鬼畜!三浦春馬さんを「ネトウヨ」扱いし、追い詰めるのに貢献した左翼、そして、傷心の実家に押しかけインターホンを押すメディア!!そして、「安倍を追い詰めるために彼の死を利用しろ!」という左翼まで登場!!
俳優の三浦春馬さんが亡くなった。とても残念なことだが、彼を追いつめていた勢力の中に、三浦さんの些細な発言を取り上げて、ネトウヨだのと誹謗中していた左翼の皆さんがいたことは忘れてはならない。
メディアや一部の方々が一生懸命、話を逸らそうとされているので、しっかりと皆さんにご紹介したいと思う。デタラメな情報でお悔やみをされることなどご本人は望んでいられないはずだ。
そして、傷心の家族を追い詰めるかのようにメディアが実家に突撃しているのだ。三浦さんは母子家庭で、たった一人のお母さんがいるところに、だ。
そして、安倍を追い詰めるために三浦さんの死を利用すべきと主張する左翼まで出てきている。こんなことが許されて良いのか?
三浦春馬さんを「ネトウヨ」扱いし、追い詰めるのに貢献した左翼!!
1月29日、三浦さんは、以下の投稿を行った。
当然の一般論だ。心優しい方だったのだろう。言葉も優しいし、普通の感覚でもある発言だ。
しかし、これに頭が沸騰した左翼の皆さんが「国力とは何事だぁあああ」と誹謗中傷を浴びせまくった。
上記はほんの一部だが、少なくとも彼をおいつめていた勢力の中に、三浦さんの些細な発言を取り上げて、ネトウヨだと誹謗中傷していた左翼の皆さんがたくさんいたのだ。こういう人々は自分の誹謗中傷は正義の行為で、自分たちに向けられる批判は誹謗中傷だとすり替えるのだ。
鬼畜!傷心の実家に押しかけインターホンを押すメディア!!そして、安倍を追い詰めるために彼の死を利用すべきという左翼まで登場!!
そして、傷心の家族を追い詰めるかのようにメディアが実家に突撃しているのだ。三浦さんは母子家庭で、たった一人のお母さんがいるところに、だ。
俳優・三浦春馬さんの死をめぐり報道が過熱している。実家にまで取材に押しかけるマスコミに対し、家族への配慮を欠いていると批判の声があがっている。
港区の自宅マンションで意識不明の状態で発見され、18日に亡くなった三浦さん。人気俳優の突然の訃報は大きな衝撃をもたらしている。マスコミの取材は、事務所関係者や共演者のみならず、三浦さんの実家にまで拡大。
スポーツニッポンは実家の様子を「主を失ったかのように静まり返っていた。表札はそのままだが、記者がインターホンを押しても反応はなく、電気メーターも止まったままで人けは全くない」と伝えた。
また、港区のマンションの住人というTwitterユーザーは、「どこか嬉しそうな表情を浮かべてインタビューしてくるのはなぜですか」と疑問を投げかけ。「いくら粘っても誰もあなた達に口を開きませんよ。自分の大切な人が亡くなった時に同じ事できますか」と怒りをあらわにしている。このほかにも、「お隣の敷地に」と取材陣が多数集まり待機している様子なども伝えられている。
引用元 三浦春馬さんの実家にまで押しかけ“インターホン押す” 配慮欠くマスコミに批判殺到「誰も望んでいない。マスコミに人の心は無いのか?」
あまりにも卑劣だ。
以下が該当するツィートだが、まさにハイエナやうじ虫のようにたかるメディアだ。
三浦春馬さんがお亡くなりになったマンションに住んでる者です。
どこか嬉しそうな表情を浮かべてインタビューしてくるのはなぜですか
いくら粘っても誰もあなた達に口を開きませんよ。自分の大切な人が亡くなった時に同じ事できますか#三浦春馬 #港区マンション #三浦春馬さん今までありがとう pic.twitter.com/LM6mjhzTAy— こしあん (@rNm0lK1AMeNGKT0) July 19, 2020
こういう連中を排除しなければならないのは言うまでもない。
こういう他人の不幸を喜ぶ連中が報道という行為をやれば、デマや誤報を連発する愚劣な集団になるのも当然だ。
そして、「安倍を追い詰めるために彼の死を利用しろ!」という左翼まで登場!!
しかも、左派の中らは、安倍を追い詰めるために三浦さんの死を利用すべきだと真顔で主張する人物まで登場した。
まさに狂気そのもの。
我国の左派もメディアも終わっている。即刻退場願いたいものだ。