になっているようです。(という話です(笑))

他にも送られてきた動画がこれです

これを手掛けるワールドベンチャーズってどんな会社なんでしょう?

ワールドベンチャーズ(World Ventures)は、2005年にアメリカで設立された、「会員制の旅行会社」です。

豪華な旅行や、ホテル宿泊プラン、航空券、レンタカーなどのサービスを、格安で提供することで、業績を伸ばしている、最大手といわれている会員制旅行会社です

世界29か国て展開していて会員数は1000万人も!

年間売り上げはなんと60兆円!

凄まじい企業です。

しかし、胡散臭い話も転がっているようです。

ワールドベンチャーズ 評判 世界中に取り残された膨大な数の会員たちが“餌食”

ワールドベンチャーズというネットワークビジネスのセミナーに参加してきた。

ワールドベンチャーズのMLMは、怪しい詐欺なのか?評判や口コミを検証!

他にも”ワールドベンチャーズ”で検索してみれば色々な記事がヒットするので興味のある人は探してみてください。

話しは戻りますが、なぜSNSで躍起になって紹介されているかというと

これはワールドベンチャーズの報酬プランになります。
つまり、フライカードの代理店オーナーとしてのビジネス展開について紹介されています。
そして、フライカードを入手するにはフライカード所有者からの紹介のみ!

どこかで聞いたことないですか?

そう!MLM(マルチレベルマーケティング)ですね!
MLM(マルチレベルマーケティング)とは・・・商品の購入者を「販売員(ディストリビューター)」として起用し、その販売員は、さらに別の人を販売員として起用することができる。

このように、購入者を構成員として「多階層の販売員組織」を形成しながら、商品の販売活動をおこなっていくことを「MLM(マルチレベルマーケティング)」といいます。

連鎖販売取引(れんさはんばいとりひき)とは、特定商取引法第33条で定義される販売形態のこと。日本では俗称としてマルチ商法などと呼ばれ、別途法律で禁止されている無限連鎖講(いわゆるねずみ講)と近接する事例も多い。英語では”Multi-level marketing”(マルチマルチレベルマーケティングMLM)あるいは”network marketing”(ネットワークマーケティング)と呼ばれる。”Multi-level marketing”は(マーケティングのシステムではなく)多段階報酬システム、”network marketing”は販売システムと使い分けていることがある[1]

連鎖販売取引と無限連鎖講(ねずみ講)は双方とも適用する法律が異なっており、「連鎖販売取引」の商材の価値が価格と大きくかけ離れているような場合、形式的に「連鎖販売取引」の形をとっていたとしても、無限連鎖講と判断されることがある(無限連鎖講については「無限連鎖講の防止に関する法律」参照)。Wikipediaより

これでわかりますよね!

そうです!紹介者が多ければ多いほどワールドベンチャーズからの報酬が多くなり稼げるわけです。

だから躍起になって騒ぎ出しているんです。

商品自体の価値については正直まだ日本で出回っていないし、実際にユーザーの声を聞いたわけではないのでよくわかりませんが、代理店になるには個人情報の流出が懸念される記事もありましたのでご覧になってください。

個人情報注意!フライカード(Flye Card)代理店になるリスク

私自身はカードには興味はありませんが、カードを何枚も持ち利用している人には便利なんでしょうが、
(ユーザー会員)
・初期費用 400ドル(42,000円)
・月会費 100ドル(10,500円)
(ビジネス会員)
・初期費用 525ドル(55,000円)
・月会費 125ドル(13,000円)
この初期費用は別として、月会費は庶民にとっては現実的ではないですね。
普通に報酬も加味されている金額だと思ってしまいます。
それに、古い考えの私としては本当に便利でいいものであれば一般で売り出せばいいのでは?とつい思ってしまいます。
まぁこれを言っては他のネットビジネスも否定してしまうかもしれませんけど。。。
どちらにしても、カードの価値よりも報酬目当てで広まってしまう可能性が今のところは多いような気がしますね。
しかし、本当に稼げるのでしょうか?

WorldVentures Income Disclosure Statement

上手はワールドベンチャーズが会員の収入をピラミッド化したものであります。

これによると

ピラミッドの頂点「Made Money=稼いでる人」は全体の0.09%

中間層「Earned less than poverty level=貧困層以下の収入」は21.60%

下層「Made no money=稼げていない人」は78.31%

となっています。※和訳は直訳です

つまり稼げるのはたった0.09%1万人に9人!

貧困層以下っていうのはどれくらいかわかりませんが、つまりトントンって事でしょうね。

それでも2割強で、8割近くが稼げないとワールドベンチャーズでも試算を出しています。

博打より確立が低いような気がします。

これがワールドベンチャーズのビジネス形態ですね。

とてもじゃないが勝ち組になるには生半可なコネと努力がないといけないと思います。

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