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田母神俊雄氏「10年前の中国軍は自衛隊と戦争をして勝てるとは思っていなかった。しかしこの10年で自衛隊に勝てると思うようになった。そこで東シナ海などで無法を働いている。」





田母神 俊雄(たもがみ としお、1948年(昭和23年)7月22日 – )は、日本の軍事評論家、航空自衛官、政治活動家。予備役ブルーリボンの会顧問、「日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長。

第29代航空幕僚長、太陽の党代表幹事兼国民運動本部長、次世代の党副代表を歴任。




ネットの反応
自国民を守れる体制が必要ですね。
中国は歴史的に争いの国です。
軍事費ガーの
議員と団体を先ず
処方すべきですね。
軍事バランスの不均衡は、いくつかの条件がさらに重なれば、戦争へと進展するものですよね。
やったら負けるかも…と思わせることが大事。それが戦争・侵略回避に繋がります。だからこそ防衛力・防衛費のupは必要だと思ってます。
そして出来れば独自技術の開発を。始まりは軍事技術だとしてもそれが民間技術に転用でき日本の産業力の upに繋がる可能性もあるのだから。
人口10倍以上、各国からのODA他で培ったインフラと生産能力、西側諸国の間違った中国の工場化、どれを取ってもこうなる事は目に見えていた筈。今や単独国で暴走を止める事は困難。各国が共通利益の為に軍事同盟の構築をすすめる進める必要が有る。日本の現状ではその枠組み参加する事も出来ない。
強い日本に!、国民の意識が必要
現行憲法(らしきもの)を今すぐ破棄して、自主憲法制定、核武装、独立をするべし。キャスティングボード握れる今がチャンス。
自衛隊を増強したいのは山々ですが、あまりにも時間がありませんので、『日本に手を出したら中国は世界から村八分になるぞ。』という動きを見せつけて断念させるしかないと思います。その為には人も金も惜しみなく注ぎ込んでいいと思います。
田母神氏のツィート

その通りだと思います!

石破や石原は論外です!

国民に危機感をもってもらう政策がいそがれますね。
日本も猛烈な勢いで軍事力を強めて欲しい!
自衛隊の方々には特権を与えて欲しい!
優秀な人材を集めるためには何が必要か議論して欲しい!
軍事費って大枠だけ国会で審議してあとは自衛隊の裁量権でやってもらってスピード感持ってもらいたい







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